パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

武漢肺炎に対しての日本の防疫体制、疾病対策 全ておかしいようである。目からうろこの話を 聞かせていただきました。

 

 

 

 


特番『上昌広先生に訊く!医学的見地から見る新型肺炎の現状』ゲスト:医療ガバナンス研究所 上昌広氏

 

 

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*【撮影日2/13日】この問題は現在進行中であり、専門家の間でもその対処方法等については 様々な見解があります。当研究所としては専門家のご意見を提供して視聴者のこの問題への対応の判断材料にして頂く事を目的に動画公開しています。 対談シリーズ131 今回のゲスト:医療ガバナンス研究所 上昌広氏です。 <対談シリーズとは・・・> 未来社会をプロデュースする松田学が様々な業界の著名人と対談し今後の日本と日本人の未来について語ります。 ゲスト:医療ガバナンス研究所 上昌広氏 司会:松田政策研究所 代表 松田学 <主な内容> ・現在日本でも感染が拡大中の新型肺炎について医学的見地から現状はどうなっているのか?またどのような対処が個人でできるのか?また、政府はどう対応すれば感染拡大が抑えられるのか?豪華客船への対応は果たして適切なのか?様々お聞きしました。

 

 


特番『武漢新型肺炎、日本を蝕む中国依存症の恐怖』ゲスト:著作家 宇山卓栄氏

 

支那人に国土が買われ、その奥で何がやられているのかわからない北海道、 武漢肺炎でも知事の怪しい情報コントロール、 何が起きているのか?

 

 

 

感染者の情報、北海道が開示拒否 行動ルートも国籍も

2/15(土) 19:22配信

朝日新聞デジタル

 新型コロナウイルスで、海外渡航歴がない人の「二次感染」とみられるケースが北海道内でも発生した。14日、道内在住の男性が道内2人目の感染者と確認され、重症となっている。国内での二次感染が強く疑われるため道内には不安が広がっているが、道は「プライバシーを守るため」などとして国籍や住所、職業など感染経路につながる情報の開示を拒んでいる。

【写真】新型肺炎、コンビニのマスクで防げる? 専門家に聞いた

 鈴木直道知事は14日の緊急対策本部会議で、道民の安心を優先項目の一つに掲げ「的確な情報発信が必要」と述べた。しかし、実際の発表では、情報の開示を拒む道の姿勢が目立った。

朝日新聞社

 

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 朗報もあります!!

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回復した人の血液に抗体か 中国で患者へ試験的投与

2/15(土) 0:05配信

テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 中国では新型コロナウイルスの感染から回復した人の血液に治療に有効な抗体が含まれているとして、その血液をもとに作られた薬を患者へ試験的に投与しています。

 中国国営の医薬品メーカーは、感染から回復した人の血液中の「血しょう」をもとに作られた薬を重症患者10人以上に投与したところ、明らかな回復傾向が見られたと発表しました。投与された患者には、24時間以内にウイルスの減少や炎症が軽くなるなどの効果が見られ、体内に抗体が作られたと考えられています。感染が広がる武漢がある湖北省では医療機関などが回復した人に血液の提供を求めていて、現地では献血が行われています。

 

武漢肺炎では いま日本では対応が悪いから平常時を超えてしまった。非常時として政治的対応が望まれる。 やはり東大卒はダメ!!!!!

 

武漢肺炎に関しては 現在非常時であって すべて法律で行われるわけではない、そのためには政治的対応、すなわち超法規的な対応が必要この大臣は理解しているの? だてに東大を出ていないでしょう!!!!!

 

 

 

写真(加藤 勝信)

加藤 勝信かとう かつのぶ

生年月日:昭和30年11月22日生
出身地:東京都

略歴

 
 

厚生大臣も含めて シナに忖度を止めよ、全ての武漢肺炎が 支那人を通じて日本人に移されている事を、そして発症した支那人は日本の医療体制に安堵なんてギャクだろ

 

 

屋形船からか国内感染259人は中国の次…事態深刻

2/15(土) 8:59配信

日刊スポーツ

東京都は14日、都内在住の2人が、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。13日に感染が判明した、70代の男性タクシー運転手が所属するタクシー組合支部の50代女性従業員と、男性運転手が参加した新年会が開かれた屋形船にアルバイトで勤務する70代男性。この男性は新年会の前、中国・武漢からの旅行者を接客しており、身近な屋形船の宴会から、感染が広がった可能性がある。国内の感染確認は259人に増え、急速に感染拡大の様相を呈してきた。

【写真】新型コロナウイルス感染について会見する東京都の福祉保健局長

東京都によると、新たに感染が確認された2人は、13日に感染が判明した男性運転手の「濃厚接触者」だった。入院しているが、重症ではないという。

1人は、男性運転手が所属する個人タクシー組合支部の女性従業員。もう1人は、男性運転手が参加して、1月18日に新年会が開かれた屋形船のアルバイト男性従業員だ。

男性従業員は新年会当日に勤務していたほか、1月15日か16日、中国・武漢からの旅行者を接客したと話している。同月20日に倦怠(けんたい)感で勤務先を早退。27日に入院した。運営会社は、15日から屋形船の営業を自粛する。

一方、組合支部の女性従業員は、新年会には参加していなかった。23区内の組合事務所に勤め、男性運転手とは事務作業などを通じて、接触があった。2月4日に嘔吐(おうと)などの症状が出たが7日まで勤務し、10日に入院。勤務中は電車で移動していた。

都は2人について、当初「タクシー運転手との接触は想定していなかった」と述べた。入院中の2人の行動歴を確認する中、男性運転手との接点が浮上した。

新年会には男性運転手の妻を含め、約80人が参加し約10人が発熱や肺炎などの症状を訴えている。ほかに、屋形船の他の従業員やタクシー組合支部の従業員、医療機関関係者ら、男性運転手との濃厚接触者は約100人もおり、感染が広がる恐れがある。

男性運転手は、新年会から11日後の1月29日、発熱し都内の医療機関を受診。今月3日の再診で肺炎像が確認され、入院を経てウイルス検査で、13日に感染が判明した。最初に医療機関を受診するまでの行動はこれまで不明だったが、都は屋形船での新年会が、感染拡大の「1つのポイント」になったとみている。

男性運転手の義理の母は、同ウイルスに感染し、13日に国内で初めて死亡した神奈川県の80代の女性。男性の妻も含めた親族間の接触の調査も、進んでいる。

国内の感染確認者は、中国に次ぐ数になった。加藤勝信厚労相は現時点での国内流行を認めていないが、感染経路が把握しきれないケースも多く、感染拡大に歯止めがかからない。政府の見解とは対照的に、事態はますます深刻だ。

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感染の屋形船従業員、武漢からの旅行者接客…新年会100人出席

2/14(金) 22:35配信

読売新聞オンライン

 東京都では14日、都内在住の日本人2人の感染が確認された。発表によると、2人は13日に感染が確認された70歳代のタクシー運転手の男性の関係者で、男性が1月18日に参加した新年会の会場となった都内の屋形船の70歳代の男性従業員と、男性が所属する個人タクシー組合支部の50歳代の女性従業員。

 屋形船の従業員は、新年会の数日前に中国・武漢市からの旅行者を接客したという。組合支部の従業員は新年会には参加しなかったが、その後、事務所で男性ら参加者とやりとりをしていた。都はこの新年会で感染が広まった可能性が高いとみて、出席者ら計約100人を濃厚接触者と判断し、検査を進めている。

 和歌山県でも14日、同県湯浅町済生会有田病院で2人目の感染を発表。県によると、新たな感染者は70歳代の農業男性で、今月1日に嘔吐(おうと)するなどし、6日に有田病院に入院した。

 有田病院では、13日に50歳代の男性外科医の感染が確認されているが、2人の接触はなかったという。県は、院内感染ではなく、別々の経路から感染した可能性が高いとみている。

 沖縄県では、60歳代のタクシー運転手の女性が感染していることが判明。クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス」が那覇港(那覇市)に寄港した際に乗客を乗せていた。

 北海道では、道内在住の50歳代の男性、愛知県では名古屋市内の60歳代の男性の感染が確認された。

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県内死亡女性、感染者の妻と接触 新型コロナウイルス

2/14(金) 23:50配信

カナロコ by 神奈川新聞

 新型コロナウイルス感染後に死亡した県内の80代女性が発症前、感染者のタクシー運転手の妻に当たる娘と会っていたことが14日、明らかになった。運転手との接触歴や娘の感染状況は不明で、県は感染との関係の有無について慎重に調べている。

【写真】クルーズ船横浜着岸 感染新たに10人、指定病院へ搬送

 県によると、2人が会ったのは1月21日。女性は翌22日に倦怠(けんたい)感を認め、28日に医療機関を受診。2月1日に肺炎と診断され別の医療機関に入院した。6日から呼吸状態が悪化し、13日に死亡した。娘とは県内で会っており、男性運転手が一緒かどうかは不明。別の日に会ったか否かについても調査中としている。

 県は14日、女性が入院していた医療機関などに職員を派遣。国と連携し、感染経路や濃厚接触した可能性がある医療関係者について調べている。

神奈川新聞社

 

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こんな状態でも中国に医療備品を送ろうとする 二階と小池のバカなシナ信望者。 彼らが支那政府から支援やなにがしらの利得を受けているのは明らかである。

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感染経路すら分からない日本、防疫システムがパニック

2/15(土) 9:30配信

朝鮮日報日本語版

中国人との接触なしで5人目の確定例

 東京をはじめとする日本全域で感染経路が確認されていない武漢肺炎患者が続出している。 14日現在、東京都・神奈川県・千葉県でそれぞれ1人、和歌山県で2人の計5人が武漢肺炎に感染したと確認されたが、感染経路は明らかになっていない。このうち神奈川県の80代女性が13日に死亡した。武漢肺炎発生以来、日本人としては最初の死亡者だ。

 日本政府は「この女性は最近外国を訪問したことがなく、日本で感染したと見られる」と発表した。この女性の婿で、東京都内でタクシーを運転している70代男性も感染が確認された。また、千葉県在住の20代会社員も陽性判定を受けた。

 和歌山県では50代男性外科医が感染した。この医師が勤務する病院に入院していた70代男性は感染が確認された後、重篤な状態に陥っている。このため、武漢肺炎ウイルスが日本全域に広がった可能性が取りざたされている。日本の読売新聞は専門家の話として、「市中で感染が拡大している恐れがある」と報道した。

 日本社会は衝撃を受けている様子だ。日本政府が東京五輪に与える影響を懸念して消極的な対応をし、防疫に失敗したという批判も出ている。日本政府は武漢肺炎拡散防止のため103億円を緊急支出することにした。

 

最終更新:2/15(土) 10:09
朝鮮日報日本語版

 

 

 

新型肺炎 北海道だんまり 在住者初の感染「国籍も言えない」

2/15(土) 6:06配信

北海道新聞

厚労省と協議」…あっさり発表

 道内在住者で初めて新型コロナウイルスの感染が確認された50代男性は、最初の受診から11日後の14日になって、新型コロナウイルスの検査が実施され、陽性が判明した。検査まで2度にわたって肺炎の症状が確認されていたものの、道は報道陣に対して、検査に時間がかかった理由や感染経路など、多くの情報を明らかにしなかった。

 「患者の国籍も言えない。北海道居住としか言えない」。14日夜の道庁での対策本部会議終了後、道幹部はこう繰り返した。

 中国から訪れていた女性の感染が判明した1月28日に続き、道は14日も男性患者の立ち寄り先などの行動歴や所在自治体を明らかにしなかった。

 「なぜ言えないのか」との質問に、担当者は「厚生労働省と協議した」などと繰り返したが、厚労省は同時刻に行った発表で50代男性が日本国籍と発表。関係者によると、男性は道央圏在住で札幌市内の病院で治療を受けているとされるが、道の担当者は説明を避けた。また男性が何人と接触した可能性があるかや職業については「分からない」などとしか答えなかった。

専門家「発表があいまいなほど風評生む」

 感染症法は国や都道府県に情報の積極的な公表を義務づけている。中国への渡航歴がないなど感染経路が分からない患者が全国で相次ぐ中、専門家からは「行政の発表があいまいなほど不安をあおり、風評を生む」との指摘もある。

 検査で肺炎が確認されてから、ウイルス検査まで10日かかったことについて、道の担当者は「最後の医療機関が肺炎の状況を見て、新型コロナの可能性があると疑って検査をした」と説明するにとどめた。

北海道新聞

 

最終更新:2/15(土) 6:06
北海道新聞

 

名古屋市、ハワイから帰国後に・・・

2/15(土) 5:12配信

TBS News i

Copyright(C) Japan News Network. All rights reserved.

 愛知県名古屋市で感染が確認されたのは、60代の日本人男性です。

 男性は先月28日に妻とともに、アメリカ・ハワイに渡航し、今月7日に帰国。翌日8日に39度の発熱があり、市内の医療機関を受診しましたが、自宅で静養していました。

 13日、容体が急変し、市内の別の医療機関に救急搬送され、遺伝子検査の結果、14日、新型コロナウイルスによる肺炎への感染が分かりました。

 「かなり広がっているようなので、市民の皆さんには注意してほしい」(名古屋市 河村たかし 市長)

 男性は最近、中国には渡航していないということです。(15日04:00)

最終更新:2/15(土) 9:31
TBS系

 

 

 

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飛行機の中で感染か???   ハワイでも 武漢肺炎が始まるのか?

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取りあえず 支那人の 流入を止めろ!!!!!

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武漢肺炎が チベットにおいても猛威を振るい始めたようである

 

COVID-19ケースの増加に伴い、チベット人看護師をフィーチャーした中国の宣伝が暴かれた

2020-02-12 RFAより邦訳転載
 
 
 
 
 
四川省のカルツェ県のタウ郡の位置を示す地図。
 
 
 
四川省のカルツェ県のタウ郡の位置を示す地図。
RFA
 

青海省の辺境にあるチベット人の看護師を武漢コロナウイルスと戦う勇敢なボランティアに祭り上げようとする中国国営テレビの取り組みは、彼女の親が湖北省の流行の震源地に行くよう命じられたときから、急いだ。

「31歳のChoegyi Dolmaは、Tsoshar県のHualong郡チベット医学病院の副看護師です。病院の職員が武漢に誰を送るべきかを話し合ったとき、Choegyi Dolmaは手を挙げて奉仕に志願した。

「彼女の他の同僚は皆、彼女の決意と能力に驚き、武漢の流行の震源地に行く勇気を賞賛しました」と彼女は彼女の家族のしっかりした支援で行ったと述べた。

「子供をあきらめることはできませんが、看護師であるため、流行病と戦うことは私の義務でもあります」と、CCTVはチョージードルマの言葉を引用しました。彼女は、「武漢の患者を私の子どもたちを守るのと同じように助けるためにグラウンドゼロに行く」という使命を説明しました。

彼女の話がチベットに広まると、RFAのチベットサービスは、ツォシャール(中国では海東)県花蓮郡の彼女の親せきを知っていた亡命者と連絡を取りました。

「チェジードルマの出発方法は、彼女がテレビで言ったことと矛盾している」と亡命者は語った。

武漢への彼女の出発は自発的ではありませんでした」と亡命者は言いました。「彼女は上層部から武漢に行くように命じられました。」

「彼女の家族は、彼女が武漢に到着した後に初めて武漢での彼女の展開について知りました、そして、彼らは今、彼女の安全を心配しています」とRFAソースは言いました。

「華龍県の病院の中国人看護師は武漢に行く気がなかったので、誰が行くべきかを決めるために多く集合したが、それでも中国人看護師は行くことを渋った」とRFAの情報筋は述べた。」

RFAのチベットサービスは水曜日にHualong郡病院を呼び、武漢に送られたと伝えられる看護師について尋ねた。

武漢に行った看護師が2人いる」と電話に答えた女性スタッフが言った。それが自発的であるかどうか尋ねられたとき、女性は言った:「それは自発的かもしれない」。

一方、四川省のカーディ(ガンジーチベット自治県では、水曜日に確認された感染の総数が36人に達し、県のTawu(Daofu)郡の州メディアが9例の新しい症例を報告しました。

Kardzeの健康委員会によると、最年少の患者は3歳、最年長は72歳で、9人全員がTawu郡のチベット人で、最近この地域外に旅行したことはありません。

「患者は治療のために州の指定病院に移送されました。特定されたすべての密接な接触者は、医学的観察のために隔離された」と委員会は報告書で述べた。

水曜日の時点で、COVID-19の流行により、ウイルスは世界保健機関(WHO)によって命名されたため、世界中で確認された45,206人の症例のうち1,113人が死亡しました。死亡者のほとんどは、湖北省で最も被害が大きかった中部省およびその地方の首都である武漢であった

 

 

Ngaba当局は、コロナウイルス対策で回避する試みに関する情報に対価を支払う

2020-02-11 RFAより邦訳転載
 
 
 

中国の四川
A
 
中国の四川省のンガバ郡の位置を示す地図。
 
 
 
中国の四川省のンガバ郡の位置を示す地図。
 

公式発表によると、四川省チベット人が住んでいる郡の当局は、中国本土での死者数が1,000人を突破した武漢コロナウイルスの蔓延を抑えるのに役立つ情報に報奨を提供している。


最近、Ngaba郡のJang町の当局によって発表され、チベット語と中国語の両方で書かれた通知は、感染率の高い場所からこの地域に入った人々について報告した人に報いを約束しています。

そのうち、四川省のカーディ(中国語、ガンジーチベット自治県では、火曜日に確認された感染の総数が27人に上昇し、県のTawu(Daofu)郡の州メディアが4件の新たな症例を報告しました。独自の22ケースの合計。

また、致命的なウイルスの拡散が始まった中国中部の湖北省から到着した人々や、健康診断のために自分自身を報告していない外部の訪問者を受け入れ、「隠蔽」する地元住民も懸念事項として注目されています。

宴会、ディナーパーティー、麻雀、チェス、その他のゲームの集まりも禁止されており、これらのイベントの開催者が見つかった場合は報告する必要があります。

スーパーマーケット、病院、ファーマーズマーケット、ガソリンスタンドは「大衆の日々のニーズ」を満たすために必要であり、地元の商品の買い取りや「価格の引き下げ」を警告しながら、禁止を免除されています。市場。

確認された報告の各ケースには、300元(43米ドル)の支払いが支払われ、24時間以内に現金化できます。通知によると、コールイン番号と、Palchen Kyabというチベット民族、連絡先の名前が提供されている、

「複数の情報源が同じ情報を別々に報告する場合、最初に報告した人に報酬が与えられます」と記者は述べ、記者の身元は厳重に守られ、虚偽の報告を「他の人に向ける」法的責任を負います。

通知に記載された番号を確認するために火曜日にRFAが電話をかけ、ボイスメールに直接送信されました。

コロナウイルスの脅威に関する「広がる噂」でチベットで拘束された7人

2020-02-10 RFAより邦訳転載
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
甘su省のラブラング僧院のチベット僧は、2020年2月の写真で武漢コロナウイルスの犠牲者を助けるために寄付を集めています。
 
 
 
 
 
甘su省のラブラング僧院のチベット僧は、2020年2月の写真で武漢コロナウイルスの犠牲者を助けるために寄付を集めています。
チベットからの写真
 
 

国営メディアなどによると、チベット中国当局は、中国のコロナウイルスによる感染の増加に関するオンライン議論を取り締まり、噂や誤報を広める罪でチベットのチャムド県の7人を拘束している。

拘束された人の一人、チェンという名前で識別されるチャムドのゴンジョ(中国の公州)郡の居住者は、1月29日に中国本土の人々が密かに郡に到着し、「チャムドの間でパニックを引き起こす」とコメントをオンラインで投稿しました、」人民日報は、 5月にした

状況『を明確にし、10日間の拘留の期間と500元の罰金に彼を宣告、親権に陳を取った公安警察官はすぐに』(米国は約$ 72)人民日報チェンがチベット人漢人かどうかは言うまでもありません。

一方、ツェーという名前で特定された男性は、人気のWeChatソーシャルメディアプラットフォームに特定の祈りを10回唱えるようにメッセージを投稿し、他の10人に保護するよう要求することでチャムドのTengchen(Dingqing)郡に拘留されました。感染。

「Tengchen郡公安局は、法律によると、7日間の行政拘禁期間で男性を処罰した」と人民日報は述べた。

「情報と発言をオンラインで投稿することは関連する法律と規制を順守しなければならない」と郡の公安局は国営紙が引用した通知で警告し、ネチズンに「噂を作ったり、噂を信じたり、噂を広めたり」しないように促したそして「クリーンと調和のとれたサイバースペース」を作成するために、

RFAのチベットサービスにいえば、チャムド市の居住者は、言って、紙のレポートを確認し、「七人の容疑者は偽情報を広めるために拘留されてきた。」

数字は上昇し続け

、一方で確認コロナウイルスの数を国営メディアによると、中国のチベット人が居住する地域での感染は週末に増加し、現在、四川省のカルツェ・チベット自治県で合計23例、甘an省のカンリョ・チベット自治県で6例が報告されている。

また、四川省のガバチベット自治県で1件、近隣の青海省のツォジャンチベット自治県で3件、青海省の首都西寧市で15件の感染が確認されています。

ラサの情報筋によると、2月5日、チベットの首都ラサの茶店のオーナーが、1月28日の政府命令によりディスコ、サイバーカフェ、喫茶店、映画館をすべて閉鎖したことを理由に店を開いたことが発見された。 RFAは、所有者が「政府の禁止に違反し、法律に基づいて罰金を科さ。」されたと付け加え

チベットの僧侶がその間、ウイルスの拡散を抑制するために取り組んで甘粛省のSangchu(夏河)郡内のLabrang修道院で寄付を集め、顔の数千人を配布していますKardzeのTawu(Daofu)郡のマスク。感染の広がりによりすでに大きな被害を受けています。

「これは、タウに住んでいる人々に奉仕する上で私たちが行うことができる最小のことです」と、シェドラップ・テンフェル・チョーリン修道院のある修道士は、北京に本拠を置くチベットの作家ウーザーが彼女のFacebookページで引用したと語った。

「私たちは、この伝染病の(さらなる広がり)を防ぐのにいくらか助けになることを願うだけです」と修道士は言いました。

手遅れかもしれないが、 全ての支那人パスポート所持者の入国を止めるべきである。  そうでなければ日本国民はウイルスに汚染されるであろう

 

新型コロナ都内でタクシー運転手の感染確認

2/13(木) 17:49配信

日テレNEWS24

東京都内で新たにタクシー運転手の日本人男性1人が新型コロナウイルスに感染していたことが新たに分かった。

関係者によると新たに感染が確認されたのは、東京都内に住むタクシー運転手の70代の日本人男性。男性は中国からの観光客などを乗せて、羽田空港都心部などを行き来していたという。

都内で感染が確認されたのは、これで4人目で、国内での感染確認は248人となった。
【関連記事】

 

神奈川県で亡くなった80代女性は、感染が確認された70代タクシー運転手の義理の母

2/13(木) 22:42配信

AbemaTIMES

 13日に肺炎が悪化して亡くなり、新型コロナウイルスへの感染が確認された神奈川県の80代女性が、新たに「陽性」が判明した東京都のタクシー運転手の70代男性の義理の母であることが関係者への取材でわかった。今のところこの2人に接点があったかなどについてはわかっていない。

【速報】80代女性は、70代タクシー運転手の義母

 厚労省によると80代の女性は先月22日から倦怠感が続き、今月1日に肺炎と診断されて入院。6日から呼吸状態が悪化したため転院していた。

 その後も治療を受けていたが、12日にさらに呼吸状態が悪化し、新型コロナウイルスの検査を受けていたということだ。女性は13日に死亡し、その後「陽性」が判明している。厚労省は女性の湖北省浙江省への渡航歴は「なし」としている。

 東京都によるとタクシー運転手の男性は、先月29日に発熱して病院で診察を受けているが、その2週間前の15日以降についても羽田空港には行っていないということだ。また、中国人客を乗車させておらず、プライベートでも中国人との接触はないという。(ANNニュース)

 

最終更新:2/13(木) 23:02
AbemaTIMES

 

 

 

新型肺炎、ロシア国内で感染者が全く出ない理由

2/13(木) 6:00配信

JBpress

 「カオスで、混沌としている。大いに疑問を感じる」

 ロシア外務省のザハロワ報道官は、横浜に停泊中のクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス」における新型コロナウイルスをめぐる日本の対応について、こう手厳しく批判した。

 感染者が搬送されたが、船内には子供2人を含む24人のロシア人客がいるため、ロシアも事態を注視しているのである。

 ザハロワ報道官の批判が的を射たものかどうか、日露のアプローチの違いについて考えてみたい。

 ロシアにおける感染者は非常に少ない。この原稿を書いている2月11日時点でわずか2人、いずれも中国籍だ。

 1月31日にこの2人の感染が確認されてから、新たな感染者は一人も出ていない。

 ロシアは中国と約4200キロにわたって国境を接している上、人や物の往来がとても活発だったので、筆者はこの数字には正直なところ驚いている。

 ロシアは、中国と非常に近しい関係にありながらも、中国人の入国制限や陸路国境の閉鎖など厳しい措置を取った。

 ロシア新首相によってこれらの措置が発表されたのが1月30日。日本も同じくらいの時期に対策本部を設置している。

 しかし、自国民の退避という点では日本とロシアでかなり差があり、日本の方が親切だった。

 日本の場合、対策本部が設置される以前の1月28日に、既に第1便のチャーター機を飛ばしている。

 ロシアの場合、自国民避難のための軍用機が武漢を飛び立ったのは2月4日深夜から5日にかけて。なんと日本に比べて1週間も退避が遅れたのである。

 日本や韓国、米国などが先を争うようにチャーターを飛ばしているのに、武漢や周辺都市に取り残されたロシア人は、自分たちがどうなってしまうのか、全く情報がないまま不安な日々を過ごした。

 とうとう軍用機での退避が決まり、2週間の隔離に同意するという条件で、第1便で80人、第2便で64人が脱出した。

 一行が向かったのはチュメニという西シベリアの町だ。

 隔離施設はチュメニ市の中心部から30キロほど離れた村にある。ここはもともと結核患者の隔離に使われていた建物で、市民と避難者が接触しないという点で最適だったため選ばれた。

 施設は2重の柵で全周を囲まれており、さらにその外周を国家親衛隊が警備するという徹底ぶりである。

 旅客機ではないので、旅の快適は一切保証されていない。機内の様子は、混雑している駅の待合室に似ている。

 新幹線のように進行方向を向いて座るのではなく、地下鉄のように横向きに木のベンチに腰かけるようになっている。

 隣同士、身体がぴったりと接しているので、もし隣の人が感染していたら確実に自分も感染しそうだ。

そしてトイレがない。人々は搭乗の2時間前から何も飲まないように言い渡された。

 どうしても必要な場合は、大人1人がやっと入れる大きさのテントの中にバケツを置き、そこで用を足すのである。

 このような「簡易トイレ」が1機につき2つ用意された。

 軍用機は給油のため、東シベリアのウラン・ウデに立ち寄った。

 この日の気温はマイナス30度。野外テントで人々に用意されたのは冷たい紅茶と半冷凍状態のピロシキだった。

 厨房から滑走路の近くまで運ぶ間に、一瞬で冷え切ってしまったと思われる。

 実は軍用機が離陸した時点では誰も、これからどこへ飛ぶのか知らず、シベリアの冬を想定した上着を着ていなかった。

 これでは新型肺炎以前に、普通に風邪をひいてしまいそうだ。

 ともかく、チュメニに着くまで様々な困難がありながらも、人々は12時間以上の飛行を乗り切った。

 隔離施設の部屋は2人部屋。自由に廊下に出ることもできない。幸いワイファイがあるため、多くの人が暇つぶしに動画を撮ってアップしており、現地の詳細な情報を知ることができる。

 窓から見えるシベリアの冬景色はなかなか綺麗だ。

 「食事が1日4回も出るし、美味しい」「職員は少ない数で対応してくれている。ありがたい」という感謝のメッセージも次々と寄せられている。

 今のところ、避難してきた144人のうち、新型ウイルスの感染が明らかになった人はいない。

 こうしたロシア人の脱出劇を見ていると、日本では早々に全日空のチャーターで帰ったうえに、検査を拒否したり、隔離の条件に文句をつける人までいたと聞いて、驚きを隠せない。

 さらにはクレーム対応のせいで自殺者まで出ているというのだから、衝撃である。

 中国との国境を封鎖した影響は、市民生活にも及んでいる。

 陸路で野菜が入ってこなくなっただけでなく、大手チェーンのスーパーが、自主的に中国産食品を控え始めたのだ。

 ロシア農業銀行がインターファクス通信の取材に語ったところによると、中国産なくしては、極東ロシアにおける野菜の需要を満たすのはかなり厳しいという。

 極東では野菜の値段が日増しに上がっている。

 極東でレストランを営む筆者の知人は、1キログラムあたりの冷凍カニとトマトの仕入れ値が同じだったことにショックを受けている。

 

 特にこれから値上がりしそうなのは、ニンニクだ。ロシアで売られているニンニクの8割は中国産である。

 これを契機に、中国に依存する食卓を見直そうという声も上がっているが、それには温室栽培の拡大以外に、野菜を保管する倉庫の老朽化問題も解決しなければいけないため、一朝一夕にはいきそうもない。

 ロシアの観光産業はつい先日まで中国人の団体旅行者のおかげで非常に賑わっていたが、今では彼らを全く見かけなくなった。

 ビザなし観光ツアーができなくなったからである。

 モスクワの大型ホテルの中には常に宿泊客の7割ほどがツアーの中国人というところもあった。

 ロシアの厳しい対応は、自国に痛みをもたらした。

 ロシアでは中国人観光客しか使わないモバイル決済「Alipay」を使った支払額が、2月の第1週で、前年の同時期に比べて73パーセントも激減した。

 サンクトペテルブルクの観光名所、エルミタージュ美術館は、2月4日から外国人用チケットの値上げに踏み切った。

 美術館側は値上げの理由を明示していないが、値上げの数日前、同美術館のピオトロフスキー館長が「中国人観光客の減少による収入減を非常に懸念する」とインタビューで答えていた。

 このため、新型コロナウイルスが間接的に値上げの原因になったと見られている。

 中国人は就労ビザの申請・受け取りや、労働許可証の発行もしてもらえなくなった。

 ビジネスへの影響を考えると、これはちょっとやりすぎのような気もするくらい厳しい対応である。

 冒頭の話に戻ると、観光産業を破壊してまで新型ウイルスを排除したいロシア人の目には、日本がみすみすと集団感染を見過ごしているように映るのだろう。

 しかも船内でロシア国籍の感染者が出れば、ロシア人として初の感染者になってしまう。

 ザハロワ報道官は、日本には「イノベーションの奇跡」を期待していたのに・・・という捨てゼリフを述べている。

 イノベーションの奇跡が、治療薬開発を意味するのか、一般のロシア人が日本に抱く「技術大国の日本はロボットで何でも解決できる」という類のイメージのことなのか分からない。

 しかし、日本は今回の対応で株を下げてしまったことは確かなようだ。

徳山 あすか

遅い! 帰化人たちの日本乗っ取り工作かも! 役人は 帰化ー>東大―>上級試験の面々、国会も肝心な国民の安全は論じられず、野党の時間つぶしの与党の不勉強晒し!

遅すぎる 遅すぎる 遅すぎる

 

外務省海外安全情報(新着情報) 

 

2020/02/12スポット情報

中国における新型コロナウイルスに関する注意喚起(その10)(早期の一時帰国や中国への渡航延期を至急ご検討ください。)

2020/02/10スポット情報

米国におけるインフルエンザの流行

 

2020/01/31感染症危険情報

中国における新型コロナウイルスの発生(一部地域の感染症危険レベルの引き上げ)

2020/01/31感染症危険情報

中国における新型コロナウイルスの発生(一部地域の感染症危険レベルの引き上げ)

2020/01/30広域情報

新型コロナウイルスに関する注意喚起(その4)

2020/01/27危険情報

 

中国における新型コロナウイルスに関する注意喚起(その10)(早期の一時帰国や中国への渡航延期を至急ご検討ください。)

2020年02月12日 
中国にお住まいの皆様及び渡航中又は渡航予定の皆様へ

1 新型コロナウイルスによる感染症は引き続き拡大しており,中国では,湖北省全域での公共交通機関の停止や駅・空港の閉鎖等に続き,各地において交通規制や外出制限が行われています。

2 加えて,日系航空会社を含む各国の航空会社も相次いで中国との航空便の運休・減便を発表しており,現地在留邦人及び海外渡航者の方の移動に大きな影響が出ることが見込まれます。

3 浙江省においては,感染者数が1000人を超え,また1万人当たりの感染者数も0.2人に近接し,湖北省に次ぐ水準になっています。また,浙江省政府は,同省南東部を中心に,以下の地域において感染のリスクが高くなっていることを発表しています。これらの地域においては,人の移動などに対して今後さらに厳しい規制措置が講じられる可能性があるほか,他の地域よりも感染拡大の封じ込めに時間を要することが懸念されます。
(参考)浙江省政府による感染リスク評価
[リスクが高い]温州市(楽清)
[リスクが比較的高い]温州市(鹿城、瑞安、瓯海、永嘉、平陽、泰順),寧波市(海曙、慈溪),台州市(温岭),杭州市(余杭、江干、桐盧

4 以上の状況等も踏まえ,我が国は本12日,本邦への上陸の申請日前14日以内に浙江省における滞在歴がある外国人等についても,特段の事情がない限り,入国を制限することとしました(すでに湖北省について同様の措置を実施中)。

5 在中国在留邦人及び海外渡航者におかれましては,上記を踏まえ,また今後,その他の中国各地においても状況が急激に悪化する可能性も念頭に,情報収集等に万全を期すとともに,日本への早期の一時帰国や中国への渡航延期を至急御検討ください。

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)4475
海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/
 (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html
 (モバイル版)

(現地在外公館連絡先)
○在中国日本国大使館
住所: 100600 北京市朝陽区亮馬橋東街1号
Tel: 010-8531-9800(代表)
大使館ホームページ:
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 
 
 

 

しかし誰も報道しない
 
 
 

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首相がヤジ、辻元氏に「意味のない質問だよ」 予算委で

2/12(水) 15:54配信

朝日新聞デジタル

 安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、質問を終えた立憲民主党辻元清美氏に対し、「意味の無い質問だよ」とヤジを飛ばした。野党議員は「一国の総理が言うことではない」と抗議し、予算委は10分余り、紛糾した。

【画像】「ウソつき」発言の謝罪拒否した安倍首相

 辻元氏の質問が終わった直後、NHKのテレビ中継でも聞き取れる声量で「意味の無い質問だよ」とヤジが飛んだ。質問席から去ろうとしていた辻元氏が「誰が言ったの?」と声を上げると、野党議員たちは「総理だ」と指摘した。野党の予算委理事は棚橋泰文委員長(自民党)に詰め寄り、審議を止めて事実確認するよう求めたが、棚橋氏は「私には聞こえなかった」などと拒否。野党側は10分以上にわたり質問時間を浪費することになった。

 その後、質問に立った立憲の逢坂誠二氏がヤジの事実関係を問うと、首相は「辻元氏がずっと、私に言わせれば質問ではなく、罵詈(ばり)雑言の連続だった。私に反論の機会は与えられずに。こんなやりとりでは無意味じゃないかと申し上げた」と釈明した。

 辻元氏は自らの質問の最後に「タイは頭から腐る。上層部が腐敗すると残りもすべて腐る。総理が桜(を見る会)とか加計とか森友とか、疑惑まみれと言われている。官僚がかわいそうだ」と述べたまま、持ち時間を終えていた。

 辻元氏は委員室を退席後、首相のヤジについて「びっくりした。私個人に対しても問題だし、立法府全体で問題視しないといけない。発言の撤回と謝罪を求めたい」と記者団に指摘。「私は歴代総理と議論し、はっきりものを言ってきたが、罵詈雑言ととったのは(安倍)総理お一人だ」とも語った。

     ◇

 第201回通常国会。国会や政党など政治の現場での様子を「政治ひとコマ」としてお届けします。(斉藤太郎、小林豪

朝日新聞

 

レベル・ポイント

【危険レベル】
新疆ウイグル自治区
   レベル1:十分注意してください。(継続)
チベット自治区
   レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
新疆ウイグル自治区では,過去に多数の死傷者を出す暴動や無差別殺傷事件が発生しています。今後も不測の事態が発生する可能性があり,引き続き注意が必要です。
チベット自治区では,過去に僧侶等によるデモが一部暴徒化し,多数の死傷者が出る事案が発生しています。今後も不測の事態が発生する可能性があり,引き続き注意が必要です。

☆詳細については,下記の内容をよくお読みください。

詳細

1 概況
(1)中国では,外国人が居住している地域や観光スポット等の治安状況は比較的安定しており,一般的な注意をしていれば犯罪に巻き込まれる可能性は低いといえます。ただし,中国の国土は広く,地域によっては治安情勢が異なる場合もあるので,滞在・旅行される地域の情報の収集が重要です。

(2)また,一般的な治安は安定していても,過去には,日中両国間で発生した政治的な問題により対日感情が悪化し,邦人や日系企業を狙った抗議行動等が行われたことがあるので,日中関係の推移等による対日感情の影響については常に注意が必要です。特に,7月7日の盧溝橋事件発生の日,8月15日の終戦記念日,9月3日の「抗日戦争勝利記念日」,9月18日の満州事変(柳条湖事件)勃発の日,12月13日のいわゆる「南京事件」をはじめ,日本に注目が集まりやすい歴史上の記念日等には特に気をつける必要があります。

(3)新疆ウイグル自治区チベット自治区について危険情報(レベル1:十分注意して下さい。)を発出しています。新疆ウイグル自治区においては,2014年にウルムチ市の駅前や市場において爆発による無差別殺傷事案が発生するなどしています。チベット自治区やその周辺地域ではチベット族焼身自殺をする等の事案が発生しており,治安情勢において不安定要因も散見されます。このような地域では引き続き注意が必要です。

(4)2013年10月に北京市天安門に車が突入し死傷者が出る事件,2014年3月に雲南省昆明市の駅構内で発生した無差別殺傷事件等,新疆ウイグル自治区以外においても民族や宗教に絡む凶悪な事件が発生しています。また,2015年9月に広西チワン族自治区柳州市柳州県で爆弾が爆発し複数名が死亡する事件や,2016年6月に上海浦東国際空港で手製爆弾による爆発が発生し外国人を含む4人が負傷する事件,また,2018年2月には,北京市西単のショッピングセンターで刃物所持の中国人男性による無差別殺傷事件(買い物客ら13名が切りつけられ,中国人女性1名が死亡),同年7月には北京の米国大使館付近で中国人男性による爆竹装置と思われるものを使用した爆発事案,さらに同年9月には,湖南省衡東県の公共の広場にいた群衆に自動車が突っ込む事案など,個人による凶悪な事件も発生しています。

(5)2016年7月に在キルギス中国大使館において発生したテロによる爆発事案等に伴い,中国政府のテロ対策も強化されており,これに伴い,入国管理等の規制が強化される傾向にあります。

(6)また,スパイ行為の疑い,軍事施設の写真撮影や未開放地域への侵入,無許可での測量や地質調査等で身柄を拘束されることがあり得ます。最近,中国では,反スパイ法,国家安全法,反テロリズム法,外国NGO管理法が施行される等,国家安全に対する取締りを特に強化しており,2017年4月,北京市では市民によるスパイ行為の通報を奨励するとの規則が制定されました。このような中国と日本の体制・制度の違いについても,治安への注意と共に,十分に理解することが必要です。

(7)これまでに,中国においてテロによる日本人の被害は確認されていませんが,近年,シリア,チュニジアバングラデシュにおいて日本人が殺害されるテロ事件が発生しています。また,テロは,日本人が数多く渡航する欧米やアジアをはじめとする世界中で発生しており,特に,近年では単独犯によるテロや,一般市民が多く集まる公共交通機関等(ソフトターゲット)を標的としたテロが頻発していることから,こうしたテロの発生を予測したり未然に防ぐことが益々困難となっています。
 このようにテロはどこでも起こり得ること及び日本人が標的となり得ることを十分に認識し,テロの被害に遭わないよう,海外安全ホームページや報道等により最新の治安情報の入手に努め,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。


2 地域別情勢
(1)新疆ウイグル自治区
  レベル1:十分注意してください。(継続)
ア 新疆ウイグル自治区では,2009年に区都ウルムチ等で発生した暴動により多数の死傷者を出しました。その後も,同自治区カシュガル地区やホータン地区で無差別殺傷事件等が発生しており,2014年にはウルムチ市の駅前や市場(バザール)付近での無差別殺傷事件で多数の死傷者が出たほか,2015年にはアクス地区においてテロ集団による炭鉱襲撃により多数の死傷者が出ています。報道等によると,同自治区では治安維持のため,住民に対して厳しい取締りが行われており,右対応への不満等が高まると,今後も不測の事態が発生する可能性が排除できないことから,引き続き注意を払う必要があります。

イ 同自治区のうち,アフガニスタン及びパキスタンとの国境付近は,両国の情勢の影響により,治安が不安定となる可能性があるため注意が必要です。(アフガニスタン及びパキスタンについては,別途「危険情報」が発出されています。)なお,国境地域では,国境が一時的に閉鎖されたり,自然災害により国境付近の道路が通行不能になる等の状況も発生しています。特に中国-パキスタンを結ぶいわゆる中パ道路は,途中で5000メートルの峠を越す山岳ルートであり,治安だけでなく自然環境も厳しい場所ですので,陸路での移動はお勧めできません。

 以上の状況から,現在新疆ウイグル自治区については「レベル1:十分注意してください。」を発出しています。同地区において不測の事態が発生する可能性は依然として排除されません。
つきましては,同自治区渡航・滞在を予定されている方は,日頃より現地情勢に関する情報入手に努めるとともに,渡航・滞在の適否を判断し,また旅行日程等を慎重に検討して,現地では不測の事態に巻き込まれないよう十分注意を払ってください。

(2)チベット自治区
  レベル1:十分注意してください。(継続)
ア チベット自治区では,2008年に僧侶等によるデモが相次ぎ,デモ参加者の一部が暴徒化するなどして多数の死傷者を出しましたが,現在,同自治区内に特段危険な状況は認められず,概ね平穏な情勢が保たれています。ただし,僧侶の焼身自殺事案が発生しているとされ,当局は一定の警戒態勢を敷いています。

イ 同自治区では例年2,3月頃等には,厳重な警戒態勢が敷かれていますので,渡航時期を検討する際には十分注意してください。

ウ チベット自治区を旅行する場合は,旅行社等を通じ,あらかじめチベット自治区政府が発行する「入藏証(チベット自治区入境証)」を取得する必要があります。ただし,チベット自治区の判断により突然外国人旅行客に対する入境制限が課される可能性があるため注意が必要です。

エ チベット自治区は全般的に標高が高く(区都ラサの標高は3,650m,シガツェは3,850m,チベット鉄道全線の平均海抜は約4,500m(最高地点は5,072m)等),高山病にかかりやすいため,旅行の適否,行程の検討及び海外旅行保険への加入も含め事前準備等は入念に行ってください。同自治区は高山・山岳地帯であり,一般的に道路状況は良くありません。2014年8月には観光バスがトラック等と衝突し,崖下に転落して44名が死亡する事故も発生しています。

 つきましては,同自治区渡航・滞在を予定されている方は,現地情勢に関する最新の情報を入手した上で渡航・滞在の適否あるいは旅行日程等を検討して下さい。旅行に際しては旅行社等で事前に「入藏証」取得の可否を確認すること及び海外旅行保険に加入することも含め,入念な準備を行って,現地では不測の事態に巻き込まれないよう慎重に行動してください。

3 渡航・滞在に当たっての注意事項
(1)中国では,社会体制,文化,習慣等が日本と異なることを常に念頭に置いて人々に接することが肝要です。日本や日中関係を巡って対日感情が悪化する場合には特に注意が必要であり,また,平時においても日本人の言動に過敏に反応される可能性もありますので,滞在中は節度ある態度や行動が望まれます。歴史上特に注意すべき日として,7月7日の盧溝橋事件発生の日と8月15日の終戦記念日や9月3日の「抗日戦争勝利記念日」,9月18日の満州事変勃発の日のほか,12月13日の「南京入城」(中国では「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」とされています)にはがあります。特に,江蘇省南京市では,2018年11月から,「南京市国家公祭保障条約」(同年12月13日発効)が可決され,「南京事件」の犠牲者や生存者等に対する誹謗中傷及び中国の人民感情を害する言動等が条例で禁止されており,違反した場合には,罰則もあります。

(2)国内情勢の推移によっては,国内各地でデモ等の不測の事態(混乱)が生じる可能性も排除できませんので,滞在中は下記の事項に十分留意して行動し,危険を避けるようにしてください。
 ○外出する際は,最新の治安情勢の入手に努め,行き先の安全を確かめるとともに,外出中は周囲への警戒を怠らない。
 ○多数の人がいる集会場や,抗議活動(デモ)等が行われている場所,またその可能性のある場所には近づかない。
 ○パスポート等身分証明書を携帯し,職務質問を受けたときに備える。
 ○家族や知人に行き先,居場所,連絡先を知らせておくとともに,日本の親族等との定期的な連絡を心掛ける。
 ○身辺に危険を感じた場合には,速やかに安全な場所に避難する。
 ○万一,トラブルに巻き込まれた場合には,速やかに最寄りの公安当局,若しくは日本国大使館・総領事館に支援を求める。

(3)中国国内には,一部,外国人の立ち入りが制限されている未開放区域があります。同区域に入ろうとする場合は,査証取得の段階で立入りを申請するか,入国後であれば最寄りの公安局に申請して旅行証明書の発給を受ける必要があります。未開放区域の範囲や宿泊施設の有無等について十分説明を受けた上で入域するようにしてください。

(4)中国では,刑法,反スパイ法,軍事施設保護法,測量法(中国語で「測絵法」)等により「国家安全に危害を与える」とされる行為は,国家安全部門に長期間拘束され取り調べを受ける上,懲役などの刑罰を科されます。2017年4月に北京市政府が市民による「スパイ行為」の通報を奨励する規則を公布する等,最近の中国政府は,「国家安全」に関する立法や対策,宣伝を強化しています。「国家安全に危害を与える」とされる行為は必ずしも明確ではなく,様々な行為が取締りの対象とされているため,疑わしい行動を取らないよう注意することが必要です。たとえば,中国政府の機密情報とみなされる資料を持ち出したり国外の組織に提供することは「国家安全危害罪」とされ,厳罰に処されるおそれがあります。「軍事禁区」や「軍事管理区」と表示された軍事施設は,軍事施設保護法により,許可なく立ち入ったり撮影すること等が禁止されていますので,特に注意する必要があります。
また,許可なく測量調査等を行うことは違法であり,GPSを用いた測量,温泉掘削などの地質調査,生態調査,考古学調査等に従事して地理情報を窃取すると,「国家安全に危害を与えた」として国家安全部(局)に拘束される可能性があります。
そのほか,統計法では外国人による無許可の統計調査が禁止されており,学術的なサンプル調査(アンケート用紙配布等)を実施する場合などでも,調査行為が法律に抵触することもあるので,共同調査を実施する中国側機関(学校等)と十分な打合わせが必要です。自らに悪意はなくても,「調査」と名のる活動や,中国人からの「情報収集」には細心の注意が必要です。
上述とも関連しますが,撮影については,政府関連施設,軍事関連施設,一部の博物館・美術館,あるいはデモ等の政治的活動を撮影(写真・ビデオ撮影)することは原則として禁止されていますので,撮影を行おうとする際は,事前に規制の有無を確認するよう留意してください。
また,中国と周辺国の国境地帯への立入りや写真撮影等の行為は厳しく規制・監視されますので,不必要に国境管理地域に近寄らないよう十分注意してください。

(5)中国政府は,麻薬等違法薬物の密輸,販売,運搬,製造,所持,譲渡等に係わる犯罪に対しては,極めて厳格な取締りや検挙を行っており,違反した場合の法定刑は非常に重く,最高刑には死刑が規定されています。「違法薬物とは知らなかった。」等の言い訳は通用しません。絶対に興味を示さないことはもちろん,繁華街の路地裏など犯罪の温床となるような場所には近づかない,あるいは不審なもの(タバコ,高級茶葉と称される例が多い)を購入しないことが肝要です。また,自分では気付かないうちに「運び屋」として利用される可能性もあるので,特に空港等においては,見知らぬ他人からの荷物は絶対に預からないとともに,知らない間に手荷物に不審な薬物等を入れられたりしないよう,手荷物の自己管理を徹底することが肝要です。

(6)都市部等においては様々な犯罪被害等に巻き込まれる例があり,旅行の際は,以下の点にも留意しつつ,常に慎重な行動を心がける必要があります。
 ○繁華街の路地裏等,犯罪が発生しやすいと考えられる危険地帯へは立ち入らない。
 ○夜間の一人歩きは避ける。
 ○いわゆる「白タク」は利用しない。
 ○華美な服装を避ける。
 ○人目を引く振る舞い(人前で大金を見せるような行為,人前で誰かを罵倒するといった行為等)は厳に慎む。
 ○不要な大金を持ち歩かない。
 ○言葉巧みに話しかけてくる人物がいても,これに応じない。
また,「安全対策基礎データ」に日本人の犯罪被害例を掲載していますのでご参照下さい。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_009.html

(7)毎年,国内各地で台風や大雨等による洪水や土砂崩れの被害が発生し,多くの被災者が出ています。また,中国西部を中心に地震が多発しています。渡航を予定する際には,自然災害にも注意し,関係の情報を入手するようにしてください。

(8)地域や季節によって,中国の各地で深刻な大気汚染が発生しています。在中国各公館のホームページに関連情報を掲載していますので参考にしてください。
(参考)中国における大気汚染に関する注意喚起(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2016C294.html )

(9)近年,鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染例が各地で発生しています。H7N9以外の鳥インフルエンザの人への感染例・死亡例も報告されていますので,感染源とされる生きた鳥を扱う市場や家きん飼育場への立入りは避け,不用意に家畜・鳥に近寄ったり触れたりしない,外出先から帰ったときは手洗いを励行するなど,衛生管理に十分留意してください。最新の流行状況については,海外安全ホームページや在中国各公館のホームページを参考にしてください。
(参考)鳥インフルエンザA(H7N9)のヒト感染症例発生(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C111.html )

(10)最近,中国では日本人のパスポートの紛失・盗難事案が多発しています。紛失した場合,日本大使館総領事館で新しいパスポートや帰国のための渡航書発給の手続きに加え,派出所への遺失届や公安局出入局管理部門での紛失証明書の発行、出国査証・滞在査証の取得等の煩雑な手続きが必要となり,2週間程度の時間を要することとなります。この一連の手続が終了するまでの間,中国国内の移動さえも困難となりますので,紛失しないようパスポートの管理には十分ご注意下さい。

(11)海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在する方は,大使館又は総領事館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。
3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。(ezairyu.mofa.go.jp/index.html)


(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp (PC版・スマートフォン版)
http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html
(モバイル版)

(現地公館連絡先)
○在中国日本国大使館
(管轄地域:北京市天津市陝西省山西省甘粛省河南省,河北省, 湖北省湖南省青海省新疆ウイグル自治区寧夏回族自治区チベット自治区内蒙古自治区
 住所:北京市朝陽区亮馬橋東街1号
 電話:(市外局番010)-8531-9800 (代表),(市外局番010)-6532-5964(邦人援護)
    国外からは(国番号86)-10-8531-9800(代表),(国番号86)-10-6532-5964(邦人援護)
 FAX:(市外局番010)-6532-9284
    国外からは(国番号86)-10-6532-9284
 ホームページ:https://www.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在広州日本国総領事館
(管轄地域:広東省海南省福建省広西チワン族自治区
 住所:広州市環市東路368号花園大厦
 電話:(市外局番020)-83343009(代表),(市外局番020)-83343090(領事・査証)
    国外からは(国番号86)-20-83343009(代表),(国番号86)-20-83343090(領事・査証)
 FAX:(市外局番020)-83338972(代表),(市外局番020)-83883583(領事・査証)
    国外からは(国番号86)-20-83338972(代表),(国番号86)-20-83883583(領事・査証)
 ホームページ:https://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在上海日本国総領事館
(管轄地域:上海市安徽省浙江省江蘇省江西省
 住所:上海市万山路8号
 電話:(市外局番021)-5257-4766
    国外からは(国番号86)-21-5257-4766
 FAX:(市外局番021)-6278-8988
    国外からは(国番号86)-21-6278-8988
 ホームページ:https://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在重慶日本国総領事館
(管轄地域:重慶市四川省貴州省雲南省
 住所:中国重慶市渝中区民族路188号環球金融中心42階
 電話:(市外局番023)-6373-3585
    国外からは(国番号86)-23-6373-3585
 FAX:(市外局番023)-6373-3589
    国外からは(国番号86)-23-6373-3589
 ホームページ:https://www.chongqing.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在瀋陽日本国総領事館
(管轄地域:遼寧省(大連市を除く),吉林省黒龍江省
 住所:瀋陽市和平区十四緯路50号
 電話:(市外局番024)-2322-7490
    国外からは(国番号86)-24-2322-7490
 FAX:(市外局番024)-2322-2394
    国外からは(国番号86)-24-2322-2394
 ホームページ:https://www.shenyang.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在瀋陽日本国総領事館大連領事事務所
(管轄地域:大連市)
 住所:大連市西崗区中山路147号 森茂大廈3F
 電話:(市外局番0411)-8370-4077
    国外からは(国番号86)-411-8370-4077
 FAX:(市外局番0411)-8370-4066
    国外からは(国番号86)-411-8370-4066
 ホームページ:https://www.dalian.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在青島日本国総領事館
(管轄地域:山東省)
 住所:青島市香港中路59号 国際金融中心45F
 電話:(市外局番0532)-8090-0001
    国外からは(国番号86)-532-8090-0001
 FAX:(市外局番0532)-8090-0024
    国外からは(国番号86)-532-8090-0024
 ホームページ:h https://www.qingdao.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○在香港日本国総領事館
(管轄地域:香港特別行政区マカオ特別行政区
 住所:香港中環康楽広場8号 交易広場第一座46楼及47楼
 電話:2522-1184
    国外・地域外からは(地域番号852)-2522-1184
 FAX:2868-0156
    国外・地域外からは(地域番号852)-2868-0156
 ホームページ:https://www.hk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html