令和四年9・29反中共デー東京大会のご案内
【日時】
9月29日(木)雨天決行
午前11時 集会開始
正午 行進出発
【場所】
三河台公園
東京都港区六本木4―2―27(六本木通り沿い/俳優座の横)
暴支膺懲!
暴戻支那討つべし!
暴戻支那とは「中国共産党」が支配する「中華人民共和国」すなわ
中共は「反日」「共産」「中華」の三悪国家であり、我が国の敵国
断じて友好国ではありません。
昭和四十七年九月二十九日、我が国は中共との国交を樹立しました
この五十年間、主権侵害、内政干渉、領土・領海・領空の侵犯など
中共の脅威に晒されているのは、我が国だけではありません。
満洲、南モンゴル、ウイグル、チベット、香港に対する侵略・虐殺
台湾に対する併呑の野望。
中共に支配されている全ての人民たちの苦難。中共の存在は、アジ
私たちは草莽とはいえ、興亜憂国の志士と自負しています。
この重大な危機を坐視する事はできません。
平成十四年九月二十九日、所謂「日中国交正常化」三十年の秋、
私たちは中共との国交断絶を目指して、9・29反中共デーを開催
昨年も東京だけではなく、
北海道(札幌)でも、中部(名古屋)でも、関西(大阪)でも、九
反中共デー闘争は展開されました。
本年も「9・29反中共デー」の旗の下、勝利を目指して、同志道
共に闘う事を熱望します。勝利を信じて、闘いましょう。
[合意事項]
1.国旗の掲揚は大歓迎します。また、旭日旗やZ旗の掲揚も歓迎
2.南モンゴル、ウイグル、チベットなど、中共に侵略され、独立
ご自分の国家や民族を象徴する旗を掲揚する事は歓迎します。
3.超党派の運動の為、会旗など団体の旗を掲揚する事は禁止しま
4.拡声器の持参は歓迎します。
5.車輛でのご参加はご遠慮下さい。
フィンランドとロシアを結ぶ検問所に並ぶ車両=24日
(CNN) ロシアとカザフスタンの国境を隔てる検問所。23日夜、緊張感が漂う中で、車の長い行列ができていた。 【映像】家族と涙の別れ、動員される人々(1分26秒付近~) ロシア中部エカテリンブルクから来たエンジニアのアンドレイ・アレクセーエフさん(27)は、プーチン大統領の動員令を受け、出国を目指す行列に並んだ大勢の男性の中の1人だった。 車はロシアとカザフスタンの国境検問所を通過する必要があり、それぞれ2時間ほどかかった。 21日朝、目が覚めてプーチン大統領の動員令のニュースを見たアレクセーエフさんは、出国を決意した。その夜、仲間と会って次の行動について話し合い、一切のリスクは避けようと決めて、計画もないままロシアを離れることにした。 プーチン大統領は24日、兵役に関する法律を成立させ、兵役逃れには禁錮10年以下、戦時の脱走に対しては同15年以下の罰則が定められた。 法改正に伴い、ロシア刑法には「動員、戒厳令、戦時」の概念が導入された。プーチン大統領は、大学生の徴兵を猶予する政令にも署名した。 国境では男性全員が、軍に所属しているかどうかなどを尋ねられたという。「それでも国境警備員はよく分かってくれていると感じた。しかし、別の検問所から国境を越えてカザフスタンに向かい、過酷な質問を浴びせられて通過に7時間かかった友人もいる」とアレクセーエフさんは話す。 プーチン大統領が成立させた動員令は、21日の演説で示唆したよりも広範な動員を可能にする内容のようだ。演説では、動員はしないとしていた当初の約束に反して、30万人の予備役を前線に送ると述べていた。しかし政令そのものでは、動員できる人数に上限は設けていない。 「動員は『部分的』とされているが、この部分性については、地理的にも、基準に関しても、何の数値も明記されていない」。ロシアの政治科学者エカテリーナ・シュルマンさんは自身のSNSでそう指摘した。「この文言に従えば、軍事産業関連の労働者を除き、どんな人でも徴兵できる」 ロシアの18~60歳の男性は、ウクライナに侵攻したプーチン大統領の戦争に予備役として動員される可能性がある。 アレクセーエフさんは、妻と共にカザフスタンに入国したものの、国境の町のホテルがどこも満室だったことから、車で首都アスタナへ行き、住む部屋を探し始めた。「3日前まで、自分がカザフスタンでアパートを探しているなんて思いもしなかった。2カ月滞在してから多分ウズベキスタンに行って滞在期間を更新する。多国籍企業で仕事を探すつもりだ」 やはりカザフスタンの国境経由でロシアを脱出したキリル・ポノマレフさん(23)は、プーチン大統領の演説の前夜から出国のためのチケットを予約しようとしてという。 「前の晩はプーチン大統領の演説を待ちながら、何らかの理由でチケットを買えなかった。それからチケットを買わないまま眠ってしまい、目が覚めたら値段が跳ね上がっていた」(ポノマレフさん) 国境に押し寄せた男性たちは、テレグラムのチャンネル経由や友人同士で情報を交換し合った。ロシア発の片道航空券は、発表から数時間で売り切れた。 ロシアと国境を接する欧州連合(EU)5カ国のうち4カ国は、ロシア人が観光ビザで入国することを禁止した。ロシアから陸路で国境を越えて旧ソ連のカザフスタン、ジョージア、アルメニアへ向かう行列は、24時間以上も続く。 ロシア政府はこうした国民の反応を「ヒステリックで感情的過ぎる反応」とあざ笑った。 60歳以下の男性は誰もが招集される不安に駆られているが、動員は特に貧困地域や少数民族が多い地域に偏っている。自由ブリヤート財団の代表は、「ブリヤート共和国では動員は部分的ではない。誰もが動員されている。招集状は学生にも、年金生活者にも、たくさんの子どもがいる父親にも、障害者にも届いている」と証言した。ガソリンスタンドにいたところ、突如として通りかかった徴兵バスに押し込まれて連れ去られたタクシー運転手もいたという。 ロシア国内に残る男性も外出に慎重になっている。サンクトペテルブルク在住のキリルさん(27)は、転居を考えていると打ち明けた。「戦争へ行くことも刑務所へ行くことも、できれば避けたい」というキリルさんはウクライナ人のハーフ。戦争に行ってウクライナ人を殺害することなど想像できないと語った。 国外滞在中に動員令のニュースを聞いたという人もいる。イリヤさん(35)は家族と共に休暇でトルコに滞在中、ロシア国内にいる同僚から、オフィスに自分宛ての招集状が届いたことを知らされた。 妻と子どもはロシアに帰国したが、イリヤさんはトルコに残った。「私は戦争は望まない。他人の野心のために死にたくない」と訴えるイリヤさん。「家族にいつ再会できるか分からない」と肩を落とす。 イリヤさんは何年も前、ロシア軍にいたことがあるため予備役とみなされる。「途方に暮れて、どうすればいいのかも、遠く離れた家族をどう養えばいいのかも分からない。突然の決断を強いられて多額の借金を抱え、ただ精神的に疲れ果てた」 ロシア政府がウクライナで戦争を始めて以来、対ロシア経済制裁によって国際取引はほぼ不可能になった。イリヤさんは、家族と再会したいと語った。
ロシア・ジョージア国境のベルフニラース検査所に向かってスーツケースを引いて歩く人。道路にはロシアのナンバープレートが付いた車が並んでいる(2022年9月25日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が先週、部分的動員令を発表して以来、多数のロシア人がジョージアやモンゴル、カザフスタンなど近隣諸国への出国を試みている。 【写真15枚】検問所でロシアから来た車を検査するモンゴルの国境警備隊 ジョージアと国境を接するロシアの地方当局は24日、国境検問所ではジョージアに出国する「民間車両により深刻な渋滞」が起きており、2300台ほどが連なっていると話した。当局は市民に対し、ジョージア方面への「移動を控える」よう要請している。 当局が出国者の増加を認めるのはこれが初めて。大統領府は22日には、動員対象者が出国を急いでいるとの報道は「偽情報」だと否定していた。 部分的動員令は21日に打ち出された。グーグルトレンド(Google Trends)のデータによると、それを受けて出国に関する検索数は通常の100倍に跳ね上がった。 ロシア市民が出国を急いでいる背景には、いずれ国境が封鎖されたり、総動員が始まったりするのではないかとの懸念がある。 モンゴル国境でも長い車列ができている。 同国アルタンブラク(Altanbulag)の検問所の責任者は25日、AFPに対し、「9月21日以降、モンゴルに入国するロシア人の数が増えている」と語った。 25日正午までに3000人以上がモンゴルに入国。うち約2500人が男性、約500人が女性と子どもだった。「単身の若者とその親の組み合わせが多かった」という。 同責任者によると、ロシア人はビザ(査証)なしでモンゴルに入国し、30日間滞在できる。さらに30日間の延長が可能だ。【翻訳編集】 AFPBB News
中国の海賊版によって複製された日本のアートとマンガのウェブサイトが、中国の検閲によって禁止された禁止キーワードとハッシュタグをコードにエンコードすることで反撃し、当局は海賊版を閉鎖するようになった。
「アーティストのオンライン コミュニティ」を自称する Pixiv は東京に本社を置き、アーティストの作品のショーケースと、フィードバックとユーザーのコメントによる評価システムを提供しています。
これは驚異的な成功を収めており、月間 37 億ページビュー以上を獲得しています。
その後、サイト全体が中国の海賊によって複製され、サイトのコンテンツがほぼそのままコピーされ、タグとタイトルが簡体字中国語に翻訳され、海賊版サイト vpixiv が中国本土のユーザーに提供されました。
しかし、Pixiv は反撃し、サイトのユーザーの一部が作品に「天安門事件」などの「機密性の高い」キーワードを追加しました。これは、与党中国共産党 (CCP) の大規模な政府支援の検閲システムに警告を発するものでした。
その他のデリケートで禁止されているキーワードには、「自由な香港」、「台湾の独立」、「6 月 4 日、天安門広場」などがあります。これらはすべて、中国のグレート ファイアウォールの背後で厳重に検閲された用語です。
ドイツを拠点とする大学講師の Zhu Rui 氏は、この動きが中国政府の検閲を意図的かつ巧妙に操作したと述べた。
「ピクシブで海賊版にされた日本のアーティストは、彼らの権利を守るための最後の手段として、この行動をとらざるを得なかった」とZhu氏はRFAに語った。「その後、海賊版のウェブサイトは CCP の鉄の拳によって閉鎖されました。これは素晴らしいことでした。」
著作権侵害と剽窃
Zhu 氏によると、中国の海賊は他国で発明されたクローン プラットフォームの長い歴史を持っているという。
「一部の人は、他人の作品を盗用したり、海外で技術を盗んだりして、中国で自分の名前を付け、有名になると大金を稼ぎます」とZhu氏は語った. 「中国のインターネット ユーザーの圧倒的多数が気に入っています。」
中国のソーシャル メディア プラットフォームには、Pixiv の動きについて冗談を言ったコメントがあり、「中国を侮辱することが盗難に対する最善の防御策になった」と述べた一方で、別のコメントは中国の海外イメージへの影響を嘆きました。書きました。
フランスを拠点とする文化評論家のワン・ロンメン氏は、中国共産党による権威主義的な支配がイノベーションを阻害していると非難した。
「この種の監視は自由と創造性の欠如につながります。そのため、イノベーション能力を失った中国は、知的財産の窃盗のチャンピオンになっています」と王氏は述べた。「模倣国家としての中国の評判は当然だ」
「ハイテクから芸術まで、すべてが盗まれているようだ…彼らを打ち負かす魔法の武器が彼ら自身の繊細なキーワードになるとは思っていなかった」と彼は言った。
「これは、彼らが自分の足を撃つ方法のもう 1 つの実例です。」
この方法を使用するプラットフォームは Pixiv が初めてではありません。台湾の YouTuber は、#WinnieThePooh などのキーワードを動画に追加して、Bilibili などの中国の動画共有サイトに無断で再投稿されるのを防いでいることが知られています。
くまのプーさんが中国共産党の指導者である習近平に似ていることを示唆するミームやジョークがソーシャル メディアで投稿されたため、厳重に管理された中国のインターネットでは、くまのプーさんに関するすべての言及が禁止されました。
ルイゼッタ・ミューディが翻訳・編集。
ロシアのプーチン大統領が発動した部分的な動員令に対し、南部のダゲスタン共和国で抗議の輪が広がっています。経済的にも苦しい地方の不満が爆発した形です。 ロシアの複数の独立系メディアによりますと、25日午後、ダゲスタン共和国中部のエンディレイ村で動員を阻止しようと村人らが道路を封鎖し、対応にあたった治安当局が空に向かって威嚇射撃する様子がSNS上に拡散されました。 ダゲスタン共和国の首都マハチカラでも抗議デモが発生し、多くの女性が街に繰り出して警官らと衝突しました。 ダゲスタン共和国のセルゲイ・メリコフ首長は「動員に間違いがあった」と自らのSNSに投稿しました。 学生や兵役経験のない人など対象外の人が動員された場合は直ちに修正されるべきだと説明し、抗議の沈静化を図りましたが、デモの勢いは収まっていません。
[25日 ロイター] - ロシアでは、プーチン大統領がウクライナ侵攻を巡り21日に出した部分動員令への抗議デモが全土で続き、治安当局による拘束者は2000人を越えた。招集兵の戦地派遣が始まる中、状況を悲観した国民がフィンランドやジョージアなどを目指す動きも見られる。 独立監視団体OVDインフォによると、24日には33の町で計798人が拘束された。 政府系メディアからも批判的な声が上がる。国営放送RTのある編集者は、招集令状が対象条件と合致しない男性に送られるといった問題が「人々を激怒させている」と指摘した。 ロシア国防省は23日、「特定のハイテク産業や金融システムの稼働を保証する」ため、重要産業で働く人の招集を免除すると表明。IT、電気通信、金融のほか、「システム上重要な」報道機関などが対象とされている。 ニューヨークで開催された国連総会に出席しているラブロフ外相は24日の会見で、なぜこれほど多くのロシア人が出国しているのかと質問され、移動の自由があると指摘した。
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1664036548/
イタリアの週刊誌『Panorama(パノラマ)』は中国共産党による臓器収奪問題を報じたところ、在イタリア中国大使館が反論声明を出した。これを受けて、パノラマは情報を追記した記事を掲載し、中国側の主張には「裏付けなし」と論じ返した。
8月24日、パノラマは『中国:国家があなたの臓器を欲するとき』と題する記事を発表した。良心の囚人から生きたまま臓器を収奪し殺害するという、中国共産党による人道に反する行為を暴露する内容だ。20年以上前に同問題を公にしたカナダの人権弁護士デービッド・マタス氏ら独立調査団は、その非人道性から「臓器狩り(Organ Harvest)」と例えた。
在イタリア中国大使館はウェブサイトで発表した声明で、記事の著者を「反中国」「人権侵害者」と呼んだ。さらに「臓器収奪は中国を中傷する目的で米国が捏造したもの」と述べた。
中国大使館の声明を受けて、パノラマは直ちに『中国は臓器移植に関する医療倫理規定に違反』と題する別の記事を掲載した。中国共産党による臓器収奪について「国際社会は繰り返し中国当局に実態解明を求めてきた」とした上で、同当局が医療倫理の核心的価値観に違反したと指摘した。
その一つとして、生きている人間から生命維持に必要不可欠な臓器摘出を禁じる「死者提供ルール」に違反したことを挙げた。記事は、世界で最も権威のある米移植専門誌「アメリカン・ジャーナル・オブ・トランスプランテーション」に掲載されたジェイコブ・ラヴィ医学博士の査読付き論文を引用し、中国の学術論文から、ドナーの死亡前に臓器が摘出されたことを示す71の事例が発見されたと指摘した。
ラヴィ氏はイスラエルのシェバ医療センターの心臓移植部門の責任者を務めるほか、国際心肺移植学会の倫理委員会にも所属している。
記事はさらに中国共産党による人権弾圧や隠ぺい体質にも言及した。「中国はウイグル人や法輪功学習者、数千人の政治犯が収容されている収容所について毎日24時間偽ニュースを流している」「(新型コロナウイルスの)流行を隠していたことを忘れてはならない」と付け加えた。