ダライラマ法王の今年の予定はかなり長い時間を日本で過ごされます。法話や講演に参加されることや、会場近くで チベットへの支援を考えて見ませんか。パルデンの会では 横浜で 桜木町駅前広場や 会場近くでビラを配る予定です。 東京都内でも 講演会があり…

救う会の東京集会 雨にもかかわらず、かなりの参加者 いつにも増して報道陣の数、 曽我さんが「お母さん」の安否に対しての訴えがあったからでした。曽我さんに関しては自らの拉致被害にも増して、日本で生きていると思っていた母親の 拉致事件以降の北朝鮮…

RFAより転載 １０／２３ 粛省甘南チベット族自治州夏河サンチュ市内 彼は６０歳に近い年齢であった。火だるまになってメイン道路を歩き、警察署の 前で命を終えた。彼はサユ村の副村長であり、チベット語と中国語に長け、チベットを思う心が強かったという。…

やっとチベット人が動いてくれるようですね。アメリカでもイギリスでも 欧州でも ラカルを続けています。別にお寺に行くわけではありませんが、日本はお経を読むのでしょう。 水曜の 「ＬHAKAR」 をもっと身近に ラカル（Lhakar）は神聖で清らかな、法王の…