現在の香港は大学構内、歓楽街、オフィース街 すべて香港人の要求する ５つの大きな目標に対して、
ー平和的に行動したり
ー破壊的に商業的、政治的に 警察に敵対したり
ー職場放棄したり
ーゼネストを目指したりして
香港人と呼ばれる民衆は行動している。
現在 ネットは自由に発信され シナ共産党によるネット封鎖は行われていないので、実際街で起きている事が同時に世界で共有することができる。 大きく香港人が動いたのは 警察の反政府行動に対する不信感から大きく流れは変わった。 しかしそれに合わせて 学生だけではなく 支那共産党や江沢民派が支援する暴力的な中国人の行動も始まり 破壊と暴力の世界になってしまったようである。 警察官の行動もあまりにも幼稚すぎて、国家権力による暴力鎮圧を思わせる事も感じられる。 どうも警察も シナから派遣された人民軍兵士とそれに使われる警官と言う感じがする。 その警官とて英語を喋らないのがいるようであるから、彼らは香港人ではないのである。
警察が力で 異を唱える人々を 催涙弾発射、ゴム弾発射、トウガラシスプレーの散布、そして軽々しく銃を用いて人間を撃つ。
警告もなく人を撃つのはこれは警察官ではない。 それを香港人は政治的要求とともに香港政庁に問いただしているのだ。
しかし 長官やその周りの高官にしても 彼らは香港を代表しているのは支那共産党が任命しているだけで、香港人の信用も支援も一切持ち得ていない、いわゆる共産党のお抱え政権であることは 世界中がわかっている事であるが、それを今まで許したいわゆる資本主義の我々も大きな間違いであった。
共産主義など人を不幸せにするだけで、単に共産主義どくさい国家とそれを利用する共産党党員と その配下にある 人民解放軍が「嘘」と『盗み』を覇権主義となって全世界にまき散らしているだけなのである。 こういう国家に対応しない わが政府およびに 左翼野党の人々が 支那共産党に弾圧を受けている 香港人だけではなく チベット人やウイグル人やモンゴル人や台湾人の幸せを踏みにじっているのだ。 彼らより少しは幸せな 日本人よ 弾圧を受けている彼らを支援するのは 我々が存在する為の 理由の一つではないだろうか？
このあと警官が自動拳銃を引き抜いて民衆に威嚇したのはビックリ
キチガイに 刃物だ！
ネット時代は全ての行動が見られている、世界中に配信され、香港政庁および 支那共産党政府に 統治能力が無い事が判明されたようである。
