パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

安倍首相今度こそあなたが求められている 能力は関係ない、日本の親玉が東アジアから中近東における 交通整理を 日本流でやる事を世界は欲しているぞ

 

やっぱり 撃ち落としたんだね!

安倍首相アジアの人々は 貴方に 欧米キリスト教の教えを頼んではこない。 戦前われらの爺様が明治より掲げてきた 日本独自のアジア、世界観をこの際 引っ張り出して 世界中の人々に見せつけてほしい。

 

イランが撃墜認める、主張撤回 ウクライナ機「人的ミス」

1/11(土) 12:55配信

共同通信

 【テヘラン共同】国営イラン放送によると、イラン軍は11日、首都テヘランで8日に墜落したウクライナ機について、軍が誤って撃墜したと認める声明を発表した。同機の技術的なトラブルが原因だとしていた主張を撤回した。イラン軍は声明で、人的ミスで故意ではないと強調。イラン国民や犠牲者の遺族に謝罪の意を表明した。

 イラン当局が、国防に関わる主張を撤回し謝罪するのは極めて異例。客観的で明確な証拠が存在し、「事故」との主張を維持できないと判断したとみられる。

 声明によると、イランの防衛システムが同機を敵と誤認した。対米報復攻撃の数時間後で、軍は厳戒態勢を敷いていた。

 

安倍首相、中東歴訪に出発 イラン問題で仲介外交

2020年01月11日12時39分

中東歴訪を前に取材に応じる安倍晋三首相=11日午前、東京・羽田空港

中東歴訪を前に取材に応じる安倍晋三首相=11日午前、東京・羽田空港

 安倍晋三首相は11日午前、サウジアラビアアラブ首長国連邦(UAE)、オマーンの3カ国歴訪のため、政府専用機羽田空港を出発した。中東では日本の同盟国である米国と、長年友好関係を築いてきたイランの対立が軍事行動に及ぶほど激化。首相は訪問先の首脳らに緊張緩和へ向けた連携を呼び掛ける「仲介外交」を展開する意向だ。15日に帰国する。

9閣僚が閣議欠席 首相「少ないな…」

 出発に先立ち、首相は記者団に「中東地域の緊張の高まりを深く憂慮している」と表明。3カ国歴訪について「いずれも地域に対して大きな影響力を持つ国々だ。対話、自制的な対応を促し、日本ならではの平和外交を粘り強く展開していく」と強調した。

中東歴訪のため、政府専用機で出発する安倍晋三首相(左から2人目)と昭恵夫人(同3人目)=11日午前、東京・羽田空港

中東歴訪のため、政府専用機で出発する安倍晋三首相(左から2人目)と昭恵夫人(同3人目)=11日午前、東京・羽田空港