パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

つまらない国会論争する 与野党の議員にすこしコロナウイルスでももらってもらって、頭を賢くするべし

すでに WHO の発表待ちだが、全ての国連組織は 支那の札束で全ての真実が隠されている。 チベットウイグル人の人権弾圧に関しても人権委員会に出された情報をすべて支那に流していたしょうこがある。 前回のSARSでもWHOの委員長が流行の情報を出すのを遅らせた結果大きな被害が有った。

今回も2ケ月も遅れての 発表は部分的なもの。これで日本でドンドン感染が始まったら、国会議員に移して国会を中断させよう。

そしてその元凶の周金平国賓としての来日をそししよう、

 

 

患者の強制入院、就業制限が可能に…新型肺炎「指定感染症」判断なら

1/23(木) 22:05配信

読売新聞オンライン

 中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が拡大している問題で、日本政府は世界保健機関WHO)の専門家による緊急委員会の動きを注視している。WHOが「国際的な公衆衛生上の緊急事態」と判断すれば、速やかに国内での対応に着手する方針だ。

 緊急事態と判断されると、日本政府は加藤厚生労働相が厚生科学審議会に諮問して、取るべき対応を決める。今回の肺炎が感染症法上の「指定感染症」となれば、患者の強制入院や就業制限などが可能になる。加藤氏は23日、国会内で記者団に「中国の状況、緊急委員会の結果を見て、(対応を)検討したい」と語った。

 これに関連し、安倍首相は23日の衆院本会議で、「検疫における水際対策や、国内の態勢強化を図り、感染拡大防止に向けて全力を尽くす」と強調した。