パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

支那人の武装警官隊は本日も街を練り歩き、香港人の若者を逮捕と称して連行する。ナチのゲシュタポが反対派やユダヤ人を連行したように

今日も香港では 逮捕、連行が続いている

 


2020.01.29 港島區|抗疫黎明實況直擊|灣仔 — 黑衣人快閃堵路|銅鑼灣 — 防暴截查數名青年 (一人被捕)|TLHK

 

アメリカでは習金平包囲網がどんどん被せられている

 

米下院、チベット人権法案を可決 ダライ・ラマ後継者を巡る規定も

 【ワシントン共同】米下院本会議は28日、中国チベット自治区での人権弾圧を批判し、人権や宗教の自由を擁護する法案を賛成多数で可決した。昨年11月の香港人権法成立、12月の少数民族ウイグル族の人権擁護に関する法案の下院可決に続く動きで、中国当局に圧力をかけた。中国側の反発は必至だ。

 法案はチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の後継者選出に中国当局者が介入した場合は制裁を検討するとの規定を盛り込んだ。チベット自治区の区都ラサに米国の領事館設置を中国が認めない限り、新たな在米中国領事館の設置を米政府が許可しないことも規定している。

ウイグル族への人道犯罪対応を 中国人権状況で米議会が年次報告

2020年01月09日14時26分

 【ワシントン時事】中国の人権問題を調査している米議会の超党派委員会は8日公表した年次報告で、中国の人権状況が悪化し、とりわけ新疆ウイグル自治区で「ウイグル族への人道犯罪が行われている可能性がある」と訴えた。その上で、人権侵害に責任のある当局者らを対象とする制裁など、対応を強化するよう米政府に求めた。

獄中ウイグル学者の娘が代理受賞 欧州議会サハロフ賞

 報告は「中国の強権主義は、21世紀最大の課題の一つだ」と指摘。「米国の外交は、中国での普遍的人権と法の支配の促進を優先させなければならない」と強調した。
 人権侵害の具体例として、中国政府と共産党新疆ウイグル自治区で「顔面認証機能のあるカメラと電話盗聴を組み合わせたハイテク監視システム」を駆使し、ウイグル族を弾圧していると主張。当局非公認のキリスト教会への抑圧も続き、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世との対話も進んでいないと批判した。

 

日本はどうか??

 

政府もマスコミ議員も みんな 馬鹿か!

というと マスコミはヘイトと言う!!!! アホか!!

帰国した武漢の在留日本人5人を搬送。

記者会見に

批判の声が殺到!!

 

日本国中で 支那人がウイルスを日本中でばら撒いている現実を

なぜ 政府は それを防がないのか???????

 

歩く 支那人による 生物テロではないか?

 

 

2020.01.29
 
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by MAG2NEWS編集部 NK
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患者数5974人、死者132人となった新型肺炎。武漢に渡航歴のない日本人も発症が確認されるなど、国内にもじわじわとその脅威が迫っている。感染が拡大している中国・湖北省武漢からの帰国を希望した日本人を乗せた最初のチャーター機が29日朝、羽田空港に到着した。厚生労働省の発表によると、帰国した人たちの中には発熱や咳の症状がでるなど、体調不良を訴えている人が数人いるという。NHK産経新聞朝日新聞などが報じた。  

 

 

37度を超える発熱に咳の症状も。5人を搬送

政府は、現地に滞在する日本人の希望者約650人全員を順次、帰国させる方針を示している。最初となる今回の便は28日夜、羽田空港を飛び立ち、29日の午前0時半ごろ、武漢に到着。29日午前8時40分すぎに、希望者206人を乗せて羽田空港に帰国した。206人のうち、37度を超える発熱がある1人と、咳の症状がある1人、その他3人の計5人を大田区の荏原病院に搬送した。残る201人の中から体調不良を訴える人がいた場合、感染症に対応できる都立病院や公社病院に搬送される可能性もある。

 

全員ウイルス検査を受ける

帰国者は空港のターミナルビルとは別の場所にある「第2ターミナルサテライト」と呼ばれる建物で、入国手続きや手荷物を受け取った。マスクをした人の姿や、空港に用意されていた消毒液で手を洗う人の姿が見られたという。この後、症状がある人は感染症の指定医療機関で、症状が見られない人は東京・新宿区の国立国際医療研究センターでそれぞれウイルス検査を受ける。症状がある人は検査結果が出るまで入院、症状がない場合でも結果が出るまでは自宅または国が用意したホテルに待機し、健康状態をチェックする。医療機関や自宅までの移動は、国や勤務先の企業がバスを用意し、公共の交通機関の利用は避ける。外出も2週間は控えるよう要請するという。

危機感があまりになさすぎる現状

記者会見が開かれ、帰国した男性2人に、中国の様子や帰国後の指示、体調不良者の有無などが質問された。マスクはしているものの、潜伏期間である可能性も0ではないことから、記者会見を認めた日本政府やマスコミに対して、批判の声があがっている。

 

 

ひとり8万円負担

 

政府は、こうして帰国した在留邦人に対し、片道分の正規のエコノミー料金を請求する方針だ。外務省によると、ひとりあたりの負担は約8万円(税別)になる見通し。この金額に対してもネット上では、「当然だ」「河井案里議員に払う1億5千万円があるなら補填してあげて」など、賛否が出ているようだ。

1万8008人の武漢市民が来日

 中国メディア・第一財経の新一線都市研究所は、中国のフライト情報アプリ「航班管家」の12月30日〜1月22日までのデータを引用し、傾向を分析。結果、武漢市が閉鎖された23日から20数日の間で来日した武漢市民は1万8008人で、各国の中で最多であるとわかったという。東京には9080人、成田空港などの他にも、関西国際空港と中部国際空港からそれぞれ6272人、2656人が入国しているという。

 

北朝鮮は1ヶ月隔離措置

北朝鮮が中国から入国したすべての外国人について1ヶ月間の隔離措置を取ると決めた。外交官や非政府組織スタッフも対象で、指定のホテルで経過観察をする。中国に滞在後、別の国を経由し入国した場合も同様に措置を取る。

武漢市民、窓を明け国歌斉唱

中国政府は、世論を主導するために全国のテレビ局の番組編成に対する管理を強化した。実際に、娯楽番組を減らし、多くの肺炎患者が出ている湖北省などの地域を中心に、肺炎の状況を伝える報道番組を優先的に放送するなど、肺炎の拡大阻止に向けた取り組みを紹介する報道が増えた。

また、武漢市では27日夜、住民が一斉に窓を開け、国歌や愛国的な歌を合唱するなどの運動が起きた。「飛沫が飛び危険」と専門家は指摘し、「すぐにやめるべきだ」「マスクを着けるべきだ」と批判した。

 
 

source:NHK産経新聞朝日新聞時事通信共同通信大紀元時報日本

image by: 中国新闻网 [CC BY]

 

中国の新型肺炎、イスラエルで「生物兵器の可能性」指摘される

1/29(水) 16:13配信

SmartFLASH

 新型コロナウイルスの感染者が6000名を超え、2002年から2003年に流行したSARS重症急性呼吸器症候群)の患者数を超えた。発症者の大半が中国内ということもあり、海外メディアの報道はまだそれほど過熱したものではない。時系列で情報をまとめながら、分析を続けている感じだ。

 武漢から脱出するチャーター機の対応はアメリカや日本が早かった。日本のチャーター機では搭乗前に発症者はいなかったが、日本に到着後5名が病院へ搬送された。この報道を受け、一般空港へ到着予定だったアメリカのチャーター機は、到着先を米軍基地に変更している。

 フィリピンではウイルススクリーニング検査の技術が足りないため、日本から専門家が派遣されるという。

 また、中国ではすでに新型コロナウイルスの培養に成功し、世界保健機関(WHO)と情報を共有しているが、1月28日には、オーストラリアも培養に成功したという。これにより、ワクチンの早期開発につながる可能性がある。

 そんななか、アメリカ、オーストラリア、イスラエルなど複数の国のメディアが報じているのが、今回のウイルスが武漢にある研究所が発生源ではないかという疑惑である。

 武漢には最新鋭のウイルス研究所「武漢国家生物安全実験室」があり、SARSやエボラの菌を所有している。細菌やウイルスなどの微生物・病原体を取り扱う施設では最高ランクのBSL-4に対応した中国唯一の研究機関。今回の騒動の発端とされている動物市場からは30キロほどの距離だという。

 イギリスの科学雑誌『ネイチャー』ウェブ版(2017年2月22日)によると、中国は過去にSARSウイルスを何度か流出させているという。そのため、この施設も稼働前からリスクを警告されていた。

 また、イスラエルの『ビホールド イスラエル』(1月25日)によれば、バル=イラン大学の生物兵器の専門家は、この研究所を「おそらく生物兵器の研究に関与している」としたうえで、新型肺炎との関係を疑っている。

 この件に関して中国側からの発言はない(中国は細菌兵器の存在も否定している)。

 死者が100名を超え、いまだ特効薬のない現段階では、原因究明より拡大を抑えることの方が重要だ。だが、生物兵器との疑惑は、今後、再燃する可能性がある。

 

最終更新:1/29(水) 16:29
SmartFLASH

 

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