パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

厚生大臣も含めて シナに忖度を止めよ、全ての武漢肺炎が 支那人を通じて日本人に移されている事を、そして発症した支那人は日本の医療体制に安堵なんてギャクだろ

 

 

屋形船からか国内感染259人は中国の次…事態深刻

2/15(土) 8:59配信

日刊スポーツ

東京都は14日、都内在住の2人が、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。13日に感染が判明した、70代の男性タクシー運転手が所属するタクシー組合支部の50代女性従業員と、男性運転手が参加した新年会が開かれた屋形船にアルバイトで勤務する70代男性。この男性は新年会の前、中国・武漢からの旅行者を接客しており、身近な屋形船の宴会から、感染が広がった可能性がある。国内の感染確認は259人に増え、急速に感染拡大の様相を呈してきた。

【写真】新型コロナウイルス感染について会見する東京都の福祉保健局長

東京都によると、新たに感染が確認された2人は、13日に感染が判明した男性運転手の「濃厚接触者」だった。入院しているが、重症ではないという。

1人は、男性運転手が所属する個人タクシー組合支部の女性従業員。もう1人は、男性運転手が参加して、1月18日に新年会が開かれた屋形船のアルバイト男性従業員だ。

男性従業員は新年会当日に勤務していたほか、1月15日か16日、中国・武漢からの旅行者を接客したと話している。同月20日に倦怠(けんたい)感で勤務先を早退。27日に入院した。運営会社は、15日から屋形船の営業を自粛する。

一方、組合支部の女性従業員は、新年会には参加していなかった。23区内の組合事務所に勤め、男性運転手とは事務作業などを通じて、接触があった。2月4日に嘔吐(おうと)などの症状が出たが7日まで勤務し、10日に入院。勤務中は電車で移動していた。

都は2人について、当初「タクシー運転手との接触は想定していなかった」と述べた。入院中の2人の行動歴を確認する中、男性運転手との接点が浮上した。

新年会には男性運転手の妻を含め、約80人が参加し約10人が発熱や肺炎などの症状を訴えている。ほかに、屋形船の他の従業員やタクシー組合支部の従業員、医療機関関係者ら、男性運転手との濃厚接触者は約100人もおり、感染が広がる恐れがある。

男性運転手は、新年会から11日後の1月29日、発熱し都内の医療機関を受診。今月3日の再診で肺炎像が確認され、入院を経てウイルス検査で、13日に感染が判明した。最初に医療機関を受診するまでの行動はこれまで不明だったが、都は屋形船での新年会が、感染拡大の「1つのポイント」になったとみている。

男性運転手の義理の母は、同ウイルスに感染し、13日に国内で初めて死亡した神奈川県の80代の女性。男性の妻も含めた親族間の接触の調査も、進んでいる。

国内の感染確認者は、中国に次ぐ数になった。加藤勝信厚労相は現時点での国内流行を認めていないが、感染経路が把握しきれないケースも多く、感染拡大に歯止めがかからない。政府の見解とは対照的に、事態はますます深刻だ。

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感染の屋形船従業員、武漢からの旅行者接客…新年会100人出席

2/14(金) 22:35配信

読売新聞オンライン

 東京都では14日、都内在住の日本人2人の感染が確認された。発表によると、2人は13日に感染が確認された70歳代のタクシー運転手の男性の関係者で、男性が1月18日に参加した新年会の会場となった都内の屋形船の70歳代の男性従業員と、男性が所属する個人タクシー組合支部の50歳代の女性従業員。

 屋形船の従業員は、新年会の数日前に中国・武漢市からの旅行者を接客したという。組合支部の従業員は新年会には参加しなかったが、その後、事務所で男性ら参加者とやりとりをしていた。都はこの新年会で感染が広まった可能性が高いとみて、出席者ら計約100人を濃厚接触者と判断し、検査を進めている。

 和歌山県でも14日、同県湯浅町済生会有田病院で2人目の感染を発表。県によると、新たな感染者は70歳代の農業男性で、今月1日に嘔吐(おうと)するなどし、6日に有田病院に入院した。

 有田病院では、13日に50歳代の男性外科医の感染が確認されているが、2人の接触はなかったという。県は、院内感染ではなく、別々の経路から感染した可能性が高いとみている。

 沖縄県では、60歳代のタクシー運転手の女性が感染していることが判明。クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス」が那覇港(那覇市)に寄港した際に乗客を乗せていた。

 北海道では、道内在住の50歳代の男性、愛知県では名古屋市内の60歳代の男性の感染が確認された。

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県内死亡女性、感染者の妻と接触 新型コロナウイルス

2/14(金) 23:50配信

カナロコ by 神奈川新聞

 新型コロナウイルス感染後に死亡した県内の80代女性が発症前、感染者のタクシー運転手の妻に当たる娘と会っていたことが14日、明らかになった。運転手との接触歴や娘の感染状況は不明で、県は感染との関係の有無について慎重に調べている。

【写真】クルーズ船横浜着岸 感染新たに10人、指定病院へ搬送

 県によると、2人が会ったのは1月21日。女性は翌22日に倦怠(けんたい)感を認め、28日に医療機関を受診。2月1日に肺炎と診断され別の医療機関に入院した。6日から呼吸状態が悪化し、13日に死亡した。娘とは県内で会っており、男性運転手が一緒かどうかは不明。別の日に会ったか否かについても調査中としている。

 県は14日、女性が入院していた医療機関などに職員を派遣。国と連携し、感染経路や濃厚接触した可能性がある医療関係者について調べている。

神奈川新聞社

 

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こんな状態でも中国に医療備品を送ろうとする 二階と小池のバカなシナ信望者。 彼らが支那政府から支援やなにがしらの利得を受けているのは明らかである。

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感染経路すら分からない日本、防疫システムがパニック

2/15(土) 9:30配信

朝鮮日報日本語版

中国人との接触なしで5人目の確定例

 東京をはじめとする日本全域で感染経路が確認されていない武漢肺炎患者が続出している。 14日現在、東京都・神奈川県・千葉県でそれぞれ1人、和歌山県で2人の計5人が武漢肺炎に感染したと確認されたが、感染経路は明らかになっていない。このうち神奈川県の80代女性が13日に死亡した。武漢肺炎発生以来、日本人としては最初の死亡者だ。

 日本政府は「この女性は最近外国を訪問したことがなく、日本で感染したと見られる」と発表した。この女性の婿で、東京都内でタクシーを運転している70代男性も感染が確認された。また、千葉県在住の20代会社員も陽性判定を受けた。

 和歌山県では50代男性外科医が感染した。この医師が勤務する病院に入院していた70代男性は感染が確認された後、重篤な状態に陥っている。このため、武漢肺炎ウイルスが日本全域に広がった可能性が取りざたされている。日本の読売新聞は専門家の話として、「市中で感染が拡大している恐れがある」と報道した。

 日本社会は衝撃を受けている様子だ。日本政府が東京五輪に与える影響を懸念して消極的な対応をし、防疫に失敗したという批判も出ている。日本政府は武漢肺炎拡散防止のため103億円を緊急支出することにした。

 

最終更新:2/15(土) 10:09
朝鮮日報日本語版

 

 

 

新型肺炎 北海道だんまり 在住者初の感染「国籍も言えない」

2/15(土) 6:06配信

北海道新聞

厚労省と協議」…あっさり発表

 道内在住者で初めて新型コロナウイルスの感染が確認された50代男性は、最初の受診から11日後の14日になって、新型コロナウイルスの検査が実施され、陽性が判明した。検査まで2度にわたって肺炎の症状が確認されていたものの、道は報道陣に対して、検査に時間がかかった理由や感染経路など、多くの情報を明らかにしなかった。

 「患者の国籍も言えない。北海道居住としか言えない」。14日夜の道庁での対策本部会議終了後、道幹部はこう繰り返した。

 中国から訪れていた女性の感染が判明した1月28日に続き、道は14日も男性患者の立ち寄り先などの行動歴や所在自治体を明らかにしなかった。

 「なぜ言えないのか」との質問に、担当者は「厚生労働省と協議した」などと繰り返したが、厚労省は同時刻に行った発表で50代男性が日本国籍と発表。関係者によると、男性は道央圏在住で札幌市内の病院で治療を受けているとされるが、道の担当者は説明を避けた。また男性が何人と接触した可能性があるかや職業については「分からない」などとしか答えなかった。

専門家「発表があいまいなほど風評生む」

 感染症法は国や都道府県に情報の積極的な公表を義務づけている。中国への渡航歴がないなど感染経路が分からない患者が全国で相次ぐ中、専門家からは「行政の発表があいまいなほど不安をあおり、風評を生む」との指摘もある。

 検査で肺炎が確認されてから、ウイルス検査まで10日かかったことについて、道の担当者は「最後の医療機関が肺炎の状況を見て、新型コロナの可能性があると疑って検査をした」と説明するにとどめた。

北海道新聞

 

最終更新:2/15(土) 6:06
北海道新聞

 

名古屋市、ハワイから帰国後に・・・

2/15(土) 5:12配信

TBS News i

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 愛知県名古屋市で感染が確認されたのは、60代の日本人男性です。

 男性は先月28日に妻とともに、アメリカ・ハワイに渡航し、今月7日に帰国。翌日8日に39度の発熱があり、市内の医療機関を受診しましたが、自宅で静養していました。

 13日、容体が急変し、市内の別の医療機関に救急搬送され、遺伝子検査の結果、14日、新型コロナウイルスによる肺炎への感染が分かりました。

 「かなり広がっているようなので、市民の皆さんには注意してほしい」(名古屋市 河村たかし 市長)

 男性は最近、中国には渡航していないということです。(15日04:00)

最終更新:2/15(土) 9:31
TBS系

 

 

 

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飛行機の中で感染か???   ハワイでも 武漢肺炎が始まるのか?

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取りあえず 支那人の 流入を止めろ!!!!!

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