現在は 検査薬以外に日本では CTスキャンで肺の状況を誰でも
見られることが 他国とは違う。
アビガンという日本発の新薬が出てきました。重篤な症状に対して
薬を連続5日投与する事でいい結果が見えるようである。
それ以外に我々は何ができるかと言うと、ウイルスは人に寄生させなければ自ら死に絶える、これが これから5月までの1か月の我々の
タスクなのである。
①ウイルスをもらわないためには家に籠城して、外部に出て行かず
他人と 大きな声で話したり、叫んだり、歌を歌ったりしない。
すなわち 自分自身を鎖国状態にすることである。
②ウイルスをもらったら 発症させないために自分自身の抗体力
によってウイルスを体の中で殺してしまうように体の抗体力を
増やしてください。
③発症したら 人に移さないように 速やかに関係機関に報告のうえ
周りの人に移さないように 対応すること。
④外気に出たウイルスは数時間生きていますがそれを過ぎれば
死滅します。
⑤死滅する前に 人間の体に付着すると頑張って増殖します。
外に出かける場合、マスクをつけて唾をもらわない、唾を飛ばさな
いことが基本です。
ハンカチとゴムで簡易マスクつくり(参考に)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2003/04/news115.html
外出からの帰宅時に 手洗いの励行、うがい、消毒薬、衣服の整理
を毎日行い ウイルスが 自分の体に入らないようにする。
⑥パルデンの会では 自分の体の抵抗力を増加するために、良き運動
や、良き栄養バランスだけではなく 薬師如来の真言 を唱えるこ
とも 一つの考えだと思います。 信じることが抵抗力を向上する
こともあり得ます、