現在 北京では武漢肺炎が蔓延中、日本のマスコミは伝えない。
それ以上に 西欧諸国は武漢肺炎の責任は中国共産党政府にありとして総額 1京円 にも及ぶ損害賠償の請求を開始する。
武漢肺炎の真相がどうなるか?
その研究者がフランスに家族とともに亡命を完了したとのこと。
武漢P4実験室のウィルス製造の担当研究員・石正麗がフランスに亡命!/米中食料戦争が勃発
英豪メディアの報道によれば、英語圏の諜報ネットワーク「ファイブ・アイズ」は現在、中国の武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology、WIV)の研究者2人、石正麗(Shi Zhengli)と周鵬(Zhou Peng)両氏を調査している。中国国内と海外では、一部の専門家は中共ウイルス(新型コロナウイルス)が同研究所から流出したと指摘した。
英紙デイリー・テレグラフと豪メディア「7NEWS」などは4月28日、イギリス、アメリカおよびオーストラリア、カナダ、ニュージーランドの5カ国から構成する機密情報共有枠組み「ファイブ・アイズ」が調査を進めていると報道した。中国国内では、石氏はコウモリコロナウイルス研究分野の第一人者で、「バットウーマン」との異名を持つ。
報道によると、石氏と周氏は過去、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)でコウモリの研究を行っていた。2006年、石正麗氏は訪問学者として、CSIROの管轄下のオーストラリア疾病予防センター(ACDP)で3カ月の研究活動を行った。研究テーマは「SARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルスとコウモリの関係」だった。
石氏の同僚である周鵬氏は2011~14年まで同じくACDPで研究を行い、博士号を取得した。豪政府と中国当局が、両氏の豪州における研究活動に資金を支援した。
CSIROは声明を発表し、石氏と周氏が以前同施設でコウモリコロナウイルスを研究していたと明らかにし、「CSIROは厳格なバイオセキュリティと法規制に従い、研究に取り組んできた」と強調した。また、ACDPでは現在、コウモリに関する研究は実施されていないが、「コウモリの研究で人獣共通感染症に関する理解を深めることができた」とした。
サイモン・バーミンガム貿易相は28日、豪公共放送「ABCラジオ・ナショナル」に対して、ファイブ・アイズによる石氏らへの捜査活動について、把握していないとした。しかし、バーミンガム氏は、中共ウイルスの起源について「大流行の再発生を防ぐために、透明性のある調査を行わなければならない」と強調した。
豪のマリス・ペイン外相は4月19日、中共ウイルスをめぐる中国当局の初動対応に関して、世界保健機関(WHO)を抜きにした「独立調査」を行うべきだと提言した。これに賛同する同国のスコット・モリソン首相は23日、WHOの加盟国に対して、国際独立調査を支持するよう呼びかけた。
(翻訳編集・張哲)
新型コロナウイルスは、石正麗チームがエイズウイルスと合成か。
日本のテレビでは偏向報道だらけなので情報が拾えない。
衝撃
ネットでいろいろな情報を探すしかないのだが、藤井厳喜氏と林建良氏(りん けんりょう)のYoutubeで、以前からも噂になっていた新型コロナウイルスは、「武漢ウイルス研究所の石正麗(せきしょうれい)」がエイズウイルスと合成して作成したものとコメントした。
※厳密にいうとHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の通称をエイズウイルスと言うようです。ややこしいですね。
正直、最初は映画の見過ぎ…的な感じで見たが…検証はできていないにせよ、全てが繋がる感じがした。
※林建良氏の発言を引用して書いていますが、真実かの検証はこれからだと思われます。
※偶然にエイズウイルスとの配列と似ているだけと言う証言もあります。
※生物兵器説は弱いかもしれません。研究所からの流出説が強くなったか?
いずれにしよ、噂の段階です。
石正麗の学会論文に。
コロナウイルスは王冠のような突起が存在していて、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みで、もともと、コウモリの中にいたコロナウイルスは人間と結合できなかった状態だった。
インドとイスラエルの、遺伝子配列を研究する専門家からも、表面にある4つのタンパク質が自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにエイズウイルスが合成されているものだと指摘をしている。
エイズウイルスの治療薬が効いたのはそのための可能性も…。
患者の状態も、コロナよりエイズに近い症状が出ていると…。
2015年の論文に石正麗が「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、最初に、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成したと」掲載されている。
実は、今年1月下旬に中国共産党の公式軍事ページの西陸網で「人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」と記事が掲載され、新コロナウイルスが、人工的に作られてたものであることを認めていた。※後日削除された。
1/24日の、ワシントンポストでも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できるとも専門家が語っている。他にもハーバード大学の教授は間違いなく細菌兵器だと語っている。
日本のWHOの元専門家等は、そんなことはありえない、自国民を窮地になんて追い込む馬鹿は居ない的な事を言っていたが、ずさんな管理の中国で実験動物を裏取引で売買したなんてことは日常茶飯事だそうで、故意では無いにしろ、十分あり得る事です。
岩田健太郎教授が中国にはアメリカのCDCみたいな組織があると褒めちぎってましたが、形だけの張子の虎では残念なだけだ。
2020.2.27のJBpressで気になる記事が出ています。
異例の公表、中国軍で新型コロナが大規模感染か
肯定、否定の両方が専門家では言われており、ロシアはアメリカの生物兵器だと言われている。ただ、武漢研究所でコロナウイルスを研究していたのは間違いなさそうですね。
以下抜粋(全文はJPressの記事をご覧ください)
きわめて早かった解放軍の動き
「生物兵器」説と「実験室から漏洩」の可能性
解放軍が危険視していた新型コロナウイルス
Dr.林が語る"自然界にはないタンパク質"とは?(TVが報じない新型コロナの真実)
【国際政治・国際関係】ついに明らかにコロナウィルスは生物兵器だった|2015年・中国科学院武漢ウイルス研究所の科学者・石正麗の論文とは!