我々の社会は開かれた社会である。しかし其の開かれた社会に紛れ込んで、その情報を持ち出して、中国人にとって自分勝手な事しかやろうとしない　中国人は　世界共通な人権侵害や、宗教弾圧や、民族浄化も許すような共産党を信望する。こんな野蛮な、中国人は　我々の情報を中国共産党に金の為に流す。こんな泥棒な連中は日本から追い出さなければならない。これは差別ではなく武漢ウイルスの患者の隔離と同じで、我々自由な社会を乱す中国人は　どういう理由があれ、全て日本や、自由社会から追い出さなければ、我々が共産党に闇から襲われたり、殺されたりする危険がある。　新しい法律では例え外国人であって、香港に住んでいなくても、外国で共産党を誹謗する人間は罪となるようであるからだ。我々は　そういう中国共産党は地上から亡くなる事を望む、だから日本から　とっとと　出ていけ！

香港、国家安全法で初の逮捕者　「独立」の旗を所持

日経新聞　　 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61018070R00C20A7MM8000/より引用

2020/7/1 15:15

香港警察は1日「香港国家安全維持法」違反で男を逮捕した（警察のフェイスブックから）

【香港=木原雄士】香港警察は1日、6月30日に施行された「香港国家安全維持法」に違反した容疑で男を逮捕したと発表した。同法にもとづく逮捕者は初めて。男は「香港独立」と書かれた旗を所持していた。国家分裂を企てた容疑とみられる。

【関連記事】

香港で新しい法律の施行に当たって香港人が反対を叫んで集まっています。当然警察も登場　丸腰の集団に襲いかかり捕まえている。　　多分以前のデモでデータ―がある人間を顔認識で連行している模様。集まった香港人は　口でものを喋るのみ、暴力もない、対する警察はトウガラシ弾を発射したり、トウガラシスプレーを振りまく。　盾と鉾と言う言葉があるが　警官隊は盾も持たず　鉾なるトウガラシ弾を発射したり、トウガラシスプレーを振りまく。　民衆はやられるだけで反抗や暴力は振るわない。　　　まったく中世の奴隷狩りの状態。

シナ共産党の実体はこれである。　香港警察でさえ後ろに習金平が立つと暴力集団に代わってします。

日本にいる中国人、中国人留学生も同じであろう。　後ろから大使館が指示されれば、暴力、殺人、窃盗何でもするだろう。

法事の徒となわない国をここまで野放しにした、世界中の資本主義国も悪いが、社会主義や共産主義など人を人とも思わない思想はこの世から抹殺しなければ、人類には幸せは来ないだろう。　いまだに中国に尻尾を振る、日本の政府や財界、役人など中国人と一緒にかの国に戻っていただければ　幸いである。

「台湾の声」香港国家安全法概要

台湾の声より転載

香港国家安全法は6月30日23時より施行された。

林鄭月娥（キャリー・ラム）行政長官は本日の香港返還２３周年記念式典で挨拶。
「国家安全維持法の施行は、返還後の中央政府と香港の関係における最も重要な進展」「国家安全維持法は香港が混乱からよく統治された状態に移行する転換点だ」と述べたうえ中国政府に感謝した。

また、前行政長官の梁振英は６月３０日、自身のフェイスブックで、同法違反者の検挙協力者には最高で１４００万円の懸賞金を出すと発表、密告を奨励している。

香港国家安全法の概要は以下の通り。
（ロイター報道より引用）

＊国家分裂、政権転覆、テロ活動、外国勢力との結託の４種類の活動を犯罪行為と定め、最大で終身刑を科す。

＊香港国家安全維持法に違反する企業やグループに罰金を科す。操業や活動停止が命令される可能性もある。

＊輸送機器などの損傷はテロリスト行為と見なされる。

＊香港国家安全維持法違反者は香港におけるいかなる選挙にも立候補できない。

＊中国が香港に新設する「国家安全維持公署」、および同署の職員は香港政府の管轄外に置かれる。

＊当局は、国家安全を危険にさらす疑いが持たれる人物の監視、電話盗聴を行うことができる。

＊香港国家安全維持法は香港の永住者、非永住者の双方に適用。

＊香港国家安全維持法の下で外国の非政府組織（ＮＧＯ）と報道機関の管理が強化される。
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台湾の声