パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

南沙諸島は 第二次世界大戦までは日本が領有していた。戦後勝手に入り込んだ中国共産党と人民解放軍が海底の砂を掘り上げて作った人工島を領土として軍事施設を作り上げ、自己国の領土として他国の侵入を武力をもって攻撃している

 

中国は南沙諸島を埋め立てを進める時、一切のミサイルや飛行場など軍事施設は置かず、南シナ海を航行する船舶のための支援施設という事を オバマ政権に約束した。しかしオバマ中国共産党に買収され大規模な軍事施設が構築されている。

 

現在 米海軍の新型ジェット哨戒機が運行されると、中国海軍からこの辺は中国海軍の識別区域で 出ていけ!!の応酬

米軍機は通常の哨戒活動であり、国際協定に従って飛行中と答える。

このやり取りは 我が国の尖閣列島付近においても 海上保安部あるいは航空自衛隊との間で起きている。

こんな野蛮な中国共産党と中日友好を言う公明党と与党を組む自民党にも中国共産党に操られた議員がたくさんいる。

議員は選挙で落とさなくてはならない。

 


【南シナ海】中国海軍の米軍機への無線警告音声 - Chinese Navy Warning to US Plane in South China Sea