パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

インドが中・パ国境に130万部隊を配備!


アメリカはすでに内戦状態!/中共党員の海外工作員200万人の名簿が流出!!/女スパイで韓国領事館が壊滅/インドが中・パ国境に130万部隊を配備!! #アメリカ内戦#女スパイ#中国共産党名簿流出

 

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宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和2年(2020)12月15日(火曜日)
通巻第6731号   
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 ロシア外相「インドの『反中ゲーム』は米国に操作されている」
  イントの米国傾斜に強い警告。インドは反発師「独立外交」を力説
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 インドの中国排斥は熱狂的で、TIKTOKなどゲームソフトの利用禁止、中国製品不買運動は即席麺からスポーツ靴、日用雑貨まだ。
そしてファーウェイ排撃への同調を示しており、インド国内の街々はアンチチャイナの雰囲気で横溢している。理由は中国軍が印度国境を侵略し、インド軍兵士を殺害して以来の政治環境の激変である

 セルゲイ・ラブロフ(ロシア外相)がモスクワのシンクタンクにおける講演で「インドのアンチチャイナという外交ゲームは背後の米国など西側の操作がある」と語った。
 これまでロシアはインドとの友好関係が深く、またインドはロシア製武器最大のバイヤーでもあった。

 米国はトランプ訪問によって数億ドルの武器供与をなしたものの、ジェット戦闘機など兵力、システムは過去半世紀以上にわたってロシア方式を採用しているため、インド軍が急激に米国システムに移行することは無理である。

 しかし、インドは米国、日本、オーストラリアとの合同軍事演習「クイッド」に積極的に参加しつつ、ロシアとの距離を空けている。

この現実はロシアにとっては不愉快な出来事であり、そのモヤモヤした感情が、内輪の講演会ででた。この講演は先週行われ、インド外務省は、情報を得た直後に「インド外交は独自の独立した判断で行ってきたし、今後も基本的に外国から操作されることはない」と反駁した。
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