米国大統領選挙について このブログでは 大規模な選挙違反が
おこなわれたと 色々な証拠を報告して表明している。
特に 米国のマスコミや 日本のマスコミは一切それも伝えない。
米国の問題は 日本が抱えている 隣国シナからの間接支配的な話と
同様であるが、日本のリベラルを含めて日本のマスコミは伝えない。
それを裏付けるのが ネット情報であるが、それの ツイターや
ユーチュウブや フェイスブックの情報が 自由に流れるのが止めら
れてリベラルあるいはCCPの意見や考えに従っていないと、全て削除
リベラルが今度は 別の意見を封じるとともに、それを守るためには
何をやっていいと言う 訳の分からない判断が行われているようで
ある。 その裏打ちが 『酒池肉林』 とか 『脅しや賺し』という
何百年も続く 人間の性を くすぐる理由とすれば 人間はまだ
完成されていないな……・
オバマや バイデンが CCPから多額の金品を受け取って CCPに組する嘘を続けてきた
オバマやバイデンや共和党、民主党の議員や、連邦・地方裁判官がある特殊な島に招かれて『酒池肉林』を繰り返してきたことは米国のネット情報では周知で、例えばバイデンの息子が多額の金額をCCPから支援され、中国系の女児を相手に性的な接触をしている動画を盗られてそれがネット上に上がっている事について、 一般マスコミしか使っていないアメリカ人にとっては一切知らせられていない情報である。 日本のテレビや新聞の記事で動かされる ネット難民である日本の高齢社会人と同じかもしれない。
出版界がこのような感じで有れば、来年の大統領決定後では バイデンであれ トランプであれ その出版界は壊れてしまうと思う。それは出版会、言論人が見る目がなくなってしまい、 知る能力、書く能力がなくなってしまった証なのであろう。