現在 東京の コロナウイルス陽性者は3300人 マスコミは
新型コロナの国内感染者数
2021年7月30日 23時55分更新
データ提供:JX通信社/FASTALERT
- 新規感染者数
- 10,744
- 前週同曜日比+6,520
- 現在感染者数
- 66,006
- 前日比+7,352
- 累計感染者数
- 914,258
- 死亡者数
- 15,184
- 前日比+9
- 退院者数
- 833,068
- 前日比+3,383
といって 10,744人を 1日の 感染者という。
しかし それは PCRの陽性反応者であって、全員が感染者や 発症者ではない。PCR検査で喉から コロナウイルスのDNAに似た断片が見つかっただけで、以前の保健所検査であった熱、咳、悪寒由来の患者の医師によるコロナウイルス患者の診断をスタートとする陽性者の確認とは違い、全く自覚症状のない人々のPCR検査陽性患者の結果が積み上げられているだけなのだ。しかしながら
--------------------------------------- 7月30日夕方上野界隈の人出を見ると、帰りを急ぐサラリーマン以外に上野駅構内で待ち合わせする 不審な中国人、旅行バッグを引っ張る若い中国人観光客、彼らが集う高架下の中国屋台や 道にはみ出し三蜜を繰り返す焼き鳥屋など居酒屋にもちろん呼び込みも日本語の上手な中国人だが、客はどこから湧いたのか中国人観光客たち。しかし観光客を日本政府は入国を許しているのか?うがった目で見ると 彼らは中国が放った「武漢肺炎ウイルス」のばら撒き人かもしれない。中国国内において病気を人に移すため、中国人が多数ビルのエレベーターに唾をつける仕草を思い出してほしい。 今それが日本で起きているのかもしれない。霞鳴氏が曰く 「オリンピック時のコロナ患者増大は、中国共産党が ウイルスを生物兵器として敵対国に送り込み、戦わずして勝つ方法かもしれない。
東京都 福祉保健局長「いたずらに不安あおらないで」
07月28日 07時28分
東京都内で過去最多となる2848人の感染が確認されたことについて、都福祉保健局の吉村憲彦局長は、重症化のリスクの高い高齢者の割合は少なくなり、病床の確保も進んでいるとして、「年明けの第3波のときとは本質的に異なっているので、医療に与える圧迫は変わっている。いたずらに不安をあおることはしていただきたくない」と述べました。
都福祉保健局の吉村局長は、27日、過去最多の2848人の感染が確認されたことを受けて、報道各社に今の状況などを説明しました。
この中で、これまでの過去最多だった第3波のことし1月7日と比べると、重症化しやすい60代以上の割合はおよそ3分の1に減ったほか、30代以下の若い世代の割合はおよそ10ポイント増加していると説明しました。
吉村局長は「30代以下は重症化率が極めて低く、100人いたら、せいぜい十数人しか入院しない」と述べました。
そのうえで、第3波のころよりは病床の確保が進んだほか、高齢者の感染が減ったことで重症の患者数もおよそ半数に抑えられていると説明しました。
さらに、軽症や無症状の人向けの宿泊療養施設を確保し、自宅療養の人向けの健康観察などの体制も整えているとしています。
吉村局長は「年明けの第3波のピークのときとは本質的に異なっているので、医療に与える圧迫は変わっている。入院患者は確かに増えてきているが、すぐに第3波のような状況になるとは認識していない」と述べました。
そのうえで、「医療機関の負担が増えていないことはないと思うが、第3波の1月と比べれば格段の差があると思う。いろいろな、医師に聞いた感覚的な話だが、まだ1月みたいな雰囲気ではないと思っている」と述べました。
また、「いたずらに不安をあおることはしていただきたくない」と述べました。
一方、吉村局長は、現在開かれている東京オリンピックが都内の感染状況に影響を与えているかと聞かれると、「悪い方向に影響しているとはわたしは考えていない。オリンピック関係者で150何人、感染者が出ているが、きょうの2848人に比べれば軽微だ。東京の感染状況に大きな影響を与えているとは思っていない」と述べました。
貼り付け元 <https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210728/1000067937.html>