太平洋戦争で 「日本」は 欧米の植民地であった アジア諸国やインド亜大陸を解き放し、遠くアフリカの国々までも植民地からの解き放つきっかけを作ったため、最終的には 欧米に敗戦に追いやられた。
日本民族は 本当に世界の動きに大きなキッカケを作った。
しかしながら戦後70年の間にその高貴な考えや、動きは消され、あたかも日本が世界中を不幸に追いやったとするような自虐教育が 米国の策略のもと、朝鮮人や
中国人といった隣国と 手を組んだ左翼思想を基本とした教育者・知識人・宗教者・政治家・公務員らによって、義務教育や倫理教育 そして宗教観にまで、日本人を否定する教育が 義務教育、そして高等教育、それを動かす立法・行政にまで行われてきた。
暗黒の70年が過ぎ そのころから教育を受けてきた日本人が還暦になって初めて、日本民族が自らを民族浄化行ってきたことに気が付いた。
隣国からのいわれなき誹謗を解釈すれば わが民族は彼らをコントロールできる能力があり その力の出し方により 彼らが完全に消滅する運命までが存在することを 彼らは恐れ、今もって我が国、わが国民に非道の限りを尽くしているのである。
しかしそれに気づかない日本人は 媚中や親韓となって 今も日本を売りわたす事を続けている。
現在の岸田政権や 自民党や公明党の親中、親韓の連中であり、野党の左翼もどき思想の政治家たちであり、実体は戦後日本人に背乗りしてきた 大陸人や半島人やあるいはその関係者である。
日本民族はこのわずか70年の時代ではなく 八百万の神が 作り出した太古の世界をも作ってきており、世界の安寧を図るためにも、日本人の活動が必要となっています。
正しい世界社会を作るためにも、社会の悪がどこに潜んでいるのか、日本人が世界のために行動することが望まれているのです。