パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

徐州生殖奴隷女性とは中国の実体である。 この国では少数民族、女性への差別がひどく、日本に来る留学生を含めて 嘘と泥棒と非道徳がはびこる中国人とは 一線を画す必要がある

 

 

創価学会が中国に政治家を称える、すなわち彼らもオーム真理教のように会長の意のまま,指示されるままに 非道徳な大陸との経済のつながりを始めて、わが社会がかの国がなければ マスクや 体温計まで手に入らない社会を作ってしまった。

欧米諸国や東南アジア アラブ国においても人間の尊厳や人間の自由は保障されている。しかしかの国やそれに従う国には 権力と、金を持つものが 法を勝手に解釈して自分たちの欲望のまま 他人を自分のものとする社会がはびこっているのである。

我々の社会とは一切真逆な 価値観と、道徳観が かの国では守られ、金というところで我々とつながっているだけなのである。 彼らは病原体と同じである、我々の社会に入り込むと 武漢肺炎と同様に 世界中に蔓延し 気が付いた時には 誰もこの病気がどこから来たのかわからなくなっているのが現実である。

 

こんな社会を動かさないような若者、嘘と泥棒と非道徳な社会から送り込まれる留学生を当てにする 大学制度など 我々の社会に入らないはず。 大学で勉強しないやつのために大学を運営させること自体 税金の無駄ではないだろうか?

 

北京オリンピックも終盤に近付いているが、こんな国におけるオリンピックを認める 中国の金にまみれた連中を 社会からあぶり出して、中国に放り出すことが我々の将来を守るための最低限の動きではないだろうか???

 

日本人を絶やすために

中国から洗脳された連中の一部 

 

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来日心待ち ネット交流 北陸大生、入国規制の中国留学生

2021年7月16日 05時00分 (7月16日 10時27分更新)
来日できない留学生とオンラインで画面越しに会話を楽しむ学生=金沢市の北陸大で

来日できない留学生とオンラインで画面越しに会話を楽しむ学生=金沢市の北陸大で

金沢や学校生活紹介「近くに感じた」

 北陸大国際コミュニケーション学部の日本人学生と、コロナ禍で入国できない中国人留学生らが十四日、金沢市の同大太陽が丘キャンパスを拠点にオンラインで初めて交流した。留学生は四月に編入学したが一度も来日できず、オンライン授業に日々臨んでいる。少しでも距離を縮めようと、学生は日本語と中国語で話し、キャンパスでの再会を誓った。(榊原大騎)
 同大では例年、中国の姉妹校からの学生が三年次に編入し、二年間を過ごす。しかし、コロナ禍に伴う入国規制で本年度は十七人が来日できず、四月からオンライン授業を受けている。一年生として入学した中国人学生一人も含まれる。
 交流会は、こうした状況に置かれた留学生に少しでも大学や金沢のことを知ってもらおうと、国際コミュニケーション学部の学生三人を中心に大学側が企画した。入国できない留学生十一人を含む計二十四人が参加。グループに分かれ、それぞれの言語で互いに自己紹介した後、「金沢の特色は」「アルバイトの機会は」といった留学生の質問に日本人学生が答え、話題を広げていった。
 中国・天津市から参加した田子琛(でんしちん)さん(21)=三年=は「金沢や学校のことを現地の学生から聞けた。兼六園に行ってみたい」。中国・浙江省の顧煌●(ここうらい)さん(22)=一年=は「オンライン授業ではコミュニケーションしづらい部分もある」と話しつつ、「日本に行く前に日本語や英語を学び、現地では日本の文化を学びたい」と期待を膨らませた。
 一方、高桑雛(ひな)さん(21)=四年=は「距離的には離れているけれど、表情が見えることで近くに感じられた。好きなドラマとか共通の話ができて楽しかった」と顔をほころばせた。
 高桑さんは二〇一九年九月から一年間の予定で中国・大連市に留学。しかし、翌年一月に一時帰国した後、コロナ禍に見舞われ戻れなくなった。「自分も留学前は何しようとか、わくわくしていた。留学生にはもどかしい気持ちがあると思う」とおもんばかった。
 同大はこれまで夏休みに中国や韓国などから短期留学の学生を受け入れてきたが、今年は代わりに初のオンライン講座を八月に開催。学生同士の交流も予定している。