パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

日本人が中国から決別できる自信と努力を、ウクライナへのロシア侵入という大きな犠牲の中で考えてほしい。

今日本人が考えなければならないと思う事

ロシアがウクライナに侵入した。ウクライナがありもしないウクライナ国内 東部での 親ロシア住民を虐殺、民族浄化しているからということで、新ロシア住民の地を独立させて、今回ロシアから離れて自由主義の圏内に動こうとしたウクライナ政権を転覆させて 民族浄化停止と ロシアの国内安定を図ったものであるといわれている。

世界中のインターネットの接続で、情報が逐一報じられ 似非情報と本情報の精査が行われたら、おのずから人々を専制政治で縛る政治の裏側が見えて国が持たなくなるのは自明である。 

中国も同様に世界における専制政治の ロシアに次ぐ強国であり、今回も一貫してロシアを支えてきた。しかしながら 中国とて自分たちの利益は他の自由主義圏内の国から流れてくるものゆえ、自由主義の国の国民に総スカンされれば ロシア同様 武器を持って他国を攻めて勝利を収めたとしても、最終的にはそれを維持するための莫大な資金を考えると、その覇権も長くは続かない。

     侵入が始まり1週間も経たぬ間に世界はロシアの経済の動脈を止め、エネルギー需要の対応も変えて、ロシア抜きに世界が動けるようになり始めた。サハリンやロシアからのエネルギープロジェクトもすべて欧米の資本が手を切り始め、ロシアのエネルギーに依存しないように動き始めた。

侵入が起きてから ガスパイププロジェクトの裏が見え、それらがロシアのためだけではなく欧米の政治家や資本家がそれを操っていることが見え始めたからである。

次は中国である。

 果たして日本は欧米並みに 対中国政策を出せるのか? 国民も中国人・人民のために現在の中国共産という政府が如何に悪であることを本当に理解しているのか疑問である。 外国人を排斥するな、外国人の人権を守れと、中国人への太平洋戦争の負の遺産を自分たちで作り上げて、日本は中国を利用して寺銭は稼げた。しかし投下した資本や知力や 日本人たちへの保障はなく、非常に不安定である。満州国に投資したが一切何も持ち帰れなかった70年前と変わっていないのである。

現在は金やセックスで中国共産党の意のままに、動く政治家や経済人や知識人が寺銭だけの日中経済を通じて、日本はがんじがらめにされている。   被害者 日本人は、 ロシアとウクライナの戦争を見ても 他山の石であり、単にやられているウクライナかわいそう! ロシア悪い奴!というだけで、中国の毒牙やマインドコントロールに支配されている現実では、中国からは間をあける、排除する、逃げよう、という実感は十分に理解されていないのが実情である。

 すなわち正しい歴史の流れを知り、日本が置かれた歴史観を問い直し、進むべき道を模索しなければ、何年たっても中国共産党と決別できないし、奴らの金とセックスによる骨抜き状態はつづくのであろう。 今回の戦争はまだまだ続くが、日本の社会がこの戦争をどう考えるかが大事なことをよくかんがえてほしい。

自民党公明党の関係、

政府に中国のスパイもどきが在籍する、

野党とて中国やロシアのスパイもどきが跋扈する

日本国中に外国侵入を容易にさせる独立国家と称するアイヌ民族や、琉球民族を唱える連中が蠢いている事

 

家族から「裏切り者」「実際は何も起こってない」…ロシア人女性が明かす胸の内 「すごく恥ずかしい。ウクライナの人たちに謝りたい」

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ABEMA TIMES

日本に留学中のロシア人女性