20年以上前に 街中で 法輪功のおかれている状況を表した、新聞を無料で頒布している中国人活動家に町でよく出くわした。 そのころ中国の江沢民の弾圧で 中国国内の中医の医者が日本に逃げ込んで 気功を広めてその実績もよく聞いた。
彼らが伝えたのは捕らわれた人々が、中国共産党の狼藉に会い、共産党の洗脳でも屈せず、家族に累が及ばないよう身分を明かさなかった為に、ナナシノゴンベイとなり、 日本人の中国での生体間移植のドナーに使われているとの話であった。
その当時ブロ-カーが暗躍し大勢の日本人を 中国の大連や瀋陽に誘導して2週間で 腎臓や肝臓を死刑囚から移植を受けるというツアーが沢山行われていた。
自民党等の大物議員の亡くなった夫人などその例で、そのためかどうか彼が幹事長になってからは 日本の政治は中国共産党に金で買われたように、質がおち売国主義がはびこったのであるが、それの基礎を作ったのは 創価学会員関係者による 中国への臓器移植ツアーが盛んであったことだろう。
共産党関係者や あるいは大連で大きな権力を持っていた、日本好きの薄熙来のシステムに乗って大量の臓器移植者たちが一人1千万円以上を払って 喉から手が出るような新鮮な臓器を 死刑囚からという安易な気持ちで移植を受けたのがこれだ。
薄熙来は習近平に戦いを挑むまでの1兆円以上の政治資金を貯めて、書記を狙う大物政治家になった原資はこの日本人生体肝移植希望者の群れから簡単に集めることができたのであろう。
ましてや日本人の移植者が ある特定の宗教関係者であればその秘密保持は抜群であり、その移植者の情報は 時の保守政権を通じて政界、官界、経済界へと広がり、中国共産党はその勢力を広げてきた実績がある。
生体間臓器のもとが 死刑囚からではなく 実際は 法輪功修行者や、チベット人僧侶や、ウイグル人からであったことがこの数年暴露されてくると、日本人の生体間移植者で 「中国人死刑囚の為になっていた」と妄信していた 「何妙法蓮華経のカルトの皆さん」はどうなるでしょうか?
口は一層固くなり、手術の情報は闇に葬られるようになってしまったでしょう。 しかし 生体間臓器移植では 臓器を移植した(臓器を取られた)人の意識が何年後かに 臓器をもらった人々に芽生え始めるという不思議な話が存在します。
そうです、 何妙法蓮華経 を何回も唱えても、心の中から出てくる、<臓器を捕られた人々の気持ち>、<声>が 金を出して健全な人を殺し、臓器を自分のものにした 創価関係者の人々に今降りかかってきているのです。
公明党、自民党、創価カルトでは 厳しく臓器移植の話は止められているとおもいますが、 心の中から出てくる声は止められません。
皆さん臓器を移植した方からの 「真の心の叫びを」見つけましょう。
それが法輪功修行者や、チベット人僧侶や、ウイグル人への「功徳、支援」なのです。
パルデンの会