パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

5/2 仙台チベット展抗議 ビラ配り報告

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連休の最中、仙台に『立ち席特急券』でビラ配りに行ってきました。
9:00-11:00 新幹線
11:00-12:00移動・準備
12:00-16:00ビラ配り
16:00-17:00仏様礼拝【博物館入場】
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「ちらし」ご自由におとりください!がうまく伝わらないようなので 手渡しで敢行。どうも「地震の情報」が「募金」をしているように思われており、チラシを配ると「募金」を迫られるのではないかという 感じがするようである。以前街角にそれによく似たのがありました!!挙げているのがチベット国旗というのが伝わっていませんでした。次やられる方留意のほどを!!


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博物館のリニューアル記念が「チベット展」マスコミの新聞社を介しての展示です。
駐車場はただなので、 駐車した方は チベット掲示をボンネットにされたらどうでしょうか。

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入り口には 上野まで張られていた中国大使のプロパガンダの代わりに、大阪からつけられた祝辞が同じように掲げられていました。 
入場料は¥1200 大阪は¥1000 問題ならないようにHPに¥200割引券が添付されています。ビラ配りがメインでしたが仏様に御参りに行って来ました。
やはりノルブリンカの11面観音についてきたチベットの受難者はまだ博物館におられるようです。
12000人の十数人でしょが、11面観音が中国の手にあり、法王様が来てくれない限り11面観音とありきで、多分一般の人で『霊感:』の強い方は気分が悪くなるかもしれません。
博物館のボランティアと称して警備についている方々の健康が心配されます。
この宝は「中国に属しているからには『毒』になっていることをご承知ください。 
 

しかし金をかけ、時間をかけて展示されている努力には頭が下がります。しかしその努力は本当に その展示にかけるものなのでしょうか? 本来のチベットの状態が戻ったとき、「もっと支援しておればと言う気持ちになるのかも」そんな事がおきないように事実を見直しましょう。『お金』には何も価値がないことを少しは気がついていただきたい。中国の「偽チベット」に対して 何も感じない『仙台市民ばかりではないはず』・・・・あと約1ケ月・・・期待しています


結果報告

500部近く チベット展チラシ および 地震関係チラシとってもらえました。
家族、グループ、夫婦ですから 波及効果はあると思います。
以前上野でお会いした方アイコンタクトあり、びっくりしました。
二人の高校生が真剣にチベット問題を聞いてくれました。「知らなかった!!」とのこと。
ご夫婦に「関西出身」の東京モンがしっかりと見破られました。 
この感じで本当の中国を見破って欲しい。
満州と関係の深い 東北地方。 満州漢人による淘汰とチベット問題が同じ事であることをご存知の方がご高齢の方に多くお話もすすみました。 



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