パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

「黙殺される真実をAPECに問う平和集会」 11月6日:横浜情報文化センター


日本政府が APECを 日本で開くのは何のためであろうか?
本来太平洋諸国の国が平和で 富の傾きも無く のんびりと生活をするのが人間の叡智であろうが、単に会議を開く事だけでは何もうまくいかない。この時点でも各地でAPECの 夫々の主体会議が行われており その全体会議が 11月7日から14日である。
抗議活動で 左翼、右翼、人権派が入り乱れているが、
会議そのものの 内容がなければ やめるべきである。

日本の政府のように 大切な中国との外交折衝をAPECの開催のために やめるような政府もいる。
「シャンシャン」で終わらせるような会議はやめるべきだ。 
やる以上夫々の意見を取り込まないと。

民主党の口ぐせである 「政治家主体」はどこに行ったのか?
能無し役人に仕事をさせて、膨大な警察を集めて、そんな金のために
税金がxxxxxと言う話は無いはず!!!!!!

ウイグル協会からの告知ならびに拡散依頼です

日本ウイグル協会事務局です。
日頃より大変お世話になっております。

APEC首脳会談に合わせ、中国政府が行っている弾圧を広く知ってもらうための
平和集会をおこないます。
ご参加の程なにとぞよろしくお願いします。

http://uyghur-j.org/news_20101106.html

日本ウイグル協会 主催 「黙殺される真実をAPECに問う平和集会」

日時:2010年11月6日 開場16:00 開始17:00
場所:横浜情報文化センター
登壇者:
関岡 英之 (ノンフィクション作家・拓殖大学客員教授
ペマ・ギャルポ (チベット文化研究所所長・横浜桐蔭大学教授)
宮崎 正弘 (評論家・拓殖大学客員教授
西村 幸祐 (ジャーナリスト)
石 平 (評論家・拓殖大学客員教授
松田 良昭 (神奈川県議会議員
小島 健一 (神奈川県議会議員
吉田 康一郎 (東京都議会議員
(順不同)
※その他登壇者について現在交渉中です。

参加費 無料
主催:日本ウイグル協会


APECアジア太平洋経済協力会議)の首脳会議が、11月13日・14日の両日、横浜にて
開催されます。日本ウイグル協会では、このAPEC首脳が一同に会するこの機会に、
「黙殺される真実」を訴えるべく集会を開催致します。
ウイグル人が多数虐殺された2009年7月のウルムチ事件。時を同じくしてイタリアでは、
先進国首脳によるサミットが開催されていました。そのサミットには中国の胡錦濤国家
主席も出席していましたが、異例にも胡主席ウルムチ事件の収拾にあたる為、緊急
帰国したのです。
このような状況にも関わらず、サミットにおいて先進国首脳の口から、中国国内の人権状況
に対し、抗議の声は愚か、懸念の声すら発せられることはありませんでした。
今や、経済的に大国になった中国に対し、人命に関わる重大な事件が発生しているにも
関わらず、各国の首脳がこれを黙殺する現状が紛れもなく存在するのです。
日本ウイグル協会は、ウイグル問題を始めとして、各国首脳が黙殺する真実を広く
世に問うべく、11月6日横浜にて集会を行います。
皆様の御協力、御参加を宜しくお願い申し上げます。


●横浜情報文化センター
http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/6-map.htm
横浜市中央区日本大通11番地)みなとみらい線日本大通り駅」情報センター口
 0分JR・横浜市営地下鉄関内駅」 徒歩 10分