パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

今は幕末と同じ、借りられる手はすべて借りて国難にあたれ!


外国の手を借りる時は速やかに! 嘘つき政府にも良心があるだろう!!


飯舘村に避難勧告を=IAEA

時事通信 3月31日(木)1時18分配信

 【ベルリン時事】国際原子力機関IAEA)のフローリー事務次長は30日、ウィーンの本部で記者会見し、事故を起こした福島第1原発の北西約40キロにあり、避難地域に指定されていない福島県飯舘村について、高い濃度の放射性物質が検出されたとして、住民に避難を勧告するよう日本政府に促した。

 同事務次長は「飯舘村放射性物質IAEAの避難基準を上回っている」と指摘。日本側からは調査を開始したとの連絡があったことを明らかにした。 
 

貼り付け元  <http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110331-00000008-jij-int>

 
 

汚染水除去支援、仏の専門家集団来日へ

TBS系(JNN) 3月30日(水)10時38分配信
 フランス公共ラジオによりますと、世界最大規模の原子力複合企業「アレバ」の社長兼CEO、アンヌ・ロベルジョン氏と専門家5人が相次いで来日するということです。
 福島第一原発では高濃度の放射性物質に汚染された水が復旧作業の妨げとなっていますが、ロベルジョン氏らは、この水の除去作業で支援にあたるものとみられます。
 フランスからは31日、サルコジ大統領も来日、菅総理と会談したうえで、改めて支援を表明する見通しです。(30日09:30)
 

貼り付け元  <http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110330-00000030-jnn-int>

 

汚染水除去など支援、仏アレバ社CEOが来日へ

読売新聞 3月30日(水)11時13分配信
 【パリ支局】AFP通信は29日、フランス原子力大手アレバのアンヌ・ロベルジョン社長兼最高経営責任者(CEO)が、福島第一原発事故の対応で日本側と支援策を探るため30日に来日する、と報じた。

 アレバの日本法人「アレバジャパン」によると、ロベルジョン社長は30日夜にアレバの専門家5人と共に日本に到着する予定。AFPによると、5人の専門家は、放射能汚染水の除去や使用済み核燃料一時貯蔵プールの管理の経験を持つ。ロベルジョン社長は滞在中、経済産業省東京電力幹部と、今回の事故を受けた支援策を協議するという。

 アレバは世界最大の原子力産業複合企業で、ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料製造などを通じて日本との関係も深い。福島第一原発3号機で使われているMOX燃料も製造している。ベッソン仏産業エネルギー・デジタル経済担当相は28日、東京電力からアレバを含む仏原子力産業界に支援要請があったと明らかにしていた。

最終更新:3月30日(水)11時13分

 
 

貼り付け元  <http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000357-yom-int>