多額の金を チベット人を弾圧する 中国に払って パンダを連れてこようとする仙台市、民主党の愚挙。
四川省 青海省(どちらも 旧チベットの領域)の 2度にわたる地震においては
1-日本(仙台市民)が集めた義捐金は 中国共産党幹部の懐に入り 被災地には1/3も届かなかった
2-被災地の チベット人に対して書類が不備と言う事で義捐金が払われなかった
3-多くの チベット人、漢人の小学生、中学生の通う学校が手抜き工事で倒壊し、おおくの
生徒が死亡した。 原因、責任が追及されないだけではなく、それを訴える多くの技術者、
文化人、マスコミの人間が弾圧を受け 投獄されている。
そして その保険金さえ 被害者のチベット人親には払われていない。
4-2年もたつのに 保護の手は薄く、たくさんのチベット人が 仮設テントの生活を強いられている。
零下十数度の寒風吹きすさぶ荒野で 耕作地、放牧地を 震災都市計画と称して取り上げられた
多くのチベット人が生活を強いられている。
5-生活が苦しい上に、唯一の救いを求める チベット仏教の自由もなく、お祭りも中止され、 チベット語で歌う 歌までも禁止されている。
こういう状況を ダライ・ラマを 招聘されて 震災の被害者を祈った、仙台市民は知っているのか!!
ダライ・ラマ法王と祈った 仙台市民が 中国共産党に お金を掛けて 日中友好なる まやかしを肯定するのか!
パンダに金を掛けるのであれば 日・中の震災被害者に手厚く
対応するのが筋!!
仙台の 馬鹿市民!
おきろ!
お前たちには考える頭はないのか?
勝谷誠彦有料ブログより
こういう鮮やかな生き方をした人のことを振り返って現実の世界に
戻ると、愚物どもの腐臭がより気になる。国を売りに行きやがったのか。このドジョウは。
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201112250200.html
<野田首相は日本人拉致問題について「今回の事態を拉致問題をめぐる膠着(こうちゃく)状態を打開するチャンスにできるのではないか」と指摘。拉致問題解決や拉致被害者を含めた日本人の安全確保に中国の協力を要請した。温首相は「日朝関係の改善を支持しており、対話と協議を通じて解決されることを望む」と述べた。>
<対話と協議>に極道の二次団体が応じないから本家であるテメエに頼んでいるんだろうが。それに対してはゼロ回答である。「とっとと拉致被害者を帰さないと、援助をやめるぞ」と支那が言えばいいことなのに、それができない。実のところ、それほどの影響力もうないのだろう。なぜそういう分析を大マスコミはちゃんと書かないのか。
これも信じがたい。
<会談では、貿易の支払いに米ドルではなく円や中国の人民元を使うことを促すことや、日本政府による中国国債の購入など両国の金融協力を進めることでも合意。>
ちょっと待て。なんであの国の国債を買わにゃいけないのか。国債はいってみれば会社の株である。支那という会社をどこかの会計事務所にちゃんと査定してもらえよ。八百長資本主義でなりたっているバッタもんの詐欺企業ではないか。そんなところの国債を国民に無断で買うなよ。
人民元での決済もそうである。世界中は変動相場制でおたがいの通貨を評価している。支那はそのルールを守っていない。そもそも「人民」元て何だ。「国民」円とも「市民」ドルとも言わないだろう。「人民」とつけていることで世界の市場ルールの外にあると宣言しているようなのである。
野田佳彦首相は私たちの資産を独断で危機にさらしている。昔のようにカネがじゃぶじゃぶあった時ならいい。でもいま、サラ金から借りている状態でしょうが。
仙台を中心とする地域の読者の方々がNHKの『坂の上の雲』の最中にとんでもないテロップが流れたとメールをくれた。
<中国が仙台市にパンダ貸与を決定>
だったそうだ。『坂の上の雲』はなかなかの作品である。録画して何度も見ようという向きも多いらしい。『坂の上の雲』はそもそも当時の支那がヘタレだったのでその権益を巡って日本国とロシアが闘おうという物語なのである。そのオンエアの時に<中国が仙台市にパンダ貸与を決定>だと?NHK、なめとんのか。しかも、
<また、東日本大震災の被災地の仙台市が、子どもたちを癒やす目的で八木山動物公園(仙台市太白区)にパンダの貸与を求めていることについて温首相は「積極的に検討したい」と表明。来年の日中国交正常化40周年の目玉事業とすることを確認した。>
パ、パンダが<目玉事業>?支那国債は買うし、元での決済?気が狂った首脳会談と言うほかはない。仙台のみなさん「パンダいらない」運動して下さい。私たちのお金はケダモノではなくヒトに使って欲しい。
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発行:株式会社 世論社
<朝鮮半島の平和と安定めざし、連携確認/日中首脳会談>
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201112250200.html
<野田首相は日本人拉致問題について「今回の事態を拉致問題をめぐる膠着(こうちゃく)状態を打開するチャンスにできるのではないか」と指摘。拉致問題解決や拉致被害者を含めた日本人の安全確保に中国の協力を要請した。温首相は「日朝関係の改善を支持しており、対話と協議を通じて解決されることを望む」と述べた。>
<対話と協議>に極道の二次団体が応じないから本家であるテメエに頼んでいるんだろうが。それに対してはゼロ回答である。「とっとと拉致被害者を帰さないと、援助をやめるぞ」と支那が言えばいいことなのに、それができない。実のところ、それほどの影響力もうないのだろう。なぜそういう分析を大マスコミはちゃんと書かないのか。
これも信じがたい。
<会談では、貿易の支払いに米ドルではなく円や中国の人民元を使うことを促すことや、日本政府による中国国債の購入など両国の金融協力を進めることでも合意。>
ちょっと待て。なんであの国の国債を買わにゃいけないのか。国債はいってみれば会社の株である。支那という会社をどこかの会計事務所にちゃんと査定してもらえよ。八百長資本主義でなりたっているバッタもんの詐欺企業ではないか。そんなところの国債を国民に無断で買うなよ。
人民元での決済もそうである。世界中は変動相場制でおたがいの通貨を評価している。支那はそのルールを守っていない。そもそも「人民」元て何だ。「国民」円とも「市民」ドルとも言わないだろう。「人民」とつけていることで世界の市場ルールの外にあると宣言しているようなのである。
野田佳彦首相は私たちの資産を独断で危機にさらしている。昔のようにカネがじゃぶじゃぶあった時ならいい。でもいま、サラ金から借りている状態でしょうが。
仙台を中心とする地域の読者の方々がNHKの『坂の上の雲』の最中にとんでもないテロップが流れたとメールをくれた。
<中国が仙台市にパンダ貸与を決定>
だったそうだ。『坂の上の雲』はなかなかの作品である。録画して何度も見ようという向きも多いらしい。『坂の上の雲』はそもそも当時の支那がヘタレだったのでその権益を巡って日本国とロシアが闘おうという物語なのである。そのオンエアの時に<中国が仙台市にパンダ貸与を決定>だと?NHK、なめとんのか。しかも、
<また、東日本大震災の被災地の仙台市が、子どもたちを癒やす目的で八木山動物公園(仙台市太白区)にパンダの貸与を求めていることについて温首相は「積極的に検討したい」と表明。来年の日中国交正常化40周年の目玉事業とすることを確認した。>
パ、パンダが<目玉事業>?支那国債は買うし、元での決済?気が狂った首脳会談と言うほかはない。仙台のみなさん「パンダいらない」運動して下さい。私たちのお金はケダモノではなくヒトに使って欲しい。
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