パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

当方の意見書に対して 仙台八木山動物園より回答がありました。

仙台市長宛 送った FAX 意見書に対して 下記 回答が 八木山動物園より封書で送られてきました。

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という回答書でしたが、別に何の意味も無い回答書に
市民の税金 ¥80 が使われており、意味も無いものに金を使うべきではないでしょう。
大震災で被災した 『ペットの猫や犬 および たくさんの家畜』 を救えなかった非情な動物園が 果たして 東北の子供達に夢と希望を 与えられるのでしょうか?
現在でも 被災地では 民間ボランティア団体が細々と 被災した動物達の面倒を見ています。
それも支援しない動物園が 数億の金を今 「パンダ」
なるものに 使おうとしている事、恥の一言でしょう。
それでなくとも、現状の八木山動物園の動物達への対応が十分にいきわたるためには まだまだ 予算が必要であり、入場者増分の苦肉の策が 「パンダなる人寄せ」ではないでしょうか? そういう 邪な気持ちで ワシントン条約で縛られている動物に期待されるよりも、あえて仙台女性市長を 檻に入れて見せれば 「お涙頂戴」で仙台市民が集まるのではないでしょうか?
パンダの故郷から来られた「ダライ・ラマ法王」の面会を中国との似非友好のために、断ったような 仙台市長を 支援する市民には 本当に「パンダ」はふさわしく
ないと 皆さん思われませんか?

そう思われたなら どうか 抗議FAXをおくってください。