パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

拡散を! 中国共産党の「生体臓器摘出」を即座に止めさせよう!


拡散お願いします

現在 中国共産党中央大会が開催されています。
江沢民一派はこの大会で一掃されるかもしれませんが、彼らが起こした 生体臓器摘出
の大殺戮は 中国国民が受け入れなければならない事です。

日本人が関係ないとするにはあまりにも罪がふかすぎます。
この十年 沢山の日本人が 海を渡って 生体臓器移植を受けました。
心では疑っていても すべて 「死刑囚からの移植」と割り切って高額の支払いをしました。
しかし 死刑囚と言っても 「生きたまま、臓器を取り出した後注射で死亡するか」
「注射を打たれて処刑された後、臓器を取り出すか」 臓器を取る事がまず条件で、処刑が
おこなわれた事は 医療関係者から情報が出ている。
そして 処刑された 死刑囚と言われる 囚人も 実際は 「良心の囚人」と言われる無実の人々が
ほとんどである事も 証言が出ている。

この問題は 闇を探る大変な事件ではあるが、共産党も 、 「良心の囚人」からの摘出を隠すため、
臓器狩りを単なる 窃盗、傷害、誘拐と言う罪状で簡単に幕引きを狙っているふしがある。
どうか 拡散させて、 現在始まった中国共産党中央大会に 問題をぶつけましょう。
名も無き 被害者が 6万人以上もいる事を明らかにできない事は、中国共産党が口にする
 「南京虐殺」 が中国共産党の似非情報であることを明らかにする事もできないし、
中国共産党の やり口を 多くの中国の国民に伝えられない事でもある。



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中国著名人権活動家、米政府に「臓器狩り問題に関心を」


大紀元日本118日】ノーベル平和賞の候補者だった中国著名な人権活動家胡佳氏は、米国政府に対して中国の人権問題、特に囚人を対象とする臓器狩り問題に注目するよう呼びかけた。

 中国共産党大会が間近に迫る中、「不安定要素」として当局に北京の自宅から出身地の安徽省へ追い出された胡佳氏は、大紀元(中国語版)の電話取材を受けた。

 監禁施設の法輪功学習者への臓器狩りについて、「その残虐さは想像の限度を超えていたから」、当初は自身もその信憑性を疑っていたと同氏は話す。しか し、重慶市元公安局長王立軍(懲役15の刑で服役中)の米総領事館駆け込み事件により、彼はその犯罪の存在を確信できるようになったという。

 「大連市の人体標本の製造工場を含めて、中国での臓器・死体密売を証明できる事実がどんどん浮上している。特に王立軍・薄煕来事件以降、証拠は後を絶たない」と同氏は話した。

 また、106人の米連邦議員が米政府に王服役囚が持ち込んだ臓器狩りに関する証拠の開示を要請したことについて、同氏は非常に歓迎すべきことだとし、「国際社会が確固たる証拠を掴んでいるはず」と述べた。

 また、同氏は、内情を把握している共産党指導部に対して、事実関係を早急に公開するよう求めた。「このような犯罪を黙認する政権は百回崩壊しても足りない」と切り捨てた。

(記者・李真、翻訳編集・叶子)


 (12/11/08 13:05)