公明党が光っているのは明らかである。
この党が宗教系で世論を動かしている事は事実だが、それは党首の手腕が優秀である事は4つの党を比較すると明らかである。
しかしそれが自分達だけの幸せに繋がっているので残念である。
マスコミ、行政、司法、教育にどんどん彼らが力を持つ事で、
韓国関係、日中関係が偏向していく気がする。
愚挙と言うしかない。 長野の創価学会信者もそこが理解できなっかたとの報道もあったようだ。
11月14日の党首討論です ↓ をクリックしてください
30分位の音声ファイルです
売り言葉に買い言葉!
最悪 しかし裏は 総理が民主党に引き摺り下ろされるまえに 解散しただけ。
個人の理由で 解散です。
前原と岡田両氏の 総理の答弁の後ろ姿をみている顔は 民主党の内幕を物語る。
何を言いたいのかわからん
小沢の時代は終わったと感じた瞬間
このひとに 質問させても 何も インパクトが無い
次の質問者である 山口委員長の押しが 小沢さんの後で
非常に 響いてきている
民主大物議員に「落選危機」報道相次ぐ 鳩山、菅、田中真紀子…
田中真紀子氏、新設大学不認可騒ぎが響く
週刊誌などは大物落選情報を早くも特集しており、そこには、軒並み民主党政権の閣僚経験者がズラリと並んでいる。
対抗馬として、五輪銅メダリストで道議の堀井学氏が自民党から出馬する見込みで、堀井氏に10ポイントほども差をつけられたという。地元紙記 者によると、鳩山元首相は落選がほぼ確実なほどだとも言い、生き残るには惜敗率を上げて比例復活するしかないとした。さらに、政治ジャーナリストは、新党 大地から歌手の松山千春氏が選挙区で出馬すればアウトだとも指摘している。
次に、新潟5区の田中真紀子文科相も、落選危機組だとした。対抗馬は、自民党から出馬する元山古志村長の長島忠美氏で、田中氏は、現在は当落線スレスレの状態だという。それは、田中角栄元首相以来の後援会組織が、バラバラになっていることなどが原因と指摘した。
野田佳彦首相も、盤石ではない?
意外なところでは、千葉4区の野田佳彦首相も、盤石ではないという。過去に落選経験があり、自民候補と接戦との情報もあるからだと指摘した。
かつての小沢ガールズについては、厳しい見通しを示した。
「ほとんど枕を並べて、討ち死にでしょう。前回は、風で通っただけで、今回は、小沢一郎からの資金援助もなく、連合などの組織票もありません」
とはいえ、優勢とされる自民党でさえ、危ない議員がいるとした。
「町村信孝元官房長官は、入院するなど健康が思わしくなく、ほかの候補がつけ入る余地はあるでしょう。また、元党幹事長の武部勤や中川秀直の子息は、世代交代のチャンスではありますが、世襲批判が裏目に出る恐れもあります」
選挙では、民主は、1か月前の予想よりやや落ちて85議席ほどに、自民は、やや増して230議席をうかがう勢いがあると浅川さんは分析した。 維新の会など第3極の4党については、ゴタゴタが解消すれば、3ケタの大台が見えてくるとする。ただ、党首がいずれも個性的過ぎるため、政界再編にまで結 びつくかどうかは微妙だと言っている。