パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

ロサンゼルス発、よみがえれ我が祖国・日本!


台湾は 中華民国60数年占領されているのです。
それが 今 台湾は中国共産党に飲み込まれようとしているのです
本来は 台湾が独自の国になるべきなのです。

Chris Ryouan三宅が台湾問題研究家の遊正朗氏を迎えて大激論。なぜ台湾が尖閣諸島の領­有権を主張するのか?日台、台中、日中の歴史を解説しながら激論!
 
ブログ「ロサンゼルス発、よみがえれ我が祖国・日本!」より転載
千楓公視_日台尖閣諸島論戦_蒋介石尖閣諸島

 
千楓公視_ナンセンスな台湾の尖閣諸島領有説


千楓公視_文句なく尖閣諸島は日本の領土だ!




本日】台湾2・28時局講演会

申し込み不要、参加自由

馬英九が目論む2・28事件の風化!
―歴史の生き証人、蕭錦文氏を迎えて―

馬英九政権下で台湾と中共はますます関係を深め、「平和的統一」の方向へ進んでいます。ミサイル配備を背景に、経済関係、人的往来、メディアの独占を通して、中共は徐々に台湾の独立性を無きものにしようとしています。一方で馬英九は、中国人が台湾人を大虐殺した2・28事件の記憶を風化させようとしています。2・28事件こそ、台湾人が建国に立ち上がった原点であり、無残に叩きのめされたことも併せて、決して忘れてはならない歴史です。
そこで、今年の第1部は、2・28事件の受難者であり、二二八紀念館設立当初よりボランティ・ガイドを務める蕭錦文氏をお招きしてお話を伺います。第2部は、チベットウイグル南モンゴルの方々に、中国の巧妙かつ暴力的な侵略・支配を受けた経験を語っていただき、それぞれの民族が文化と自由独立を守るため、中国の覇権主義とどう立ちかうか、共に考える機会にしたいと思います。
●日 時:2013年2月24日(日) 13:30~16:30(13:00開場)●会 場:アルカディア市ヶ谷(私学会館)5階 穂高の間東京都千代田区九段北4-2-25 TEL:03-3261-9921
[交通] 地下鉄・JR総武中央線「市ヶ谷駅 徒歩3分●内 容:基調講演 国民党政権下で進む2・28事件の風化【使用言語:日本語】
蕭 錦文[二二八紀念館ボランティア・ガイド]
パネルディスカッション 中国の覇権主義にどう立ち向かうか
イリハム・マハムティ[日本ウイグル協会会長]
オルホノド・ダイチン[モンゴル自由連盟党幹事長]
ペマ・ギャルポチベット文化研究所名誉所長]*予定
蕭 錦文[二二八紀念館ボランティア・ガイド]
*コーディネーター:黄 文雄[台湾独立建国聯盟日本本部前委員長]
●参加費:1,000円(学生:無料)
E-mail:wufijapan@googlegroups.com FAX:03-3359-8475
●主 催:台湾独立建国聯盟日本本部
〒162-0067 東京都新宿区富久町8-24-2F TEL:03-3351-2757
FAX:03-3359-8475
E-mail:wufijapan@googlegroups.com 
HP:http://www.wufi-japan.org/

●後 援:在日台湾同郷会、在日台湾婦女会、メルマガ「台湾の声」、日本台湾医師連合、怡友会、アジア自由民主連帯協議会、日台交流教育会、日本政策研究センター台湾研究フォーラム日本文化チャンネル桜日本李登輝友の会