パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

108人目の焼身抗議、弾圧続くキルティ寺院で再び


3月10日の渋谷における< 54回チベット蜂起記念日デモ >において 主催者が 『 焼身自殺 』 という言葉を使うことで まだまだ 
チベット人の 焼身抗議 が十分に理解されていない日本であるが弾圧と警備が増強されているンガバのキルティエ寺において
僧侶が 焼身抗議を行った。


チベット人僧侶は、取締りに抗して焼身を行った

2013-03-16 RFAより転載 

イメージ 1

 Ngaba郡(2012311日)のKirti修道院の外のチベットの巡礼者。   AFP 

中国の占領に抗議して、地域で血の中国の取締りが行われてから5目の記念日をチベット人に記録するために、四川省治安が不安定なKirti修道院においてチベット僧侶は、土曜日に焼身抗議したと、源は言いました。
ロブサンThokmey28)はNgaba(中国語(アーバ)の)郡の僧院で彼自身を焼身抗議した。そして、それは20092月から荒れ狂っている中国の占領に対するチベット焼身抗議真っ只中でした。
彼の抗議は、チベットの地方で北京の占領に疑問を呈してチベットの精神的なリーダーダライ・ラマの亡命から戻ることを要求して、火傷したチベット人の数を108まで増やしました
インドのダラムサラKirti亡命寺院によると地元の接触者を引用してロブサンThokmeyチベットの仏教祈り旗を身にまとい、寺院の彼の部屋から燃えて出てきました。、
修道士KanyakツェリンとロブサンYeshiによれば、修道院の入口の直前倒れるまで、彼は長い距離を走りました。 

Died in hospital
病院で死にました

仲間の修道士はロブサンThokmeyを地域病院に急送しました、しかし、彼は到着次第死にました。 
修道院の正面入り口に着くことができる前に、彼は地面に倒れました」と、亡命した僧侶KanyakツェリンとロブサンYeshiRFA Tibetan Serviceに声明で述べていました。
ロブサンThokmey遺体が中国の警察によって持ち去られたと、彼らは言いました。
そして、「チベットで間違った中国の方針に抗議して彼はに焼身抗議しました彼らは言った。 
2008316中国の警察が大勢のチベット人に発砲し1人の僧侶を含む少なくとも10を殺したNgabaに対する取締りの5回目の記念日焼身抗議は目的とした。

Agitated
扇動する

取締りは地域でチベット人を動揺させて、チベット焼身抗議扇動したと、源は言いました。
2009227日に、彼が修道院で当局中止された祈り式焼身抗議したとき、20代中ぐらいKirti修道士は焼身抗議しました。火傷していた、彼は治安部隊によって射殺されたと、レポートにはありました。
2年後に、中国治安部隊はKirti修道院の大きな取り締まりを開始して、何百人もの修道士を連れ去りました。そして、焼身抗議をあおりました。
2011 316日に、Phuntsog20才のKirti修道士)はNgaba取締りの3回目の記念日を祝うために焼身抗議死亡しました、そして、正確に年後に、ロブサン・ツルティム(また、Kirti修道院からの20才のチベットの修道士)は焼身抗議して、Ngaba大通りに沿って中国 政府に対する抗議のスローガンと叫んだが、警察によって連れ去られて、後で死にました。

'Heroes Street'
『英雄通り』

Ngabaの大通りは焼身震央になったのでその後「英雄通り」と呼ぼうと昨年宣言されました。
中国当局焼身抗議を確認するために 最近チベットが住む地域で規制を強化しました。そして、彼ら熱い抗議関連があるとして、12以上のチベット人を逮捕して、投獄しました。何人かは、最高15年投獄されました。
人権保護団体は、中国当局 焼身抗議を違法としたことで非難しました。
当局は準軍事的な軍隊も配備して、自己犠牲が起こった地域で、通信も規制しました。