パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

タイでは陰湿な 中国共産党の 紐が タイの国家の首に巻かれている


タクシン元首相は3代目の華僑である。 血は紛れもなく支那人である。
タクシンが行った事は 金に飽かして首相になり、タイ王朝を 支那共産党
一緒に廃止して共和制に移行を考えている人間である。
しかし それは大きく言わない、しかし田舎の農民には金を配って彼の
支援者となっている。 果たして農民は 王政を廃止したいのか?そうではない。
支那中国のやり方は この辺が巧妙である。 必要もないのに チベット
人民軍が入り込み、時期を見て彼らが民衆のためといって ダライラマ法王を
含めすべての 法王側の人間を抹殺しようとした。
タイも今同様の状況に置かれているのだ。
タイのミスユニバースの言う事が本当であるが、農民は気がつかない。
共産党が入ってくると カンボディア、チベットウイグル という先例があるのに
学習しないのが人間である。
ミスタイの言う事が 本当であると 言えない マスコミは 異常である。


「舌禍」で代表の座辞退=タイのミス・ユニバース

時事通信 6月9日(月)20時16分配信
 【バンコク時事】今年のミス・ユニバースのタイ代表に選ばれた女優ウェルリー・ディサヤブットさん(22)が9日、代表の座を辞退した。ソーシャルメディアに投稿した過去の「政治発言」が物議を醸し、返上に追い込まれた。
 ウェルリーさんは5月の選考会でタイ代表の座を射止めた。しかし、地元メディアによると、昨年11月にフェイスブックで、タクシン元首相支持派を「反王室」と批判。「これら悪の活動家には大変憤慨している。全員処刑されるべきだ」などと書き込んでいたことが発覚した。
 ウェルリーさんは「不適切」だったと認め謝罪したが、タクシン派の反発は強く、代表の資格を問う声が上がっていた。地元メディアによれば、9日記者会見 したウェルリーさんは「私が栄冠に輝いた時、家族は喜んでくれたが、世間の批判が高まり、幸せではなくなった」と涙ながらに語った。