パルデンの会

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朴大統領が方針転換、中国と「慰安婦」反日共闘

浅はかな嘘つき<韓国>と 国民性として嘘つきな<支那共産党>が
ごろつき同盟を確認したらしい。
嘘つき<おばさん>はもう手の内には 反日しかない。
日本人がここで 彼らを無視すればよいことである。
そのためにも在日と 左翼にはよっぽど注意する必要がある。
彼らに忍び寄る 金融恐慌 そして モラトリアムを考えると
彼らに 正当に対応する必要はなし。 

朴大統領が方針転換、中国と「慰安婦反日共闘

読売新聞 7月3日(木)21時39分配信

 【ソウル=蒔田一彦】中国の習近平(シージンピン)国家主席は3日、韓国を国賓として訪問し、ソウルの大統領府で朴槿恵(パククネ)大統領と首脳会談を行った。

両氏の会談は、朴大統領の就任以来5回目。会談後に発表された共同声明の付属文書によると、両国は、いわゆる従軍慰安婦問題に関する資料の共同研究や相互寄贈で協力することで合意した。

中国側が働きかけてきた歴史問題での「反日共闘」に朴氏が応じた形だ。中韓両国は今後、慰安婦問題で連携して国際世論に訴え、日本に圧力をかけていくとみられる。朴政権が、同問題を巡る日本との政府間協議で、強気に出る可能性もある。

韓国政府は当初、中韓首脳会談で歴史問題を扱うことに慎重だったが、安倍政権が「河野談話」検証結果を公表したことに反発し、方針転換した。中国中央テレビによると、習氏は首脳会談で、中国の抗日戦争勝利と朝鮮半島の植民地解放から70年にあたる来年、両国が記念活動を行うよう努力すべきだと述べた。

北朝鮮政策では、中韓両国が朝鮮半島での核開発に断固反対する立場を確認した。朴大統領は共同記者会見で、「習主席の訪韓は、北朝鮮の非核化への明確なメッセージとなる」と述べ、習氏が中国最高指導者として初めて北朝鮮よりも先に韓国を訪れた意義を強調した。

最終更新:7月3日(木)21時39分
読売新聞