パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

この国が異様なのは頭の悪い連中が「より激しくバッシングするにはどうすればいいか」ばかり考えることだ。

勝谷氏は書かない!
STAP騒動や 慰安婦問題に関してタチの悪い方法で日本人を
あおる 在日の影!や 何妙法蓮!の マスコミ 似非ジャーナリストの
存在があることを。
これは 差別主義ではない 在日の影!や 何妙法蓮!も 旧全学連などの
セクトと同じで オームなどのカルトと考えれば簡単である。
カルトをよく読んで、よく調べれば誰もカルトに近づかない、しかし
巧妙で入ったら それでおしまい。出られなくなるのだ。
在日など 韓国人でも日本人でもない。単なる差別カルトなのである。

そして カルトの親分が操る糸は 日本国中にがんじがらめになっている、
意外と 意図の先は すべて 
東京都新宿区西早稲田2-3-18 
を通っているのかもしれない。

笹井氏の死亡 小保方氏への中傷
すべて 韓国が世界に向けて放った偽ES細胞事件を裏返しして、
日本に対して敵対するものでしかありません。
慰安婦問題の真実が明らかにされ うそを作り出す在日や左翼の
壁が取り除かれきており、それ以上にSTAP細胞はいいターゲット
なのです。 人を貶めることでまたそれを求むる弱い人を排除する、
慰安婦問題も本当の弱者は一切救済されず、名誉心や功名心をもつ
弁護士や左翼政治家を作り出しただけである。
国家公安委員長を務めた女性政治家と称するものが かって韓国に行き
<嘘の韓国人20万人強制連行のデモ>に参加していることに
何も感じない 民主党政治家たち。
在日や
何妙法蓮やマルクスに 誠実さは一切ないことを知るべきである。
 
勝谷誠彦氏の有料ブログより転載
 
 <理研の笹井氏が自殺図る/STAP細胞論文の責任著者>
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140805/waf14080510250015-n1.htm
 <兵庫県警によると、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)が5日、神戸市内で自殺を図った。病院に運ばれ、救命措置がとられているという。
 笹井氏は新型万能細胞とされた「STAP細胞」論文の責任著者の一人で、小保方晴子氏(30)とともに今年1月末、論文の発表記者会見に出席した。その後、論文に疑義が示されたことを受けて、論文の撤回に同意していた。>
 やがて。
 <兵庫県警などによると、5日午前、神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)に隣接する先端医療センター病院の医師が、笹井芳樹CDB副センター長(52)の死亡を確認したという。>
 時系列にわけて引いたのは、まさに私の近くで起きたことを、生々しく感じていたからである。
 惜しい、あまりに惜しい。多くの専門家が指摘しているように「世界的な損失」だ。しかしSTAP細胞が華々しく登場した時に大マスコミが誰もその本質を見抜けなかったのと同じく、笹井芳樹先生を失った意味も、報道を見るかぎりまだメディアの多くはちゃんとわかっていない。
 世界におけるこの分野の進歩は明らかに阻害されるし、何よりも日本国は大切な「財産」を喪失したことになる。当該論文のずさんさなどよりも、むしろこの自殺こそが、理研がおかした最大の失態ではないか。
 医者が大勢近くにいて、いったい何を見ていたのか。
 <笹井氏、論文問題発覚後、心療内科を受診/「少し衰えていた」>
 http://sankei.jp.msn.com/science/news/140805/scn14080513240008-n1.htm
 <理化学研究所の同僚によると、自殺した笹井芳樹氏は、STAP細胞の論文問題発覚後から心療内科を受診していた。最近は薬の副作用ではっきりと会話することが難しかったという。>
 もうこの時点で最大限の注意を周囲は払うべきでしょう。にもかかわらず、今になってもこういうことを言っているというのは、信じがたい。
 <また、理化学研究所の関係者は笹井氏について「こんなことになるとはみじんも思わなかった。毎日出勤していたが、少し衰えているように見えた」と話した。>
 今回の悲劇には、STAP細胞を巡って起きたことの本質が含まれているように私には思われる。理研やその周辺には、まことに頭脳は優秀な方々が集っているのだろうが、どこか「無神経」なのだ。論理的にモノは考えられても「想像力」のネジが一本抜けている。

 笹井先生に対しては誰もモノをいえなかったことが捏造騒ぎの原因のひとつだろうが、まさに今回もそうではないか。「先生、休まれた方がいいですよ」という「おせっかい」をするスタッフはいなったのか。

 もうひとつもまさにこの国のいまの暗部をあぶり出している。メディアによるリンチである。調子のいい時には持ち上げておいて、水に落ちると、競って叩きはじめる。
 叩くのもメディアの仕事のひとつだが、この国が異様なのは頭の悪い連中が「より激しくバッシングするにはどうすればいいか」ばかり考えることだ。論文の内容について素人にどうこう書かれても、笹井先生は実はそうはこたえなかったのではないか。生き馬の目を抜く最先端科学の世界では「仁義なき戦い」など当たり前だ。
 それよりも人格攻撃、自分だけならまだしも周囲との人間関係についてあることないことが報じられることに対しての耐性はあまりなかったのかも知れない。ましてや乱暴な取材で物理的に、自分ではない人々が傷つけられるとあっては。この出来事を引き起こしたNHKと今回の悲劇との関連性などについて、他の大マスコミはちゃんと検証すべきだ。

 <トイレまで小保方氏深追いしたNHK、右手けがで実験に「支障」/「集団リンチ」と代理人を激高させたNスペの顛末>
 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140805/waf14080507000002-n1.htm
 <STAP細胞問題に切り込んだ番組で、理化学研究所小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に「突撃取材」を試みたNHKの取材は、結果として小保方氏が負傷し、映像もお蔵入りとなる後味の悪い結果となった。小保方氏の代理人は、取材を避けるために小保方氏が逃げ込んだ女子トイレまで取材班が追いかけるなどの行為があったとして「『まるで犯罪者扱いだ』と(小保方氏が)強い精神的ショックを受けている」と猛抗議。NHK側は即座に謝罪に追い込まれた。ただ、番組自体は放送された。>
 タイミングを考えるとこの番組のオンエアと小保方晴子さんへの暴力的取材があったとの報道が、笹井先生を支えていた最後の何かを折ってしまったという想像はかなり合理的ではないだろうか。
 理研の研究には国のカネもつぎ込まれているし、何よりも虚偽があったとすれば、日本国の科学界の名誉にもかかわることである。当然、メディアは熱心に検証するべきだろうが、さきほど書いたように、あまりに頭が悪い奴らが走り回っている。それもバッシクンそのものが目的で。
 冷静に検証をすべき科学番組で、小保方さんを追い回してマイクとカメラをつきつける意味がどこにあるのか。私も週刊誌記者だったのでわかるが、これは三流メディアがやる「アリバイ作りのためのプロセスジャーリズム」だ。いや、ジャーナリズムの名にも値しないな。小保方さんが答えないのはわかっている。しかし逃げまどう姿を映し出すことで「怪しい」印象を視聴者に植えつけようとしたのだろう。
 割烹着姿の「リケジョ」などと、発見と関係ない部分で最初に小保方さんを持ち上げたことと、実は根っこは同じなのだ。
 世界中のメディアが今回の出来事は注目している。
 <「悲劇」「多大な損失」ネイチャー誌声明>
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140805/crm14080520450032-n1.htm
 つまりはここに至った日本の大マスコミの動きも今後検証されるわけで、NHKをはじめとする連中は、それに耐える覚悟を今からしておいた方がいい。

 検証といえば、昨日ここで私が仰天してみせた朝日新聞の「転向」。特集での言い訳を今日、改めて検証しようなどと昨日書いたが、あまりの浅薄さに他の大マスコミがよってたかって指摘してくれているので、わざわざ私がやるまでもないか。
 今朝の紙面では「第二弾」として「識者」の意見を載せているが、いつものように朝日擁護がほとんどで、アリバイ的に反対からの視点があるだけ。しかしその秦郁彦さんの論鋒は、一貫して朝日のウソを追及してきただけに鋭い。私が指摘したいことも、ほぼここに集約されています。
 <強制連行の有無、検証あいまい/秦郁彦さん>
 http://www.asahi.com/articles/ASG827G22G82UTIL020.html
 <慰安婦問題の主要な争点は、官憲による組織的、暴力的な強制連行の有無と、慰安所における慰安婦たちの生活が「性奴隷」と呼べるほど悲惨なものだったか否かの2点に絞られよう。>
 その通りである。そして、このあとで秦さんが丁寧に書いているように、いずれも「ない」なのだ。ところが、朝日はまだこのあたりでゴタゴタ抜かしている。
 <中国やインドネシアで戦犯裁判にかかった命令違反や個人犯罪の数例を引いたり、慰安所での「強制」や「軍の関与」を強調したりして、「朝日新聞の問題意識は、今も変わっていない」とあいまいに逃げてしまったのは惜しまれる。>
 正面の戦線で敗北が決まったので「転戦」したんですね。今後は支那インドネシアの例を朝日はしきりに出して来るだろう。
 もうひとつ。朝日が「本当は反省していない」極めつけの証拠を挙げておこうか。「記事のタイミング」である。もう、笑っちゃいましたね。
 『週刊文春』と『週刊新潮』の校了直後なのだ。おまけに、合併号をねらいすませてきた。『文春』と『新潮』はあと2週間、こんなにおいしいネタを触れないわけで、編集部は地団駄踏んでいるだろう。
 『週刊文春』。
 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4250
 『週刊新潮』。
 http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/
 ね。本当ならばトップに最大限に大きな活字で朝日の転向が踊るはずなのに、まったく間抜けけ。「なんだやっていないじゃん」と「天敵」の読者をガッカリさせるという意味でも、朝日の作戦は成功だ。2週間もすれば、世間の興味も薄れるだろうと考えているに違いない。両誌はそんな策謀をひっくり返すような満を持した記事を載せて下さい。長年にわたる『築地をどり』観劇記者として、いくらでも協力しますよ。

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【関西の議論】トイレまで小保方氏深追いしたNHK、右手けがで実験に“支障”…「集団リンチ」と代理人を激高させたNスペの顛末

2014.8.1 07:00
 ニュースとなった出来事で関係者に話を聞き、物事の真相に迫ろうとするのは取材の定石だ。しかし、STAP細胞問題に切り込んだ番組で、理化学研究所小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に“突撃取材”を試みたNHKの取材は、結果として小保方氏が負傷し、映像もお蔵入りとなる後味の悪い結果となった。小保方氏の代理人は、取材を避けるために小保方氏が逃げ込んだ女子トイレまで取材班が追いかけるなどの行為があったとして「『まるで犯罪者扱いだ』と(小保方氏が)強い精神的ショックを受けている」と猛抗議。NHK側は即座に謝罪に追い込まれた。ただ、番組自体は放送された。この番組に対しても、代理人は「見るに堪えない偏向番組」と手厳しく、刑事告訴も辞さない姿勢だ。
「ロビー中逃げ回り」
 小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士によると、小保方氏がNHKから突然の取材を受けたのは7月23日の夜だった。
 神戸・ポートアイランドにある理研発生・再生科学総合研究センターで進められている検証実験の準備を終え、小保方氏が退勤したのが午後8時ごろ。
 この日午後5時半ごろ、理研周辺にマスコミ関係者が手配したとみられる複数台のバイクが止まっていることが確認されたため、タクシーで理研を出た小保方氏は、いったん神戸市中心部にほど近いホテルに立ち寄った。
 取材を避けようと、小保方氏はこのホテルの女子トイレに午後9時ごろまで身を隠したという。ところが、トイレから出た小保方氏に、ロビーで声をかけてきたのが「NHK」を名乗る記者とカメラマンら5人だった。
 小保方氏は再び女子トイレに逃げ込んだが、取材班の中にいた女性がトイレの出入り口まで追いかけ、小保方氏の様子を電話で誰かに報告していたという。
 その後、ホテルを出ようとした小保方氏は、カメラを回しながら質問を投げかける取材班を避けようとしたが、下りのエスカレーターでカメラマンに上下を挟まれ、退路を断たれた状況に。小保方氏はエスカレーターを逆走してロビーに逃げたものの、「ロビー中を追いかけられた」(三木弁護士)そうだ。
 結局、小保方氏はホテルの従業員に助けを求め、従業員の誘導でホテルから脱出できたのは、午後10時ごろだった。
カンカンに怒っています
 23日夜に小保方氏から連絡を受けた三木弁護士は、すぐさまNHK側に電話で抗議した。24日には、報道陣に対し問題の顛末(てんまつ)を明らかにし、「強要罪に当たる取材行為には、断固抗議する」と強い批判を行った。小保方氏はこの日朝、三木弁護士に電話で「たまらない。まるで犯罪者扱いじゃないですか」と憤ったという。
 理研も同様に抗議し、NHK側はこの日正午前に大阪放送局の幹部と取材記者ら3人が三木弁護士の事務所を訪れ、三木弁護士に対し「取材手法として行き過ぎがあった。厳重に指導します」と謝罪したという。
 NHK広報局も「小保方さん本人に事実関係を確認したいことがあり、取材を試みた。取材で小保方さんにご迷惑をおかけし、おわびする」とのコメントを出した。
 24日夕、三木弁護士は「NHKから丁寧なおわびの言葉があった」としながらも、小保方氏はこの日になっても体の痛みがひかず、神戸市内の病院で診察を受け、首や右腕のけがで全治2週間と診断されたことを明らかにした。追いかけられた際に取材班ともみ合うなどして、負傷したとみられている。
 右手のけがは実験に支障が出かねず、三木弁護士は「『非常に悔しい』といって、カンカンに怒っています」と小保方氏の心境を代弁した。
視聴率は10・6%
 問題の発端となったのは、NHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」(27日午後9時)だった。
 番組の取材班は小保方氏に対する複数の質問を三木弁護士にメールで送ったが、22日に回答を断られていた。「寄せられた質問を見ても敵意に満ちていた。検証実験に専念させたい思いもあった」と三木弁護士はいう。
 この結果が、翌日の小保方氏直撃取材につながった可能性があるとみられる。
 NHKはホームページなどで「番組では、独自に入手した資料を専門家と共に分析」「関係者への徹底取材を通して論文の不正の実態に迫る」などと予告していた。
 これに対し、放送前からインターネット上では「不正があったと決めつけている」などとする疑問の声も浮上。小保方氏が負傷したことが明らかになった後は「放送をやめるべきだ」「STAP問題とは別に、こんな取材は許されない」という批判も飛び交った。
 しかし、23日夜に撮影された映像は使われなかったものの、27日に予定通り番組は放送された。
 番組では、当時理研に勤務していた山梨大の若山照彦教授が、STAP細胞由来のSTAP幹細胞から、万能性を示す「キメラマウス」の作成に成功した際、小保方氏の実験ノートにはその記載がない点に疑問を投げかけたが、「実験成功の記述はどこにあるのか。小保方氏に文書で質問したが答えは返ってこなかった」と伝えるにとどまった。
 ただ、分子生物学会のメンバーらがSTAP論文を分析し、140点ある画像やグラフの7割に、何らかの疑義や不自然な点があることを指摘したり、論文を掲載した英科学誌「ネイチャー」編集長のインタビューを初めて紹介するなどし、視聴率は10・6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)に達した。
 ただ、番組を見た三木弁護士は28日、「これまで小保方氏に批判的なコメントをしてきた研究者ばかりを集めて議論させるなど、偏向している。見るに堪えない番組」と酷評した。
 また、三木弁護士が番組の責任者に番組内で公式に謝罪するか見解を求めるメールを送っても、返信がないなどとして、憤りは収まらない様子。日頃は温厚な態度で押しかける報道陣の取材に応じる三木弁護士だが、こう言い切った。
 「小保方氏にとって検証実験が最優先。時間のロスが生じるので慎重に考えるが、強要罪による刑事告訴を含め、何らかの対応を考えざるを得ない。NHKが集団リンチの先頭を切っている」
© 2014 The Sankei Shimbun & Sankei Digital

よく考えてください
なぜ NHK がここまでやるのか?
少なくとも 学研に任せればよいことをここまで日本人に疑惑を
おこさせるのか? 
それは韓国の偽ES細胞で取れなかったノーベル賞への日本への破壊工作そのものでしょう。

***偽事件とは

かつて、世界レベルのクローン研究者とされ、ヒト胚性幹細胞ES細胞)の研究を世界に先駆け成功させたと報じられた。自然科学部門における韓国人初のノーベル賞受賞に対する韓国政府や韓国国民の期待を一身に集め、韓国では「韓国の誇り」 (pride of Korea) と称されたこともあった。
しかし、2005年末に発覚したヒト胚性幹細胞捏造事件論文捏造・研究費等の横領・卵子提供における倫理問題)により、学者としての信用は地に墜ちた。この捏造の影響により、正攻法でES細胞を作り出そうとしていた民間企業が研究継続の断念に至るなど、山中伸弥iPS細胞の生成に成功するまでの間、ES細胞再生医療分野の研究の世界的な停滞を引き起こした元凶とされる。「科学における不正行為」をテーマとした書籍でたびたび言及される人物でもある。