朝日新聞は 責任者が 世界に向け
間違いを認めなければならない。
朝日新聞に クレームを入れよう!
朝日新聞の購読をやめよう!
そして 日本から 韓国人売春婦を一掃して 韓国への裏の金の
移動を止めよ! 現在5万人の韓国人売春婦が日本で活動中。
ホテトル、違法マッサージ、違法キャバレーで働く 韓国人
売春婦を締め出すことである。経営者の首を押さえれば簡単。
そして それを取り締まり当局がやるかどうかである。
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●超 拡散希望《 朝日新聞からの抗議文》 水間政憲
■ 朝日新聞の抗議書は、8月5日朝刊38面に掲載されたものと、ほとんど同じです。最後の「申し入れへの対応について、本書面受領後1週間以内に当職まで文書でご回答下さい。誠意あるご回答がない場合は、法的措置も検討いたします」となっておりました。
朝日新聞は、 吉田清治の嘘がバレても取消すまで20年以上ほったらかし、朝日の 慰安婦強制連行報道の二大看板だった金学順が、母親によって妓生学校に40円で売られ、妓生学校の経営者だった義父に中国で売春婦( 慰安婦)として仕事をさせられた事実を、報道しなかったのは 吉田清治の嘘と金学順の強制連行の嘘がバレると、20年前に5日の「訂正・取り消し記事」と同じような検証記事を、掲載せざるを得なくなるため、妓生学校は売春と関係ないと開き直る以外なかったのではあるまいか。何故、20数年も金学順が妓生学校に売られていたことを 朝日新聞は、ほったらかしにしていたのでしょう。植村・元記者一人の責任ではないのだよ。
今回程度の 朝日新聞の検証であれば、小生に依頼して戴ければ、20数年どころか数ヶ月でできる内容です。
朝鮮版 朝日新聞の記事で「一牌」以外は「売春婦」だったことを記載していたが、実際、当時の妓生は、贔屓にしているお客とは「短期・中期の仮妾」のような暗黙の契約があったのであり、京都の舞妓のような歌舞で成り立つ形態とはまったく違うのです。それを「妓生と 遊郭で働く遊女とは区別されていた」と、 朝日新聞は検証の中で述べているが、それは「 日韓併合」以前の 李氏朝鮮時代の妓生を示しており、これは 朝日新聞の「空想史観」にしか過ぎません。
妓生学校の生徒の多くは、戦場 慰安婦になっていたことは、小生が様々な資料から判断した帰結であり、 朝日新聞の記者レベルでは理解できないことが「歪曲」と思ったのでしょう。
実際、 朝日新聞は、 慰安婦問題に関して虚偽報道を認めたことで、 慰安婦問題に関して「 名誉毀損」などと叫ぶ権利など無いのです。それが現実なのです。ここに来てもまだ 朝日新聞は、「読者の疑問に答えます」との検証記事を掲載しただけで、公器としての社会的責任を認識していない。岡本順広報部長は、 sapio編集人・発行人と小生に抗議文を出す前に、国内外への「謝罪記者会見を実施します」との声明を出すことが先なのです。
朝...(その他)(ここをクリックすると
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