パルデンの会

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ダライ・ラマ「転生」めぐり攻防=廃止に言及、中国政府は反発


支那共産党政府よ拉致した本当のパンチェンラマを開放しろ!
人の心は 金では買えない!
宗教の自由のない国は滅びるのみである!




http://stat.ameba.jp/user_images/20100205/21/0404nuu/08/7d/j/o0557024410402391984.jpg

パンチェン・ラマは結婚させられ子供まで作らされた、そして民衆の前に立って    「宗教の自由を」一言言った その晩に 心臓発作で死んだ。 支那共産党の謀略であることは一目同然であった。

ダライ・ラマ「転生」めぐり攻防=廃止に言及、中国政府は反発

時事通信 9月11日(木)16時35分配信

 【北京時事】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世がこのほど、独紙ウェルトとのインタビューで、チベット仏教の伝統的な後継選びの制度である「輪廻(りんね)転生」を廃止すべきだとの見解を示した。これに対し、中国政府はチベット仏教の正しい秩序を大きく破壊するものだ」(華春瑩外務省副報道局長)と強く反発。79歳を迎えたダライ・ラマの死後をにらみ、ダライ・ラマの亡命政府側と中国政府の攻防は激しさを増している。
ダライ・ラマをはじめとする活仏の後継者は、死後、輪廻転生制度に基づき、生まれ変わりの子供(転生霊童)が探し出され、決定される。共産党・政府の主導でダライ・ラマの後継を決めたい中国側は、自ら承認したチベット仏教第2位の高位者パンチェン・ラマ11世を通じて15世を選び、ダライ・ラマまで「親中派」とすることでチベットの完全支配を狙っている。