パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

農民と警官隊らが流血衝突 8人死亡=中国雲南省

本当に怖い国である。 警官隊が 暴力団と一団になって 民衆を攻撃する?
これが 支那の現状である。
シリアと一緒 そのため 国連で拒否権発動した。支那=シリア政府みたいなものだ

7年前におきた長野の聖火リレーのときも たくさんの 暴力団が乱れて学生の中に
紛れ込み 我々日本人に暴力を振るったが 福田政権下の機動隊は一切彼らの
暴力には目を瞑り、日本人がたくさん怪我をした。
たまたま 行動が 行動右翼の団体と同じであったため、一切の暴力は
受けなかったが、たくさんの日本人が竹ざおや ベニヤ板の端で殴られるのをこの目で
見た。 機動隊は間に入って日本人を制止するだけで、そのときにも日本人は
暴力を振るわれていたのである。 これらの支那人は どう見ても学生に見えず
腕に刺青があったのも 確かに見た。
今から思えば 素人が蛇頭に 手を出すなんて!!! よくやったものだ。



http://www.epochtimes.jp/jp/2014/10/img/s10191.jpg
強制執行の現場に到着した警官隊 (ネット写真)

農民と警官隊らが流血衝突 8人死亡=中国雲南省

大紀元日本10月17日】中国雲南省昆明市近郊の農村で14日、土地強制収用に反対する農民が警官隊と激しく衝突する事件が起き、当局発表で死者8人(そのうち農民2人)、10数人が負傷したという。

 現場は同市晋寧県晋城鎮富有村。政府系メディアは死傷者数を伝えたが、事件の詳細には触れていない。大紀元時報の記者が農民を電話取材し、経緯を調べた。

 村民らの話では、この日の午後2時過ぎ、地元当局が雇った1000人以上の用心棒と約400人の警官隊が防弾ジョッキ、ヘルメットなどを着用、刀や棒を手に、強制執行の実施に踏み切ろうとしたが、阻止する農民約1000人と約1時間の激戦を交わした。農民側は2人が死亡、40人以上が重軽傷を負い、用心棒5人が死亡。警官隊らは撤退したという。

 村民の一人が「現場は戦場のようで、とても恐ろしかった」と語った。

 地元当局は商業開発、投資誘致の名目で、周辺12の村から2万ムー(約1333ヘクタール)の農地を徴収すると通達したが、農民側が応じないため、2012年2月から、強制執行しようとする地元当局と農民との間で、たびたび流血事件が起きていたという。

 今回、ネットでは、遺体や負傷者が映ったその生々しい現場写真が投稿されている。

http://www.epochtimes.jp/jp/2014/10/img/s12615.jpg
村民が押収した警官隊の装備 (ネット写真)