そして2度とも 台風(?)が来ることで元寇は頓挫した。
しかしながら 2度とも 壱岐対馬は攻撃され住民は皆殺しか、船に生きたまま
手を釘で船に打ち付けられ 人間の盾として松浦にやってきたのである。
台風が吹き荒れて すべての船が沈んだという。
その後も 少し気になる
敗走する 朝鮮兵士を捕まえて全員の首をはねたが
蒙古に占領された北宋の中国人には船を作って 北宋に戻しているのだ。
昔から 大陸と 朝鮮半島とは扱いが変えていたようだ。
しかしなぜ 北宋には。。。。。。。。。。。。
今回の政府の発表はすばらしい、泥棒を助けるほうはない。
200隻やく1000人弱の中国人がどう行動するのか?
彼らを 漁民とするのか 便衣兵とするのか どちらにしても 日本人に必要はない。
東京・小笠原諸島の周辺海域で希少な「宝石サンゴ」を狙った中国漁船の違法操業が急増している問題で、太田国土交通相は4日の閣議後記者会見で「台風で漁船が小笠原諸島に避難してきた場合でも上陸させない」と述べ、避難目的での外国漁船の入港や乗組員の上陸を認めない方針を示した。
同諸島周辺には台風20号が接近している。
海上保安庁によると、人道上の観点からやむを得ず領海内の沖合に停泊することを認める場合でも、海上保安官が漁船への立ち入り検査を行うなどして、乗組員が上陸しないよう監視する。すでに海保は、同諸島周辺にいる漁船に台風の接近を伝え、現場海域からの退避を指示したという。
また、太田国交相は、先月30日に伊豆諸島周辺でも160隻余りが確認されたことを受け、取り締まりに当たる巡視船を追加投入したことも明らかにした。具体的な派遣数は警備上の理由で公表していないが、太田国交相は「水産庁や東京都とも連携し、万全の態勢を取る」と述べた。
最終更新:11月4日(火)11時14分