パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

支那人に 睨まれる筋合いはない 安倍さん靴踏んじゃえ!!

追加21:47

冗談じゃない 支那人に 睨まれる筋合いはない
いい加減にしないと 支那とて 国際刑事裁判所に送られてもおかしくないんだぞ!



象牙の密輸
アフリカへの武器密輸
内臓狩りおよび生体間移植
チベットウイグル、モンゴル少数民族への人権侵害
香港における1国2制度の保証がない
ウイグルにおける大気内核実験
東シナ海への汚水垂れ流し
ヒマラヤ付近における乱開発による気候変動
モンゴルにおける資源開発のための砂漠化の拡大
ドイツのナチス以上の殺人、拷問、不法逮捕、拉致監禁を国内で続行中


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自衛隊の退役幹部が指摘、「軍事衝突に至った場合、日本は1週間で中国艦隊を壊滅させる」―香港紙

XINHUA.JP 11月10日(月)8時4分配信

5日付の香港紙・明報によると、自衛隊の元統合幕僚会議議長、夏川和也氏は「日本と中国が釣魚島(日本名・尖閣諸島)海域で衝突した場合、中国を抑え込む自信がある」と語った。陸上自衛隊の元陸将、福山隆氏も「弾道ミサイルを考慮しなければ、日本は1週間以内に中国艦隊を壊滅できる」との考えを示した。6日付で聯合早報網が伝えた。

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明報は複数の自衛隊の退役幹部を取材し、釣魚島(尖閣諸島)問題で中日が軍事衝突に至った場合の勝算を尋ねた。1999年に退役した夏川氏は今年74歳。明報の取材では「自衛隊の資質は中国より高い」「中国の軍事力は飛躍的に発展しており、数の面では自衛隊を上回っているが、自衛隊の資質は高く、少なくとも中国の1.5倍に達する。自衛隊は長期にわたり米海軍と共同演習を繰り返しており、熟練の度合いも世界トップレベルだ」と語った。

夏川氏はその例として、「今年6月に中国海軍はハワイの環太平洋合同演習(リムパック)に参加したが、現地で聞いた話では、中国艦隊には複数の国の設備が装備され、かなり混乱しており、船員も船酔いで顔色はさえず、外洋に不慣れな様子だったようだ」と指摘。こうしたことから、釣魚島(尖閣諸島)で衝突が発生した場合、「中国を抑え込む自信はある」と述べた。米国の軍事支援については「これは道義の問題」とし、「米国が出兵することを信じている。日米安保体制がある以上、中国が攻め入ってくることはない」との考えを示した。

2005年に退官した福山氏も、海上自衛隊幹部の分析として、「弾道ミサイルを考慮しなければ、日本は1週間以内に中国艦隊を壊滅できる。海上自衛隊は中国海軍より強大だ。海自は間もなくF-35戦闘機を導入し、潜水艇もあと2~3隻増える。巡航ミサイルや空対空ミサイルも開発している」と述べた。

(編集翻訳 小豆沢紀子)