パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

現在今年も 拉致問題解決の週間が来ている。 拉致者が戻ってこなければ 拉致問題解決の運動も終わらない。




【毛治国】傲慢と冷血な元学生スパイ
行政院長(首相)に任命された毛治国とはどういう人物なのか?

彼は70年代にボストンで馬英九と一緒に台湾留学生を国民党政権
に密告した留学生スパイであった。

傲慢と冷血は彼のトレードマーク
「台湾の声」編集長 林 建良
『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html



スパイ事件で思い出すのは60年代から70年代にかけて 朴政権下 在日朝鮮人
韓国の大学院で 北朝鮮のスパイとして摘発され、過酷な弾圧を受けて
それを日本人学生が支援したことがあった。
純粋に 彼らが「スパイ」ではなく 無実のスケープゴートとして扱われたとして
カンパや署名をした。

しかし現実は違った。 紛れもなく北側のスパイであって、 死刑や終身刑の求刑後
たしか減刑されたはず。 もちろんスパイであったことは彼らの出所後に 日本に
戻ってから 彼らは スパイ防止法のない 日本国内でそれを認め、公然活動をして
いたと聞く。 そのころは 社民党北朝鮮から資金を送られ、拉致を否定して
拉致犯罪に加担した 人々の減刑を韓国に要求していたときであった。
そのスパイであった人々は 今も 嘘を正さず、 大学教授となって京都の過激派
の古巣の 立命館同志社大学で働くと聞く。
本当に 在日の人間に 人を教えるような 真心があるのか非常に疑問だ。
これは 人種差別ではなく 人間性の問題なのである。
現在今年も 拉致問題解決の週間が来ている。 拉致者が戻ってこなければ
拉致問題解決の運動も終わらない。

毎年行うようなことではない。 これを法律として制定しても 政府、地方自治体の
職員とて 「自分たちの職務」とは思っていないだろう。
ましてや 「川崎」「横浜」「大阪」「神戸」「川口」など たくさんの在日朝鮮人を雇用
している地方自治体からは 情報や お金が 北朝鮮関係に 「人道上」という名目で
北朝鮮に流れているのが現実である。
横浜市の市長が 朝鮮学校への授業料への支出を止めたが当然である。
朝鮮学校はあくまでも私塾であって 在日朝鮮人は公立の小、中、高校への進学は
認められているし 公立に行けば補助は可能なのだ。
なぜ 朝鮮学校に行くのか? それは民族教育が受けたいためであろうし、北朝鮮
学生を支配したいのであろう。 それに左翼の組合が 拉致問題もそっちのけで反対する。
おかしい国である。  

それは 愛国心 がなくなったからであろう。

愛国心とは 不肖定年を過ぎた親父には 一度も受けたことのない教育である。
愛国心天皇ー国旗ー国家ー神話 というような教育はなく
愛国心=Xー平和ー民主主義ー世界人ー平等 という社会主義の教育を受けてきた
ことにはじめて気がつく。 人権ー愛-思いやり という包み紙に包まれた社会主義
その結果が 子供たちのいじめ、自殺、少子化、老人の暴走 など大きな社会問題となっている。 別に愛国心だけを教育しろとはいわないが 
愛国心を教えることで少なくとも半径10m以内の人間との調和は 社会主義的な解決よりも 簡単で理解可能に思える。

しかし 60過ぎて 愛国心に 目覚めた人はよいが、人口大多数の人の 老人が
愛国心をどう思うだろうか? 老人には本当の愛国心はないように思える。
今老人と呼ぶ人々は 軍隊経験者ではなく 戦争被害者の戦後組である。
若い人に 日本を預けるためにも 老人の裏方へのお引取りをお願いしたい。

今回の 選挙が それを論じるものではないが マスコミを含めて 老人は身を引くべきである。 社長の歳が70歳を超えた会社に 大きく羽ばたく、元気は存在するのか?
議会や、経済界や 研究者に元気は存在するのか? 守りしかない!!
その老人の中に あまりにも多い 反日 とよばれ 日本を売り渡す人々の多さ。
日米、日中、日韓 すべてその毒にまみれているのが現実と思われる・
どうか 来週の日曜は毒を排することができる 日曜になりますように。
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拉致の間接的に加担した 自民党公明党民主党社民党、次世代の党から個人名はいえないが X をつける人々は わかっているはずだ。
間違っても 原発のとき おかしげな行動をとった人々には 票が 回らないように。