パルデンの会

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川崎の中学生殺人事件は 本当は 日本の大きな社会問題


川崎の中学生殺人事件は 本当は 日本の大きな社会問題を考えるべきである

①殺人事件が起きてから1週間で逮捕された3人の少年だが、当初からネットで名  前や写真が流出 警察の捜査以前に誰もが犯人がわかっており、特に地元では 
死にいたる経緯がある程度うわさされた、
②殺人事件の当事者がどういう環境か?は出てくることと出てこないことがある
とくに 主犯やその手下がいわゆる 外国人系であり、在日も関係していることは
これからもでてこないだろう。
③主犯に事件前に 被害者の友人が被害者への暴力を抗議したところ 犯人の警
察は彼らを排除をし、
犯人の親も全く実態を把握せず、逮捕時は無関係との記者会見を行っている
④中学生や高校生が夜中に集まっていたことや いわゆる不良と呼ばれる連中を
野放しにしていた警察が恐れるのは 朝鮮系や 右翼系であるが 
犯人のグループ家族に該当するようであるが
それが事前の補導という形を難しくしていた事があるのかも
⑤殺された中学生を夜中の徘徊から守る家庭環境は 片親ということで母親が生活
に追われ 彼の行動に対応できなかった恐れがあるが、学校や地区yの対応はど
うだったのであろうか?
川崎市では 在日朝鮮人に対して人権グループが大きな声を出して いろいろ市
制に圧力を加えて来たが、費用について、生活保護も含めて大きな問題であるが それ以前に足元の日本人の生活や 子供たち生活指導 など本来の日本人対策
に目を瞑ってきた 自治体や人権活動の不備に関して バランスを欠いたことに目
を向けるべきである
⑥ この問題を本当に対応しないと 人種差別、在日へのへートはもっと大きくなる
であろう。  それはバランス感覚を欠いた人権主張が日本では普通になってお
り、問題が起きて初めて
日本人が気がつくのである。



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Fuji News Network

川崎市男子中1生殺害 「18歳少年が刃物で首を切ったのを見た」

フジテレビ系(FNN) 2月28日(土)12時2分配信
神奈川・川崎市多摩川河川敷で、中学1年の男子生徒が殺害された事件で、逮捕された少年の1人が、「18歳の少年が刃物で首を切ったのを見た」と話していることがわかった。
27日に逮捕された少年3人は、それぞれ食事と睡眠は、普通にとったということだが、リーダー格の少年は、取り調べで完全黙秘しているという。
上村遼太さん(13)を殺害した疑いで逮捕されたグループのリーダー格の少年ら3人は、28日朝、横浜地検に身柄を送られた。
その後の捜査関係者への取材で、17歳の少年の1人が、逮捕前の任意の調べの中で、「18歳の少年が、刃物で首を切ったのを見た」と話していることが、新たにわかった。
また警察の調べに対し、18歳の少年は「当時のことは今は話さない」と、完全に黙秘しているが、17歳の少年2人は、「現場で上村君が血を流して倒れているのを見た」、「現場近くに行ったが、現場に向かったのは、18歳ともう1人の17歳の少年に、上村君の3人で、何があったかは俺は知らない」と供述していることがわかった。
警察は、28日午前10時すぎに、少年3人の自宅に、それぞれ家宅捜索に入り、事件の実態解明を進めるとともに、18歳の少年が実行犯の可能性が高いとみて、慎重に捜査を進めている。
最終更新:2月28日(土)17時44分
Fuji News Network