パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

英霊を被告席に座らせることを許さない



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【純日本人会 メルマガ 】 -栗原茂男
純日本人会 http://www.junnihon.com/
 
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1) 英霊を被告席に座らせることを許さない国民の会

台湾から.台湾の方が.1700人
日本側はそんなにいないような.
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安倍総理、そして今後の総理大臣の靖国参拝を阻止しようとする
反日左翼弁護士の「参拝差し止め集団訴訟」へのカウンター訴訟参加募集のお知らせです。

私も補助参加登録をしていますが、
先日届いた活動報告によれば、12月末で参加者総数が1700人。ところが我々方の弁護士が1月に訪台して講演したところ、僅か1週間で1700名の方が委任状を出され、本土の我々が同数では恰好がつかないという事で、4月末をめどに第5次募集(目標1,000名)を開始しました。

国民の多くが首相の靖国参拝を支持していることを示すために、一人でも多くの訴訟参加人が集まることを祈っています。

補助参加人登録に際して必須なのは、委任状2部の返送だけで、出廷、費用負担は不要です。
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http://mid.parfe.jp/kannyo/eirei/seturitusyusi.htm%20 >
英霊を被告にして委員会 設 立 趣 意 書
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http://mid.parfe.jp/kannyo/eirei/seturitusyusi.htm>
http://mid.parfe.jp/kannyo/eirei/seturitusyusi.htm



私たちが乗っている「日本丸。」その日本丸が沈没しかかったときがある。
そのとき命を賭け守った人がいた。感謝するのは当たり前の話だ。

皆さまご存知のように、昨年安倍総理靖国を参拝したことで、
左翼の連中約500名(大阪)が原告となり「安倍首相」「国」「
靖国神社」を被告にし、首相の参拝差し止めと慰謝料一人1万円を求め東京と大阪で訴訟を起こし、大阪では第1回公判が7月28日に行われました。

我々、靖国を大事に思うものとして、英霊(靖國)
を被告席に座らせるなど、腸を引きちぎられるよりつらいものを感じます。

そこで今回、弁護団長に高池勝彦弁護士(東京弁護士会)、
実務は徳永信一弁護士(大阪弁護士会)が担当、その他多くの弁護士の力を借り、「補助参加」という法的手段で一戦交えます。

我々の筆頭参加人を鴻池祥肇参議院議員津川雅彦氏にお願いし、
竹田恒泰氏、金美齢氏も名乗りを上げていただきました。
と同時に「参加人は1万人集めろ!」
とはっぱをかけられています!

私たちが主張したいのは「国民の大半は首相の靖国参拝を待っている。
多くの国民はあなた方と考え(首相の靖国参拝反対)が違う。」と言うことです。
すでに、大阪での7月28日の第1回口頭弁論では
「戦争へ行くのは嫌だ。安倍首相は日本を戦争に向かわせようとしている。」などと子供みたいな口頭陳述を始めていますので、絶対看過できません。
そのためには各位のご協力が不可欠なのです。
少なくとも、1万人はオーバーにしても1000人の参加人団は組織したいと思います。


[民訴法42条] 訴訟の結果について利害関係を有する第三者は,当事者の一方を補助するため,その訴訟に参加することができる。

今回の場合は、
「安倍さんや国、靖国が負けると、国民の代表者である総理の靖国参拝が今後できなくなる。
そうなると私は一国民として心が張り裂ける。」そのように主張し訴訟に参加します。
これが補助参加です。最終的に私たちの補助参加は「心の問題だから法的利益がない」と裁判所に、却下、または棄却されるでしょう。そこで控訴し、「であるならば、原告の訴えも同様に心の問題だから却下または棄却されなければならない。」と主張し、原告を裁判所から引きずり降ろします。

この裁判を放置しても「首相は靖國へ行くな。」などという判決はあり得ないと思います。
ところが、原告はいろいろな理屈をつけ、裁判の引き延ばしにかかるでしょう。
控訴、上告、3~4年は引っ張れるかもしれません。安倍さんがどうするかははわかりませんが、普通、係争中は行動を自粛するものです。これが相手の狙いです。
我々は一日でも早くこの裁判を終結させ、安倍さんに胸を張って靖國へ行っていただきたいのです。
そして「靖国をいくら攻撃しても、必ず迎撃機が飛来し、撃ち落とされる。」と彼らのDNAにインプットします。この2点が我らの戦いです。

英霊の安寧のため、左翼に好き勝手を言わせないため、裁判所に体当たりで負けに行きます。
要は特攻、菊水作戦です。「補助参加人」として一緒に局地迎撃機に搭乗してください。
そして一緒に散ってください。伏して伏してお願い申し上げます。

平成26年8月10日                   
英霊を被告席に座らせることを許さない国民の会
代表 京都北山の神主、中村重行
訴訟、補助参加申込書は
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http://www1.ocn.ne.jp/~h100prs/formbox/eirei/top.html> コチラ
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http://www1.ocn.ne.jp/~h100prs/formbox/eirei/top.html> http://www1.ocn.ne.
jp/~h100prs/formbox/eirei/top.html