パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

二階氏、慰安婦問題「済んでいる」では道開けない


彼こそが 「歴史修正主義者」ではないか?
そして 彼が中国と繋がっていたのは 忌まわしい「生体間内蔵移植」 すなわち「中国共産党による 反体制派臓器摘出」によって儲けた1兆5千億円という恐怖のお金で、 たくさんの投資家を 中国の大連に呼び込んだ。大連で繰り広げられた誘致宣伝の金はこういうところから用意された金なのだ。彼らの紹介を受けて 中国に腎臓や肝臓を移植に出かけた日本人は、その出処を死刑囚と言われているが それは善良な 共産党に楯突く 老若男女だったのである。
日本では マスコミで「生体間内蔵移植」は一切報道されない。
それはそうでしょう、自民党 公明党に その汚れた金が配られ 規制する厚生省にも
医師会にも、 マスコミにも金が回っているからなのでしょう。
闇の世界は まだ続くのか?


闇の帝王など もう選挙で入れるべきではないのだ。
和歌山の人々の馬鹿さ加減、まだ目が冷めないのか????

毒入りカレーの中には 「生きた人の内蔵までも入れられるかもしれない」和歌山というつまらない県がそんざいしているのかも!!!

二階氏、慰安婦問題「済んでいる」では道開けない

産経新聞 3月11日(水)15時52分配信



 自民党二階俊博総務会長は11日、東京都内で講演し、2月の訪韓時に面会した朴槿恵(パク・クネ)大統領に「慰安婦問題は慰安婦が生きている間に解決してほしい」と求められ「その通りだ」と応じたことについて、「外交官のように『その問題は済んでいる』と言って、道が開けるのか。道を開いて仲良くする方法を考えるべきだ」と語った。

最終更新:3月11日(水)19時37分
産経新聞
 


二階俊博
二階俊博(にかいとしひろ)
所属院 選挙区 政党:
衆議院 和歌山県3区 自民党
プロフィール:
1939年2月17日生 初当選/1983年 当選回数/11回