彼こそが 「歴史修正主義者」ではないか?
そして 彼が中国と繋がっていたのは 忌まわしい「生体間内蔵移植」 すなわち「中国共産党による 反体制派臓器摘出」によって儲けた1兆5千億円という恐怖のお金で、 たくさんの投資家を 中国の大連に呼び込んだ。大連で繰り広げられた誘致宣伝の金はこういうところから用意された金なのだ。彼らの紹介を受けて 中国に腎臓や肝臓を移植に出かけた日本人は、その出処を死刑囚と言われているが それは善良な 共産党に楯突く 老若男女だったのである。
日本では マスコミで「生体間内蔵移植」は一切報道されない。
それはそうでしょう、自民党 公明党に その汚れた金が配られ 規制する厚生省にも医師会にも、 マスコミにも金が回っているからなのでしょう。
闇の世界は まだ続くのか?
闇の帝王など もう選挙で入れるべきではないのだ。
和歌山の人々の馬鹿さ加減、まだ目が冷めないのか????
毒入りカレーの中には 「生きた人の内蔵までも入れられるかもしれない」和歌山というつまらない県がそんざいしているのかも!!!
最終更新:3月11日(水)19時37分
- 二階俊博(にかいとしひろ)
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- プロフィール:
- 1939年2月17日生 初当選/1983年 当選回数/11回
- (写真提供:時事通信社)