パルデンの会

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カナダに「慰安婦像」計画/自民・三原じゅん子女性局長は…>

勝谷誠彦氏の有料ブログより転載
 釧路市が私は好きだ。
そこをなんとかもり立てようとする青年会議所の連中は、講演に呼んでくれた時にわざわざ上京してきて『ザ・ボイス』のあと「たぬき」で打合せまでした。まことに熱い男たちである。だったらね、姉妹都市としての発言を今こそするように市に働きかけるべきではないですか。大切なとのに助言をすることこそが真の「兄弟」なのですから、と私は挑発するのである。

 <韓国、カナダに「慰安婦像」計画/自民・三原じゅん子女性局長は…>


 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150316/plt1503161140001-n1.htm
 <韓国・華城(ファソン)市が、
カナダにある姉妹都市バーナビー市に、同国初の慰安婦像を設置する計画があるという。朝日新聞が大誤報を認めたことで慰安婦問題の核心は消滅したが、依然として、日本と日本人を貶めるつもりのようだ。自民党三原じゅん子女性局長が、許し難い隣国の暴挙への対抗策を語った
 ハンギョレ新聞(日本語版、6日)は、華城市のチェ・
インソク市長がバーナビー市を訪問した際、日本軍慰安婦の人権と名誉回復、国際社会の平和を念願する「平和の少女像」を設置する場所を、バーナビー市が提供する意向を明らかにしたと報じた。
 バーナビー市は、
カナダ西部の大都市バンクーバーに隣接するベッドタウン同紙によると、カナダでの像設置は初めてで、華城市は女性団体とともに月末まで5000万ウォン(約540万円)を募金するという。>
 まあバンクーバーそのものが「漢(ハン)クーバー」
と呼ばれるほど、支那人に占拠されていますからね。しきりにわが国も、人口減に備えて移民をとか言っているが、移民政策をヌルくすると、国が乗っ取られるということをこのあたりから学んでいた方がいいでしょう。
 さて、釧路市JCの諸君。ここからがキミたちの出番だ。
日本中のJCはなぜか私のファンが多く、しかし実際に会ってみるとこの日記すらそんなに読んではいないのだが(圧力・笑)まあ、いい連中ですよ。しかし「行動」が伴わない。机上の空論で改憲論議とかを、パワーポイントを使って私の講演前にアホみたいに説教したりする。そんなつまらないJCが多い中で、釧路市JC諸君。キミたちは幸せだ。いよいよ日本国のために身体をはる時がやってきたのである。
 <今回設置計画が浮上したバーナビー市は、
北海道釧路市と1965年から姉妹都市の関係にある。50周年を迎えた今年、釧路市からは100人規模の親善使節団を派遣する予定で、当然、慰安婦像設置計画についても「情報収集に努めている」(市民協働推進課の担当者)という。>
 まず<情報収集に努めてい>るとか言っているヌルい役人を今朝、
今から締め上げることですね。情報なんて、もう充分に出まくっているだろう。次は市長だ。役人は身分が保証されているが、市長は次の選挙で落とせるからね。まずメイヤーが警告のコメントを出すべきでしょう。「かかる朝鮮人の陰謀に加担するならば、わが市としては使節団の派遣を再検討しなくてはいけない」。次は「姉妹都市関係の解消も視野に入れている」。
 釧路市JC諸君。私なんぞを呼ばなくても、
今やキミたちは世界の注目する舞台に立てるんだよ。どんどんメッセージを発信したまえ。おそらく頭がトウガラシな方々は、激烈な反発をする。さて、そうなればいよいよ日本国の青年会議所が、一体となって支那朝鮮と戦う「戦場」が出来るではないか。
 ゴチャゴチャと田舎で呟いて、
私なんかを呼んで歌うたって儀式している場合じゃないよ。日本青年会議所よ、釧路市を先頭にして、闘いなさい。さんざん戦争を見てきた私が断言する。これほどの「絶好の戦機」はない。アメリカ、カナダが朝鮮人の口車に乗ることはよくあったが、今回は偶然ながら仕掛けた<北海道釧路市と1965年から姉妹都市の関係にある。50周年を迎えた今年>があるのである。これを利用するのが謀略というものだ。私、無償で参謀します(笑)。カナダに迷惑をかけてはいけない。しかし、日本国を貶めることを楽しんでいる朝鮮人どもに分際を教える、いい機会ではある。

 今の記事も三原じゅん子議員が大きな役割を果たしているが、
実は今日はもともと、彼女についてのこの記事を最初に紹介しようかと思っていたのだ。
 

三原じゅん子議員、八紘一宇「大切な価値観」/参院予算委で発言>

 http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0112533.html
 <自民党三原じゅん子参院議員(50)
は16日の参院予算委員会で、日中戦争から第2次世界大戦にかけて、当時の政府が用いた「八紘一宇」を、「日本が建国以来、大切にしてきた価値観だ」と訴え、今後の日本のあるべき姿として紹介した。17日付のブログでも、重ねて言及した。
 八紘一宇には「世界を一つの家とする」という意味がある。戦前・
戦中には、天皇を中心とした日本の海外進出を正当化するスローガンとされた経緯がある。>
 いやあ、
三原さんはこういうちゃんとした教育をどこで受けたのかなあ。「北のプラウダ蝦夷の朝日」北海道新聞が激烈に反応したのもわかるなあ。続きは明日。

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