パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

時事通信、記者を注意 沖縄巡る質問で「不適切な表現」



不適切ではなく 本当はこれが正しい 考えなのです。
通常の 識者、マスコミでは 沖縄で起きていることの是非は 明確になっているはずです。
いわゆる 大衆という物に怯え、大衆に迎合したのが 現在の報道の在り方です。
沖縄だけの問題 と 世界から見た沖縄と 中国と日本 を世界規模でみたところの政治の土俵そして 中国が思い描く覇権への道を 本来は マスコミも、沖縄も、政治家も議論しなければならないのです。

なぜか> 沖縄人が 金で 頭がグズグズになってしまっていて 本来の現状や 経済問題を正視することができないのでしょう。

戦争で苦労した、 戦争がなければ:。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

基地で苦労した 基地がなければ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いつも沖縄の人々は タラ、レバをいう。
まさに 朝鮮半島の人々の言い方である。

しかし先人はそれに対して生きてきた、今あるのは先人が残した財産であって
現在の沖縄人にはそれを 増やすことも、守ることもできないのであろう。

たくさん施設を作っても 満足に運営できない、
図書館がたくさんあっても そこに通う人がいない。
ビーチを整備しても そこで仕事を終えたあと楽しむ人はいない

何が 間違っているのだろうか?

70年間の偏向教育と 魂魄の塔に 祀られた人々の真の声が聞けない沖縄人しか現在は存在しないかもしれない。

先生の退職者たちが ゾンビのごとく基地の周りに標榜し、年金を受給しながら 違法駐車、脱糞や放尿を繰り返す現実、彼らに 本当に運動への 誠意があるのか疑問である。 沖縄左翼の現実を知らず 辺野古基金に金を入れる一般大衆が現実の状況にに気付くのは 時間の問題ではあろう。

実際>基地は 不必要になる世の中は必要である。
それが 現在であるとは 思えない。 

ダライ・ラマ法王」を 招聘した沖縄左翼も 法王に 「基地撤廃は早すぎる」 と言われたことを
忘れたのか? 
自分の思うようには世界は動いていないことを 沖縄人は 知るべきである。

時事通信、記者を注意 沖縄巡る質問で「不適切な表現」

朝日新聞デジタル 7月13日(月)21時29分配信



 13日夕に首相官邸であった菅義偉官房長官の定例会見で、沖縄県議会が埋め立て用の土砂の規制条例を成立させたことについて、時事通信の記者が「もう、そんな連中は放っておいてもいいと思うが、いかがでしょうか」と質問した。同社は質問を問題視し、記者を注意した。

 条例は、米軍普天間飛行場宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する社民・護憲など与党会派が提案した。時事通信の記者は、この条例により、沖縄県の要請で国が工期を短縮した那覇空港第2滑走路の建設にも支障が出るのではないかという可能性を踏まえ、「沖縄が(第2滑走路の)工期短縮を難しくするような決断をしたことについて、もう国としてもある意味、見限ってもいいような気がするが、いかがでしょうか」「もう、そんな連中は放っておいてもいいと思うが、いかがでしょうか」などと質問した。

 菅氏は「沖縄の発展は日本にとって極めて大事だ」などと繰り返し答えた。

 時事通信は13日、朝日新聞の取材に対し、「不適切な表現で、極めて遺憾だと考えている。すでに本人に注意をした」と答えた。