パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

沖縄の現実は?? 中国・チベット、ウイグルの弾圧の経緯を見て欲しい


  本日は日本人が余りにも無知すぎることをお知らせしたい。
  飛行機で 数時間の 隣国 中華人民共和国では 悲惨な殺戮を通じて
  たくさんの人々が自由を奪われている。
  そして その魔の手を日本や台湾まで伸ばそうとしている。
  しかし 中国に惑わされた 言論やマスコミは一切中国の実態を伝えないし
  また 日本の内側から 日本というものを崩壊に追いやる手立てを着々と
  進めている。 沖縄の米軍基地問題や 沖縄の独立問題を 左翼という人々
  を使って 人権問題という言葉に置き換えて 中国に近く、近く物事を進めて
  いるのは明らかである。
  下に上げる 写真は 支那事変ではなく この数年のチベットウイグル、モンゴル
  で起きている現状である。
  日本のマスコミは一切報道しないが 世界中はそれを知り、資本や各国民を急速に
  中国から撤退している現実がある。
  その現実を伝えず、日本国に毎週現れる 爆買いする支那人を報道する。
  ついに裏では 日本人がスパイ容疑で逮捕された現実が隠されたのである。


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辺野古の基地にオスプレーが配備され 中国の南シナ海での動きが封じられることを
見越しての 辺野古基地一反対の裏の存在は いま最大の所に達しているのでしょう。
知事をして 辺野古反対そして沖縄独立を叫ばせる 中国の傲慢とは 国ができて
70年近く 侵略と迫害と弾圧を続けた 歴史からくるものであり、それをとめることの
出来なかった日本の民主主義のお粗末さが原因かも知れない。
人権のもとに隠された 真実と現実を知り、 シナの傲慢さを中国共産党の解体を
進めることで 止めなければならないのが 日本の現在の義務であり宿命なのです。
チベットウイグル、モンゴルの人々を支援することはすなわち日本が日本で有り続ける
義務であること 日本人は感じ、理解して欲しい。

【沖縄の声】翁長知事、国連演説 意味不明の2分間、いつまで引き延ばす「取り消し」[桜H27/9/30]

https://youtu.be/NOslccGu9JY

2015/09/30 に公開
平成27年9月29日火曜日に放送された『沖縄の声』。本日は、国連人権委員会で沖縄
­知事に反論した我那覇真子による報告、及びに「翁長知事、国連演説意味不明の2分間」­、「いつまで引き延ばす取り消し!」、「沖縄のマスコミをささえる会」、「共産党、存­在しない書店の領収証」のテーマを元に、ししょーと真子が沖縄2紙の嘘・偏向・捏造記­事を斬る!
※ネット生放送配信:平成27年9月29日、19:00

出演:
  江崎 孝(ブログ狼魔人日記管理人)
  我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)