パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

11・13&16ユネスコの消滅危機言語リストを利用した 「誰も気がつかない日本民族解体工作」

ユネスコ等国連への NGOの運動には
在日、あるいは関係者の匂いがする。 日本のことを触るより自分たちの
半島のことを気にかければ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
しかし 彼らはプロであり、アマチュアのボランティアではないから、金と指令で動く。
「 大いに 納得 」
しかし 政府に住み着く 在日が歩調をとって 政府が動かなくすれば
やられっぱなしが続くのである。

沖縄対策本部の公式ホームページより転載
 http://www.okinawa-taisaku.org/

◇沖縄対策本部のイベント予定一覧です。
 http://goo.gl/J3tihM

<ブログはこちらから。画像もあります。>
  http://goo.gl/7Xu0tc


11・13&16ユネスコの消滅危機言語リストを利用した 「誰も気がつかない日本民族解体工作」


9月15日、沖縄の方言の普及活動を行っているNPO4団体か?
沖縄県教育長を訪ね「しまくとぅ は?教育センター」の設置を要請したことがニュースで報道されました。

「しまくとぅ は?」とは「島言葉」を沖縄の発音にした単語で、沖縄各地の方言の総称のことです。失われがちな地方の方言を普及させることは大切なことです。

しかし、その要請書を確認するとユネスコの消滅危機言語にリストアップされたことを背景にして「しまくとぅは?か?日本語とは別の言語であり外国語学習と同等な組織立てられた取り組みが必要」だと書かれていたのです。

その理由は、ユネスコは沖縄の方言は日本語とは異なる独自の言語だとして指定したというのです。

既に、沖縄では官民あげて方言を保存伝承する運動が始まっており、更に国連の先住民族勧告を根拠に「しまくとぅば教育」を学校で行うべきだという運動が具体的に始まってきました。

また、文化庁ユネスコに同調した方言保存政策を進めており、その際、「方言」ではなく、「方言・言語」という日本語でないかもしれないという曖昧な言葉を使っています。


11月度の沖縄対策本部連続セミナーは、その現在の危険な状況とそこに至る経緯を解説したいと思います。

是非、お誘い合わせの上ご来場ください。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)



       H27年度第11回沖縄対策本部連続セミナー
                ユネスコの「消滅危機言語リスト」を利用した
        「誰も気がつかない日本民族解体工作」
     「アイヌ語」「琉球諸語」「八丈語」は日本語ではない?~


◎日時:
  夜の部:11月13日(金) 19:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/884097095030435/
  昼の部:11月16日(月) 14:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/443028819238677/
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円