パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

日本文化を破壊する在日パワー、兵庫県議会と韓国の陰謀論

兵庫県西宮市の越木岩神社の磐座が破壊されようとしています


西宮では深刻な日本古来の文化、文明の破壊が画策されています。
破壊しようとするのは 在日デベロッパー。
裏でうごめいている 在日を中心とした 創価学会公明党の影が見えるのかも
社会党の おたかさんの 地元であったが、彼女は 拉致問題の一味であったかもしれない。 

こういうことの前に 西宮というと あの野々村元議員の おかしげな金の使い道。
誰も それを追及しない。 
黒い闇を追及しないのは? 
なんでアホガ議員になれた?


http://tocana.jp/2014/08/post_4575_entry.html

号泣野々村議員、不明金300万円は裏金? ― 兵庫県議会と韓国の陰謀論

2014.08.06
 
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画像は、YouTubeより
 こんにちは、陰謀社会学研究家の聖橋乱丸である。
 陰謀ばかりを追いかけていると、たまに「これは」と思うことがある。最近では、野々村兵庫県議会議員のいわゆる「号泣会見事件」だ。
 号泣に至った経緯は簡単だ。
 自ら行政の不正などを追及する立場であった号泣議員が、神戸新聞の特ダネによって、その追求すべき本人が、議員就任後3年で城崎温泉に106回も 出張しているものを含め、出張196回。そのほかの切手の不正購入などを含め、不自然な金の使い方をしていたのが300万円を超える状態になっていたので ある。
 しかし、これくらいならばよくあることだ。その代表格に菅直人元首相がいるが、彼は「ブーメラン(自分のことを棚に上げて、その指摘が自分のとこ ろに戻ってくる)」と呼ばれているほどだ。もちろん、肯定するわけではないが、国政を模範としていれば、県議クラスにもそのような不心得者がいても不思議 はないのである。
 しかし、記者会見時に、野々村県議が突然号泣。それも、不正の問題とは別に、「自分は頑張った」「川西市職員からやっと当選した」など、あまりにも面白い会見ができ、異常に盛り上がった。
 しかし、ここまでは私が出るまでもない。問題は、この会見の後である。
 このニュースは、実はすぐにイギリスと韓国のテレビで報道された。これはあまりにも不自然ではないだろうか?
 イギリスの場合は、インターネットの面白い動画を紹介する番組で紹介されたが、韓国の場合は、夜のニュース番組の途中でこの会見の様子を紹介している。海外の地方議員の不正問題を取り上げるのは、かなりの異例ではないだろうか?
 
■野々村元兵庫県議と韓国
 さて、この視点で考えると、この野々村兵庫県議と韓国及び半島の複雑な関係が明らかになってくるのである。
 まず、彼はなぜ西宮で立候補したのか?
 もともと彼は、川西市の市の職員をしていた。要するに、川西市ならば地の利も人脈もあるのにもかかわらず、それを捨てて、わざわざ西宮で立候補したのである。
 一体なぜか?
 それは、兵庫県西宮市及び神戸市周辺は、日本の保守層の選挙地盤が非常にうすい土地であるということが挙げられる。もともと、中選挙区制の時は 「旧兵庫県2区」であり、その時の選出議員に元社民党代表の土井たか子がいる。「マドンナ旋風」を起こしながらも、徹底して日本の保守性と、日本の軍備に 対して反対した女性だ。その後、1996年に小選挙区制になってからは「兵庫県7区」で、社会民主党として選出されている。
 さらに、「兵庫県3区(神戸市)」では、民主党土肥隆一が選出されている。彼は、「独島は韓国のもの」として、韓国に行って韓国の民族衣装を身 にまとい、韓国の国旗を振って韓国語の歌を歌っていた議員だ。それどころか、「独島は韓国のものである」という文書に署名までしてくる念の入れようだ。
 野党時代の民主党の一国会議員は外交権限がないので、特に問題がなかったが、こうした人物が外交権限を持ったら、日本はいつの間にか領土がなくなってしまっているということになりかねないだろう。
 逆に言えば、西宮市周辺から選出される議員は、それだけ韓国と親しい間柄の人物が多い傾向があるということである。
 しかし、「在日韓国人の多い土地柄」というのは、「韓国人だけでなく、外国人の多い土地柄」ということもいえる。実際に、戦前戦中は、韓国を含む朝鮮半島は南北に分離していなかったので、西宮市の中には、韓国の人だけではなく、北朝鮮の人も少なくないということになる。
 もちろん帰化して選挙権を得ているわけであるが…。
 
本人が意図していたか、そうではないかは別にして、西宮という場所の選挙ということになれば、韓国を意識した政治活動をしなければならないというこ とだ。その地盤の中で7人しかいない当選者の枠の中に入り込むということは、それなりの地盤が応援した形跡があるということに他ならないのである。
 このように考えると、不明金が多い理由やその不明金の流れた先は、なんとなく推測できるのではないだろうか? もちろん推測でしかないが、取り調 べに対して「忘れた」というような返答しかできないのはなぜなのか?  それは支払った先などを隠さなければならないということではないだろうか?
 一方、この事件に関して、その後のマスコミ各社もほとんど後追いしていない。また兵庫県議会も、百条委員会の設置などを行うこともなく、そのまま、すぐに警察に告発してしまった。
 これは、事件を深く掘り下げてしまうと、兵庫県議会議員の中に、ほかにも野々村氏と同じようなことをしている者が少なくないだけでなく、その政治家たちの背後にいる組織にとって、非常に大きな問題を起こすことになりかねないからである。
 当然、兵庫県議会は、これらの組織票に汚染されており、議会や議員の予算までも浸食されつつある可能性があるというのに、日本はその真相解明をしない。まったくもって不思議である。
 政治を見る場合、または、政治の報道を見る際は、政治家本人を見るのではなく、その背後に何があるのか、そして、その利害関係者がどのようになっているのかを見なければならない。
 その意味で、今回の事件は陰謀社会学の初級者には最もよい題材であったといえるだろう。
(文=聖橋乱丸


野々村被告初公判 傍聴整理券求め長い列

神戸新聞NEXT 11月24日(火)13時57分配信    
 政務活動費の不自然な支出をめぐる事件で、詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われた元兵庫県議、野々村竜太郎被告(49)の初公判が24日午後3時から、神戸地裁(佐茂剛裁判長)で始まる。傍聴整理券の配布は午後1時40分からで、一般傍聴人用に確保された80席を求め、多くの人が長い列をつくった