パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

未だに手つかず!沖縄で被災した沖縄県民の遺骨収集

辺野古に 集まる 反基地の人々は 
自分たちの親戚の遺骨収集をどう考えているのか?
平和教育と称して辺野古に来る人々はその前に本当の沖縄を知ってほしい。 

南の観光名所となった、ひめゆりの塔よりも そこから10~20分も離れた壕にはまだまだ手つかずの ご遺骨があるのだ。



新基地阻止行動の継続を誓い拳を上げながらも、工事中断に表情が緩む市民ら=5日午前、キャンプ・シュワブゲート前   沖縄新報より




簡単に 魂魄の塔から 摩文仁の丘に遺骨を移し、それを国立の建物にし、
戦後が終わったとする 沖縄の悲しい現状である。 そして 今の子供たちへの教育さえも 基地の補助金で 満足にできない
県政や 間違った人権活動が 沖縄で偏向成長していることを知ってほしい。