パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

国連女性差別撤廃委員会 など支那の現実を隠すだけの機関

国連女性差別撤廃委員会 が 日本に対して
『いわゆる慰安婦問題」
『皇室の継承権」
「60年前の優生保護法
にあらゆることで 「待った」 をかけてくる。
すべて 過去の問題である。
しかし 現在世界で起きている

①中東で起きている 内乱での避難民の女性を捕虜にして「性奴隷」にしている現実
チベットで起きている 政治犯女性への性的虐待
ウイグルで起きている若年層の女性の沿岸部への移送と強制結婚
チベット人ウイグル人南モンゴル人 女性に行われている強制断種処置
⑤複数以上の子供を有するチベット人ウイグル人南モンゴル人に対する強制堕胎

などを強制的に止めようとしない。
逆に このような現実の悪夢を政治的な形で 闇に葬っているのは国連ではないのか?
中国が加盟している国連など まったく 無意味であって 脱退するか、解体するかすべしである。 
要するに 国連で 「害虫を育成」しているだけなのだ・

<国連女性差別撤廃委>障害理由に不妊手術、政府に補償勧告

 国連の女性差別撤廃委員会が今月公表した対日定期審査の「最終見解」は、優生保護政策で障害を理由に不妊手術を受けさせられた人への補償を日本政府に勧告した。国内の女性障害者や支援者は最終見解を歓迎し、政府に履行を求めている。(毎日新聞)
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