先月来日したダライ。ラマ14世の動向は 日本を離れるころしかマスコミは報道しなかった。
なぜ 日本のマスコミは 支那のえいきょうがあるのか?
ましてや 支那の海軍艦船が 我が物顔に我が国の領海を通行することも マスコミは報じない。
いったいこれは何だ? 舛添知事のスキャンダルで 日本の国に起きていることがすべて隠されていることを国民は 気づいてほしい。
2016年6月13日 アメリカ、ワシントンDC / ベンダーアリーナ:午後にダライ・ラマ法王が首都圏チベット人協会の主催により、現代を生きるための平穏な心について一般講演を行われる。
ウェブサイト:www.dalailama2016dc.com
2016年6月18日 アメリカ、ウェストミンスター / チュアデューグ・ベトナム仏教寺院:ダライ・ラマ法王が午前、自分と他者により大きな価値を達成するための鍵として「慈悲の力」と題した一般講演を行われる。
2016年6月18日 アメリカ、ウェストミンスター / チュアデューグ・ベトナム仏教寺院:ダライ・ラマ法王が午後仏教法話を行われ、薬師如来の灌頂を授与される。
2016年6月19日 アメリカ、ウェストミンスター / チュアデューグ・ベトナム仏教寺院:ダライ・ラマ法王がヴィエン・リー師の主催による同寺院の落慶式に列席され、式典に出席するベトナムの若者たちとの対話にも参加される。
2016年6月21日 アメリカ、ソルトレイクシティ / ハンツマンセンター: ユタ大学とユタ・チベット財団の共催により、ダライ・ラマ法王が「慈悲の心と普遍的責任感(Compassion and UniversalResponsibility) 」について一般講演を行われる。チケットは4月4日(月)より下記サイトおよび、連絡先にて販売される。
ウェブサイト:www.Utahtickets.com
電話:+1 801-581-8849(Rice-Eccles Stadium ticket office)
2016年6月23日 アメリカ、コロラド、ボルダー / クアーズイベントセンター:コロラドチベット人協会の主催により、ダライ・ラマ法王がゲシェ・ランリタンパの『心を訓練する八つの教え 』(lojong tsikgyema) についての法話を午前中に行われる。
2016年6月23日 アメリカ、コロラド、ボルダー / クアーズイベントセンター:コロラドチベット人協会の主催により、ダライ・ラマ法王が心と意識の教育について一般講演を午後に行われる。
2016年6月25日 アメリカ、インディアナポリス / インディアナ・ファーマーズ・コロシアム:インディアナ仏教センター(the Indiana Buddhist Center)、異教徒間協力センター(the Center for Interfaith Cooperation)と慈悲の心インディ(Compassionate Indy)の共催により、ダライ・ラマ法王が世界平和の柱として「慈悲の心」についての一般講演を行われる。チケットは4月29日金曜日より販売され、www.ticketmaster.comでも購入可能。
2016.6.16 12:50 産経新聞
中国でNHKニュース中断、ダライ・ラマ訪米で
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米大統領とダライ・ラマとの会談 中国「断固反対」
6月15日 23時01分 NHK
中国外務省は、アメリカを訪れているチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が、ホワイトハウスでオバマ大統領と会談することについて、「断固として反対する」として、北京にあるアメリカ大使館に抗議したことを明らかにしました。
アメリカを訪れているチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は14日、ワシントンの連邦議会に招かれ、上下両院の議員たちと相次いで会談し、チベットの現状について意見を交わしました。またホワイトハウスは、オバマ大統領が15日、ダライ・ラマ14世をホワイトハウスに招き、会談すると発表しています。
これについて、中国外務省の陸慷報道官は、15日の定例の記者会見で、「中国外務省は、すでに北京のアメリカ大使館に対し厳正に申し入れを行い、アメリカ側が準備している予定について、われわれは、断固として反対する立場だと伝えた」として、アメリカ側に抗議したことを明らかにしました。
そのうえで、陸報道官は、「ダライ・ラマ14世は、単なる宗教人ではなく、長期にわたって宗教という看板を掲げて、国際的な反中分裂活動を行っている。アメリカ側が会談を行えば、チベットの独立を目指す勢力に誤ったメッセージを送ることになり、米中両国の相互信頼や協力を損なうだろう」と述べ、アメリカをけん制しました。
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米大統領、ダライ・ラマと会談へ 中国は抗議
- 2016/6/15 20:18 日経新聞
【ワシントン、北京=共同】オバマ米大統領は15日、ホワイトハウスでチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談する。ダライ・ラマをチベット独立派と見なし敵視する中国の外務省は15日、会談に先立ち北京の米国大使館に「断固として反対する」と抗議したことを明らかにした。
オバマ氏とダライ・ラマの直接会談は2014年2月以来で、4回目。中国はその都度「内政干渉だ」と反発してきた。米側には、チベットの少数民族への圧力を強める習近平指導部に対して人権重視の姿勢を示す狙いがあるとみられる。南シナ海問題などを巡り対立する米中間の摩擦が増しそうだ。
中国外務省の陸慷報道局長は15日の記者会見で「(会談は)チベットの分裂勢力に誤ったメッセージを伝え、中米両国の相互信頼や協力関係を害する」と強調。「チベットは中国の一部分である」とした上で「他国に干渉する権利はない」と述べた。
米政府は、チベットの独立は支持しないとの立場を維持しているが、ダライ・ラマは「国際的に尊敬されている宗教・文化的な指導者」(国務省)だと位置付け、会談場所は前回と同様に大統領の私的会合などに使われる「マップルーム(地図の間)」とした。
2016.6.16 00:16
「中米の相互信頼損なう」オバマ氏とダライ・ラマ会談、中国反発
http://www.sankei.com/images/news/160615/wor1606150038-n1.jpg 【北京=西見由章】オバマ米大統領は15日、ホワイトハウスでチベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世と会談した。中国当局はノーベル平和賞受賞者のダライ・ラマを「宗教を隠れみのにしたチベット独立主義者」とみなしており、米側の対応に強く反発。南シナ海問題をめぐって米中の対立が表面化する中、溝がさらに深まりそうだ。
オバマ氏とダライ・ラマとの直接会談は2014年2月に続いて4回目だが、最近は中国の経済力を背景にした各国指導者への圧力が成果を上げ、「面会する国家指導者らは少なくなり、国際的地位が下がった」(人民政治協商会議常務委員)との発言まで出ていた。ダライ・ラマが15年2月に訪米した際、オバマ氏は会合に同席したものの、直接言葉を交わすことはなかったとされる。
今回の面談でも、メディアの取材を認めないなど一定の配慮はみられるが、欧州など各国の指導者の対応を変えるきっかけになるか注目される。
中国外務省の陸慷報道官は15日、「米国側に対して断固とした反対の立場を表明している。予定通り会見が行われれば、チベット独立勢力に誤ったシグナルを送ることになり、中米の相互信頼と協力を損なうことになる」と牽制(けんせい)した。
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2016.6.16 08:48
オバマ米大統領がダライ・ラマと会談、人権擁護を「強く支持」
http://www.sankei.com/images/news/160616/wor1606160010-n1.jpg 【ワシントン=加納宏幸】オバマ米大統領は15日、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世とホワイトハウスで会談し、チベット独自の宗教、文化、言語、伝統を保護することや、中国においてチベットの人々の人権を対等に擁護することへの「強い支持」を強調した。ホワイトハウスはメディアの取材を認めず、文書で報道発表した。
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