パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

空自機が「レーダー照射」=「挑発行動」と非難―中国国防省

また 反対な事を言う 支那の空軍だ!!  やはり支那人は 付きあっていられない。
大隈重信や 聖徳太子が言うのも 正しいのだ

空自機が「レーダー照射」=「挑発行動」と非難―中国国防省

時事通信 7月4日(月)19時21分配信

 【北京時事】中国国防省は4日、東シナ海上空で先月17日に日本の航空自衛隊機が中国軍機に対し緊急発進(スクランブル)したことについて談話を発表し、「日本のF15戦闘機2機が高速で接近挑発し、火器管制レーダーをわが方に照射した」と主張して、日本側が「挑発行動」を仕掛けたと非難した。

 
 国防省は、緊急発進に関する日本側の発表が「白黒を逆転させており、人の耳目を惑わせている」と反論。中国軍のスホイ30戦闘機2機が、東シナ海に中国が設定した防空識別圏内で「通常のパトロール」を行っていた際に、レーダー照射を受けたと訴えた。