パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

やはり 外務大臣そのものが 頭の中が 半島化しているようだ、とにかく勉強していない

やはり 反日分子は 自民党内にいた。
現在 嘘慰安婦問題に金をつけて 終わりにしようとする自虐日本人は 大臣そのものであった、
今回の衆議院選挙で過半数を取り公明党を合わせれば2/3を取ったとしても、 本当に彼らは日本人の代表なのか? いまだにパチンコ屋が野放しで、在日から北朝鮮に金が送られ、その金で原爆を作り、ミサイルを作って、秋田県まで打ち込んでくる半島に政治的には何もできない外務省。  太平洋戦争でも程度の低い情報とか開戦における米国への通知とか 役人の怠慢がひどい。 悪辣なオリンピック関係のやり玉に挙がっている
奴らの原点でしょう。
我々の 父や祖父を大事にしない連中など 在日から化けた背乗り日本人でしかない。

ここから本文です 稲田防衛相、靖国参拝控えるべき…岸田外相
日本テレビ系(NNN) 8月5日(金)12時55分配信
 岸田外相は、今月15日の終戦の日の閣僚の靖国神社参拝をめぐり、稲田防衛相について、参拝を控えるべきとの考えを示した。

 岸田外相は、2012年末の外相就任以来、靖国神社へは参拝しておらず、今年についても「安倍内閣の一員として、日本の外務大臣として、適切に対応する」として、参拝しない考えを示した。その上で、稲田防衛相についても参拝を控えるべきとの考えを示した。

 岸田外相「稲田大臣も内閣の一員として、適切に対応されるものであると考えます」

 稲田防衛相は、行革相だった2013年と2014年を含めて例年、靖国神社に参拝している。今年の終戦の日の参拝については、5日午前10時半過ぎの記者会見で、「参拝するとかしないとか申し上げるつもりはない」とした上で「内閣の一員として適切に判断して行動したい」と述べた。
最終更新:8月5日(金)13時15分
日テレNEWS24
 

慰安婦暴言」「極右抜擢」 稲田防衛相就任で韓国メディア

J-CASTニュース 8月3日(水)18時9分配信

 2016年8月3日の内閣改造で防衛相に自民党稲田朋美・前政調会長(57)が起用された。韓国メディアが「極右を抜擢」反発を強めている。これまでの稲田氏の従軍慰安婦東京裁判見直しに関する発言、靖国神社の参拝などが理由だ。

 この日も北朝鮮によるミサイルが日本の排他的経済水域EEZ)に落下するなど、日韓が共同して対処すべき安全保障上の課題は多いが、稲田氏の就任で連携が容易でなくなるとの指摘も出ている。

■7月末には慰安婦像の撤去を改めて要求

 稲田氏が韓国に対して最も強い印象を与えたのが、11年8月の「事件」だ。稲田氏ら自民党国会議員3人が、竹島(韓国名・独島)に近い鬱陵(ウルルン)島を視察しようと韓国に渡ったが、混乱を懸念した韓国政府がソウル・金浦空港で入国を拒否し、3人はそのまま帰国した。当時、自民党は野党だったが、韓国のメディアが大反発した。

 ここ数か月の稲田氏の行動や発言も韓国側は問題視している。

 例えば16年2月のBS朝日の番組収録で、極東国際軍事裁判東京裁判)について「判決の主文は受け入れている」としながらも、裁判が事後法で裁かれたとして「法律的に問題がある」と正当性を疑問視。16年4月28日には、サンフランシスコ講和条約が発効した「主権回復の日」に合わせて靖国神社を参拝した。内閣改造を直前に控えた7月31日朝にフジテレビで放送された番組では、15年8月の従軍慰安婦をめぐる日韓合意について

  「(ソウルの日本大使館前の)慰安婦像の撤去というのは、その中のひとつの重要な要素。これについてしっかりと前に進めていくというところは示していただかないといけない」

などとして慰安婦像の撤去が合意の前提になっていると主張した。

通信社は「防衛協力関係が順調にいかなくなる可能性」指摘

 韓国メディアは、日本で防衛相就任の可能性が報じられた2日ごろから、稲田氏のこうした言動を次々に取り上げている。朝鮮日報は稲田氏に「慰安婦暴言」という枕詞つきで紹介。聯合ニュースは「極右抜擢」の見出しで、安倍首相と稲田氏が「強硬右翼性向の歴史観と政治信念」で共通しているとした。公共放送のKBSも、稲田氏が「『歴史修正主義』傾向の強硬右翼」で、「南京大虐殺従軍慰安婦問題と関連する日本の右翼の主張を先頭から代弁してきた」と指摘した。

 韓国の通信社の「ニューシース」は、稲田氏を「女安倍」「与党・自民党の代表的な強硬右翼」と表現。「韓国と日本の防衛協力関係が順調にいかなくなる可能性が出てきそうだ」などと日韓関係に悪影響が出るとの見通しを示した。

 15年5月30日には中谷元・防衛相と韓国の韓民求(ハン・ミング)国防相シンガポールで会談。日韓の防衛相会談は4年ぶりで、停滞していた日韓の防衛協力も再開されることになった。16年6月4日に両者が行った会談では、北朝鮮がミサイルを発射するなどの安全保障上の緊急事態を念頭に、両大臣間に直通電話(ホットライン)を開設することで申し合わせていた。こういった一連の流れが、稲田氏の就任でどのように変化するのかが懸念されているわけだ。

 稲田氏は、2014年には、英ガーディアン紙やロイター通信から、極右団体とのつながりを指摘されたこともある。防衛相就任を機に、こういった問題を欧米メディアが改めて「蒸し返す」可能性もありそうだ。

最終更新:8月3日(水)18時28分
J-CASTニュース